【感想・ネタバレ】罪と罰 4巻のレビュー

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Posted by ブクログ

1〜4巻までの中で一番おもろかった。
この巻買うまであんま買う気なかったけど続きが気になってきた><

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

私は人間だ。人間的なことは何によらず、私と無縁ではない。
Homo sum, humani nil a me alienum puto

テレンティウス

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

今回は、弥勒の思想を決定づけた過去のエピソードが描かれています。

大学生のインターンシップで「沢渡洋行」という会社で働くことになった弥勒は、周囲に打ち解けることができず、相変わらず無気力な日々を送っています。そんな彼に、首藤魁(すどう・かい)という不良社員が「外に出て世界に触れてみろ」と声をかけます。

その一方で、盛岡から弥勒の姉が彼のもとを訪れます。彼女は、弥勒を大学に進学させようとし、そのために上司のセクハラに耐えていました。首藤は、彼女の自由を縛っているのは弥勒ではないかと指摘し、さらに彼に「お前の文学で彼女を救ってみせろ」と語ります。

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2017年11月15日

Posted by ブクログ

なるほどこれがキッカケですか。というか首藤さんカッコ良すぎ。うざったい若者群像が上手い。早く壊れてるくれないかな?

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2012年01月02日

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