感情タグBEST3
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辛いよね～。
南塔子先生の作品は 全部読んでるくらい好きです。今回も即効読みました。未仁の友達は七音 七緒兄弟が特に好き！伊鶴くんもいいやつなんだけれど やはり千耀君が好きなんだよね！分かるわ～。残念ながら彼女が居てるらしく 辛いし バイトしてるし絶対顔合わせるしね！何かモヤモヤする。3巻は少し二人にとって良い方向へ進めばと思ってます。
匿名
ミニちゃんがいいこすぎるから、周りに人が集まってくるんだよね、きっと。
でも、思わせ振りな態度はよくない～
だってあんな近くにいたら好きになっちゃうよ～!!
きゅん
未仁は自分の気持ちに気づき始めてるのに、千輝が鈍感な感じが焦ったい。千輝にとって大事な人だからこそあえて距離を取ったのに未仁はそれに傷つくっていう悲しい感じが切ない。
匿名
彼女と楽しそうに電話で話してる姿とか、彼女に会いに行くためにバイトしてたこと知るとか、苦しいな～。まだ恋愛感情じゃないって思いたいよね。最後、思わず抱き付くとかちょっと微妙。停電の時も抱き付いてたよね。あれってとっさのことだけど、知らないおっさんが隣にいても抱き付くかな？あれらの行動はあまり共感できない。
作家さん買い
だけど、彼女いる人を好きになるっていう設定はちょっと切ないなぁと思いながら読んでます‥いつもより両思いモードまでに時間がかかる‥
匿名
ライバル伊鶴くん登場☆
うーん…
途中までは彼女いるのにミニちゃんにやたらと絡む千輝くんの方がタチ悪いから、ミニちゃんには誠実に接してくれる伊鶴くんの方がイイやんって思ってたけど、最後の方を見ると伊鶴くんもちょっとなぁ…
最後は千輝くんに堪らず抱きついちゃったミニちゃんだけど、ちなみに私はミニちゃんみたいな女の子が彼氏の近くにいるのがいちばん嫌^_−☆
匿名
二巻目
彼氏にふられて傷心の小山内未仁は友人と行った高校の文化祭で嫌な目にあっていたときに助けてくれた男の人に恋をする。
その後その高校に入学した未仁は彼と再会。
しかし過去に告白されてうれしかったのにその相手の行為を拒否して傷つけたことがあったので恋をする資格はないと思っていた。
しかし彼、楠瀬千耀に資格はあるよと言われ心が軽くなった。
どんどん千耀が気になっていくがある日、「ちいちゃん」が彼だということに気づく。
このことがきっかけでおさななじみとしてさらに接近するが千耀には彼女がいることがわかってしまう。
優しい顔で彼女のことを語る千耀を見て彼に恋をしてはだめだと悟る未仁。
気持ちを切り替えて友達として彼と一緒にいようとするが……。
ほわほわした絵柄だけどけっこう切ない。
もやもやもや
わかるけど、みにちゃん。でもやっぱり最後だめです。あれはだめです。彼女持ちにやったらだめなやつ。千輝も千輝だけど。距離の取り方下手か！
彼氏のそばにこんな子いたら嫌
どうしても主人公に感情移入すると切ないなって思うし、片思いって辛いのわかります。でも、彼女からしたら彼氏に好意を持っててしかも抱きついたりするような子が側にいると知ったら良い気持ちしないだろうなとも思います。なんだかどっちの立場でも読んでしまって複雑な気持ちです。続きが気になります。まだ彼女は出てきてませんが、どうか彼女を大切にしてほしい…。
