【感想・ネタバレ】デジタル・ミニマリスト スマホに依存しない生き方のレビュー

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Posted by ブクログ

エッセンシャル思考と被る部分が多く、やっぱり本質を見出して人生を生きるためには「大事なことは少なくて、やるべきことはわずかである」っていうことは一緒なんだと再認識した。この本はちょっと途中からだれる部分があるけど、前半部分はめっちゃよかった。
ちょうどSNS断食をしている最中に読んでて、圧倒的にその余暇をどう使うかについて考えることが増えた。またそれについて考えた時、遊ぼうではなく人生のスキルを身につけようかなとかもっと豊かになる趣味をしようかな、とか自然に自分の人生にとって価値あるものを選ぼうとする感覚があってすごく気持ちがいい。

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2024年02月02日

Posted by ブクログ

ネットの友達の数の多さより、自分のリアルフレンズの方がいい。それが人間だもの。

本書にあるデジタル片付け。かなり荒療治である。
習慣本によくあるすこしずつ変えていこうでなく、30日間きっぱり断つ。
そして、毒が抜けたさっぱりしたあと、自分に本当に必要なもののみを選別していく。

参考になった。



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2023年10月06日

Posted by ブクログ

スマホにコントロールされることなく、1つ1つの選択や考えごとを自ら行えるように、デジタルデトックスしていきたい。幸せや感じること、思い出を作ることは。スマホの中以外にある!

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2023年06月03日

Posted by ブクログ

とても面白かったです。デジタル(スマホ)依存が高くなることは、人間にとって様々な意味で悪い影響を与える、ということで、科学的な研究だけでなく実体験も盛り込まれていて説得力がありました。デジタル技術に警鐘を鳴らすこの手の本の代表格と言えば、シェリー・タークルの『つながっているのに孤独』、ニコラス・カーの『オートメーション・バカ』、あるいはジャロン・ラニアーの『今すぐソーシャルメディアのアカウントを削除すべき10の理由』などがありますが、これらの本以上に、きわめて実践的な内容となっていました。つまり、実際に「デジタル・ミニマリスト」になるためのステップや方法論が具体的に書かれているのが大きな特色です。

本書がきわめて現実的なのは、デジタル技術を100%否定しているわけではなく、良いところは活用しつつ、使い過ぎないようにせよ、というメッセージだからでしょう。お酒と一緒です。赤ワインは少量なら体に良いと言われますが、飲み過ぎれば体を壊すからです。

本書で印象に残った記述のひとつが、「孤立」と「孤独」の違いです。困ったときに頼れる人が周りにいないのが孤立で、これは完全に良くないことですが、孤独は必ずしも悪ではなく、むしろ歴史上の偉人は意図的に「孤独」の状態を作り出したことで、質の高い創作活動や意思決定ができたのだという主張です。そしてスマホ(のなかでも特にSNS)にかじりついているような生活をしていると、自分の孤独の時間はほとんど失われ、その結果思考力にマイナスの影響を及ぼすだけでなく、他者との関係性についてのストレス、プレッシャーを増やしていくという悪影響を及ぼすわけです。

もう1つ印象に残ったのが、「接続(コネクション)」と「会話(カンバセーション)」の違いです。本書では、テキストメッセージの送受信や、フェイスブックでの「いいね」ボタンを押している行為は、会話ではなく単なる接続だということになります。それに対して、対面での会話、電話、あるいはZOOMなどのツールを使うことは会話になります。そして接続は、簡易だが中身がないという意味で、コミュニケーション領域におけるファーストフード(あるいはジャンクフード)であるということで、我々は食事面だけでなく、コミュニケーション面でもジャンクフードの依存度が高まっていることになります。

テクノロジーへの過度の依存は人間を退化させます。エレベーター、エスカレーターばかり使っていれば筋力が衰えるのと一緒で、スマホ、AIなどのデジタル技術への過度の依存は、我々の脳機能(思考力、創造力)を衰えさせることになるでしょう。おそらく近い未来の健康診断では脳機能も診断されて、「AIばかりに依存していると思考力が衰えますから、たまには自分で考えて自分で行動してみてください」と医者からアドバイスされるような世界が来るのではないでしょうか。本書は色々な気づきが得られる本でした。

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2023年05月06日

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 読んでよかったと思いました。
 長いお休みの期間、なかなか外に出歩くこともできず、何かしてやろうという去年とは打って変わって今年はだらだら過ごしてしまいました。
 ついついスマホ、パソコン、テレビと3つを行き来する生活の中でふと「あれ、今日何したっけ?」となっていた矢先予約したこの本が届きすぐ読み始めました。

 現在30日間の休止中です。毎日むしろとても忙しく感じています。余暇活動も目標を決めたところです。
 スマホをしていたときは、スマホを触っていたいと言うよりはやりたくないことを後回しにするための時間稼ぎといった一番よくない使用の仕方だったと思います。

 スマホ、パソコンをこちらが扱う側ということを忘れずに、必要なときにのみ活用できるよう考えながら使用する意識を忘れないようにしたいです。
 もう本当に必要でないSNSアプリは入れないとここに宣言しておきます。いいねしない!

 以後したいこと
 ・ノートを買ってタイトルをつけ自分の考えをまとめる(自分への手紙)
 ・年に3回目標戦略習慣をたてて決行する。
 ・素敵な場所を探し、お散歩を定期的にする。
 ・自分の行きつけの店など人と会える場所を探す
 ・手を動かす自分の好きな余暇を見つける
 ・新しくできることを増やす

p112・禁止するテクノロジーと関連する運用規定のリストが完成したら紙に書き出し、毎日必ず目にする場所に貼っておく。リセット期間中にやっていいこと、いけないことを明確に線引きしておくことが成功のカギとなる。

p177私にとって散歩は、自分と対話する最良の時間になっているのだから。〜できれば景色の良い綺麗な場所が良い。そして、そういった散歩には一人きりで行こう。〜可能なら携帯電話も置いていくことだ。

p184困難や不安に直面したら、自分に宛てて手紙を書く時間を作ってみよう。

p233「以下要約」
   会話の営業時間を設ける
   新聞や面白い本を抱えてお気に入りのカフェに出向く。
   お気に入りのバーのハッピーアワーを自分の営業時間とする。
   毎日の散歩時間を決めて行う。
   毎日電話の時間を決める。

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2021年08月19日

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本書の要旨は、はじめにある 現代のハイテクな世界で生き延びるために必要なのはテクノロジーを使う時間を大幅に減らすことだ

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2021年08月13日

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アプリをアンインストールしろ、とかそういう単純なことを言っているのではなく、自分の行動ひとつひとつに意識的になって目的を持って行いなさい、ということ

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2021年06月13日

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いかに自分がデジタル依存をしてしまっているか知ることができた。デジタルを辞めるのではなく適切に付き合うためにどうしたらいいのか、ネクストアクションが明確になった。一方で現代で生活するのにフューチャーフォンに戻す、SNSを全削除するなど偏った意見もあるので自分のライフスタイルに合わせて取捨選択するべき(鵜呑みにすべきではない)

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2024年02月08日

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デジタル・ミニマリストというとデジタル技術を全く使わないで暮らしていくことなのか。

そうではなく、自ら目的を持ってデジタル技術とほどよい距離感で暮らしていくための手段や実践例などが書いてあります。

私もデジタル技術を全く使わないで暮らしていくことは難しいですが、使い過ぎてしまってもう少しデジタルから距離をとりたいなと思うことがあります。

デジタルを使わない時間、離れる時間をどのように活用していくのか、その方法も記述されています。デジタル技術で多くのことが知ることができる今だからこそ読む価値のある本だと感じました。

時間を空けて何周か読んでみたいです。

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2023年11月26日

Posted by ブクログ

タイトルにミニマリストって書いてあるとつい読んじゃう。「スマホを手放してネットから離れよう」みたいな説教くさい本だったら嫌だなと思ったんだけど、「スマホやアプリなどの便利なツールを戦略的に使おう」って内容なのが良かった。

本当に自分がやりたいこと・質の高い生活や趣味を楽しむために、SNSの使用を止めるか、時間を制限しようというのが筆者の主張。確かに、当初は映画や本の情報・ニュースを追うためにチェックしていたSNSを見る時間が増えて、最近は逆に映画や読書の時間が削られていることには薄々気付いていた。

自分も隙があれば何か面白い情報が無いかとスマホを触っていることがあって、本で紹介される「スマホはスロットマシンと同じ」という言葉に共感しかない。良いスピーカーも買ったことだし、スマホをだらだら見る時間を減らして、良質なエンタメを摂取しよう。

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2023年09月18日

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読んで見て驚いた。自分はスマホ依存であると分かっていながらも使用をやめられない今の自分に当てはまる例のなんと多いことか。依存の原因は間歇強化と承認欲求だと本書には記されている。要はギャンブル性と本能的な承認欲求のことである。とても腑に落ちた。原因が分かれば対処も出来るというものだろう。自分の経験談だが、確かにアプリの通知バッジを切るだけでも、使用時間は格段に減少した。

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2023年04月27日

Posted by ブクログ

デジタルといったん距離を置いて、本当に必要なのかを見直すことを勧めている本。デジタルは便利だが、コントロールされるのではなくコントロールして活用していきたいと感じた。

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2022年08月21日

Posted by ブクログ

テクノロジーに生活を奪われないための方法を学ぶことができる。
ズバリその答えが本書のタイトルにもあるように「デジタルミニマリストになり、本当に大切なことに集中する」である。

具体的に
・30日間SNSなどのマストではない時間を奪うテクノロジーをリセットする
・楽しくてやりがいのあることを探す
・30日後、テクノロジーを元通りにし、メリットを再考する

試しにInstagram、Facebookをスマホ画面から消し、Youtubeをホーム画面から離れた場所に移動させ、生活してみた。
最初はいつもの癖で、スマホ画面を開くがいつも触っているアプリがないことに気づく。
それを続けると別にSNSがなくても良いことに気づくと同時に眠る時に目の疲れが半減していることに驚いた。

浮いた時間は家族や読書、映画の時間に充てることができている。
随時知人の状況を把握できなくても大きく困ることはない。それ以上に価値のある時間を過ごすことができている。

現代人にとって必要な考え方を手に入れた。

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2022年05月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

スマホ脳を読みながら、自分のスタイルを変えた。ただ、それって意味があることなのか、家族や友人も巻き込むような大きな問題になるのだろうか。自分がデジタルから遠ざかる時間を作るようになると、逆にそこに依存している人が目立つ、正直気になるように変化してしまう。決して否定してはいけないし、それはそれでスタイルだ。しかも、レストランやホテルで、ずっとスマホを見ている子供たち。すごく集中力をそこに取られていて、逆にスマホがないとストレスを感じるようになってしまっている。スマホがあれば、大人しくしてくれるし、それがなければレストランになんていけない、という親の悲痛な叫びも聞こえてくるような気もする。
本書のテイクアウェイは何か。
それは、リンカーンのところで出てくる、1人の時間を作るために、ホワイトハウスからロッジに移動するところだろう。強制的に1人の時間、1人とは言わないが、思索に耽る時間、落ち着いて何かと向き合う時間がとても大切で、それがかえって判断や決断に良い影響がある。Getting Things Doneを読んだときにも同じことを感じた。澄んだ水のような気持ちになっていること。これが最も大事で、能力があっても50%しか発揮できないケースは、心が乱れているからだ。スマホをレストランのテーブルの上に置くだけで、相手の話を聞きたいということよりもスマホを見たいという衝動に駆られるというスマホ脳の指摘もそうだろう。本書では、i世代と呼ばれる1995年以降に生まれた人たちは、平均値として自殺が増えたり、不安感を持っているという調査も明らかにされている。スマホやネットに接続している時間が長いことで、軽度の不安を常に抱えていることが原因だと推察されている。感覚としては正しいと思った。携帯がないと、確かに不安になるし、それが行きすぎれば、FBやラインなどのメッセージを確認していないと不安と言うふうにもなりかねない。土日は携帯を見ない。ほぼ見ないというのが正しいが、これが最も効果がありそうなデトックスだなと感じる。散歩したり、とにかくデバイスから離れること、いいね!もしたことはほぼ人生ないからいいけれど、散歩しながらインスタに投稿したらダメだよね。。。ということなんだろう。
一方で、Facebookを削除しよう、というのはやや極端な方法論だとも思う。毎日、未読だよ!という案内に押されて、思わず開く。かなり使っていない方だったとしても、他の人と繋がっていること、他の人が何をしているのかがたまにわかったりすること、という本来持っているメリットはあるので。

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2021年10月18日

Posted by ブクログ

ひとまずFacebookのスマホアプリは削除してみた。

ここ最近ちょっとしたスキマ時間だけでなく、
なけなしのスキマ時間もついついスマホを触って
でも「時間が無い」と思うことが多かった。

私の場合、Facebookのいいね回りは少ない方だと思ったのだけど、誘惑は少ない方がいいので削除。

インスタは情報収集だったり発信にも使っているのでひとまず保留。

自分の中できちんとルールをつくって
時間を喰われてるというものを排除して
スマホとのいい距離感というのを見つけていきたい。

次のスマホは容量も小さいのを選べたらいいな。

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2021年07月24日

Posted by ブクログ

基本的なテーマとしては、スマホに費やしすぎている時間を減らそうと言う話。

Facebookに対する話題を中心に、具体的な数字や実践方法を交えてどの程度使いすぎなのか、どのように減らすのか、また、失敗例や成功例を見ながら人の欲求の構造を掘り下げる。

とてもタイムリーで、使いすぎを感じている現代人も多いかと思うので話の内容はとても面白い。
ただ、少し冗長で、同じような内容の繰り返しに感じてしまう部分が散見された。
じっくり色んな角度から見たい方には、良いかと思います。

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2021年07月23日

Posted by ブクログ

スマホは手放さなければならない、SNSは止めなければならない、と言っているのではなく、冷却期間を設け自分にとって本当に必要なスマホの機能は何なのか、本当に必要な人とはSNSで常につながっていなければいけないのか、を著者は問いかける。

その為の演習として、孤独を愛する事、対面の会話を取り戻す事、アナログな趣味を持つ事、アプリでSNSを開かない事等を挙げている。

コロナ禍の今、スマホ・SNSの、ハードソフト両面での機能性利便性が重要視されているが、全面的に否定するのではない、節度を持った付き合い方を提唱する著者の考えに好感を持った。

パルネット 本と珈琲 ベルマージュ堺にて購入。

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2021年06月15日

Posted by ブクログ

最近インスタやTikTokを見ると、イライラして、他人と比べて、自分に自信が持てなくなっていた。

本書を読み気づいたら、デジタルを利用しているから
デジタルから利用されていた事に気付かされた。

デジタル・デトックスはすぐには難しいけど、
意識的に少しずつでも離れる決断をしようと思う。





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2021年05月22日

Posted by ブクログ

非常に難しい本。

とりあえず推薦されたデジタル片付けから実施し、物質的な高い趣味を見つけることから始めなければ。

具体例などもあってわかりやすいが、混乱してしまう部分もあるため速読を3回繰り返すのをオススメ。

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2021年05月16日

Posted by ブクログ

スマホを触っている時間が長く、やめたいと思っているけどやめられない感覚があったので読みました。
ただ単純にスマホを含むデジタルツールをやめよう、というのではなく、デジタルツールを戦略的に活用することの大切さを述べています。
内容に従って、実際にアプリの整理を行い、これまで長時間使っていたSNSの削除やブラウザの時間制限を行いました。
空いた時間にどう過ごすべきか、まで論じてくれているので、まずは1ヶ月間試してみたいと思う。

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2021年05月09日

Posted by ブクログ

スマホに依存しない生き方「自分はそうでも」と言いそうですが、1日平均3時間使っていると聞きビックリ
⁉︎

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2021年04月24日

Posted by ブクログ

デジタル情報、機器の洪水に溺れてしまう現代をいかに生きるか。携帯をチェックするのはスロットマシンと同じ。次に自分の満足するものに出会えるか、タップ、スクロールを続けてしまう。一種の依存症。
「デジタル・ミニマリスト」はその依存状態を克服し、自分の主体性を取り戻す。
「アテンション・エコノミー」に飲み込まれないため、何に注意すれば良いか。いつでも手元にあるスマホは人の主体性を容易に奪う。それにより時間の使い方、注意を向ける先を決定する権利を一葉手放してしまう。自分が主体的に取り組める為の余暇を以下にして取り戻すか。様々な実践者の経験なども紹介しながら、著者のデジタルミニマリストとしての基本的な考え方が述べられている。

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2023年10月28日

Posted by ブクログ

目の前にスマホがあれば、暇潰しに触る。電車に乗ればとりあえず触る。しかし、ふと気づいたことが…。車内にいる利用者が全員スマホを触っていることに。その光景が違和感で味気ないと感じ、デジタルデトックスをしようと思い、この本も読むことに。人間らしさを取り戻したい。

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2023年03月09日

Posted by ブクログ

すぐにスマホを触る、無駄にネットサーフィンをする時間を無くしたいという思いからこの本を手にとった。やっぱり、常時ネットにつながっている状態は脳に負担をかけるばかりでなく、集中力も低下するというのはその通りだと感じる。
なんとなくスマホをいじるのではなく、目的を持って、手段として使うということを意識したい。意識的にデジタルから離れる時間を持つようにしたい。

◆試してみたい事◆
◎スマホを置いて散歩にでる
◎週に何か一つ、修理するか作るかしてみる
◎ネットを見る、動画を見る、などはあらかじめ時間を決めておく
◎自由時間に何をするのか、計画を立てる。自由時間の過ごし方に意識的になるほど、生活の中に時間は生まれ、充実したものになっていく。

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2023年02月19日

Posted by ブクログ

デジタルミニマリスト
一言で言うとやや冗長で論文のような本

 アテンション・エコノミーやスマホ依存についてはスマホ脳という本のほうがわかりやすく、読みやすい。そしてスマホ脳を読んでいたら新しく学ぶことはほぼ無い。内容はほぼ同じ。この本は引用が多くアメリカメインで書かれているので日本人にとって若干とっつきにくい例えがある。
そもそもアテンション・エコノミーやスマホ依存は新しいカテゴリーであるので、この本に出てくる人や実験なども手探りといった感じ。スマホの使用時間を削減するための取り組みは現時点ではこれといった正解はないように思う。
最後のミニマリストのあとがきのほうが個人的にはしっくり来た。

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2021年07月21日

Posted by ブクログ

インターネットの黎明期に感じた「自由」が、やがて「不自由」になっていく。自身が経験したそんな体験を思い出した。本当に大切なことは何か?それを知り、成し遂げるためのツールとしてデジタルを乗りこなす。かくありたいと思う。

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2021年04月14日

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