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椿君が二人の腹違いのお兄さんに引き取られ溺愛されて成長する。槐にいちゃんって控えめかと思ったら赤穂に椿の処女を奪われたので兄弟監禁からの3Pと大胆。ドロドロホラー要素あると思ったけど一冊なのでなんかさらっと終わったのが少し残念。
匿名
とにかくエロい…!
近親相姦ものだけどとにかく
絵が綺麗でエロいし受けが可愛いすぎる…!
人は選ぶだろうけど最高に滾る話でした…!
匿名
半分血の繋がった異母兄弟、ご先祖様は宮司と狼で、代々血族で結婚してきた。自分達も血族しか愛せない。残っているのは男三人、子供は出来ない、これが最後、血が絶える。
兄弟もので背徳感たっぷりなのに、ファンタジー組み入れてるから罪悪感が薄れて読みやすくなってる。おもしろかったー。
美少年(美しすぎる~っっっ)と超絶イケメン兄二人、これはこれは!
椿の子供時代と、成長しても子供っぽさが残ってるとこ、かわいかったな!
ブッ飛んでます!あじあさん。(褒めてます!)
Posted by ブクログ
訳あり三兄弟で、上の二人が末っ子を寵愛して溺愛するお話。
アホの子を際限なく愛でるっていうだけの話も好きだけど、一味違う世界観を含んだ設定でより深みのある話の見せ方を持つあじあ作品がたまらなく好きだなあ。
槐→普段はクールな反面、椿への溺愛っぷりがいい。
赤穂→椿へのストレートすぎる独占欲と求愛っぷりがいい。
椿→上二人からのハンパない愛されてる感がいい。
どのキャラも好き。
Posted by ブクログ
腹違いの二人の兄・槐と赤穂は、
引き取った弟・椿に、
許されない想いを募らせてゆく。
同じ血の者しか愛せない——!!
抑えきれない欲情は、三兄弟の宿痾。
極めつけ禁断エロス人気シリーズ、
描き下ろしを加えた完全版!!
Posted by ブクログ
暗くて痛くなりがちなテーマを愛情たっぷりに描いていて素晴らしい。
話の作りと運び、絵も大変レベルが高い。
トーンが多くて、黒く潰れているのがちょっと残念。
Posted by ブクログ
3Pもののエロが読みたかったので購入しました。
3P、さらに兄弟間での禁断の恋ということでワクワクしながら帰路についた覚えがありますwww
同じ血の者しか愛せないが故に、腹違いの2人の兄に愛される弟の話です。
とにかくエロです!
Posted by ブクログ
webコミで拝見気になって購入ー。
すごく独特な絵柄に惹かれました。
攻めの兄弟もイケメン。
えろ描写もぼちぼち。
ただ作画がだんだん変っていくのが少し気になりました。
とくに最後のとこ。
Posted by ブクログ
近親婚を繰り返した宮司の末裔で、血が血を呼ぶ、と言う設定がしっかりしているので単にエロさを出すネタに終わってないのがいい。それにしても椿は生まれながらのびっちだよ(笑)。お兄ちゃん相手限定、と言うお題目が付いているが、一般社会に放つと大変の事態を招きそうだ(笑)。
Posted by ブクログ
同人誌の1~5を一冊にまとめたものに書き下ろしが入ってます
サイズは小さくなっても、エロは変わらず…さすがピアス…
しかし、同人で数千円がコミックスでは700円しないって;
登場人物の絵が結構変わってるので、それもまた時間の流れを感じます
エロ全開なので、兄弟モノがお好きな方は、とても美味しくいただけると思います。
Posted by ブクログ
腹違いの二人の兄・槐(えんじゅ、長男、34歳、エリート検察官)と赤穂(あこう、次男、29歳、クラブ経営者)は引き取った弟・椿(つばき、17歳、高校3年生)を溺愛する。七歳になるまで自分の母以外を知らずに生きてきた椿に対し許されない想いを募らせていく二人の兄。
やがて美しく成長した椿に、欲情を抑えきれなくなって・・・!?
同じ血のものしか愛せない三兄弟、椿・赤穂・槐が選んだ道・・・!!
わたなべあじあの人気シリーズ完全版!!
描き下ろしあり!カラーページ倍増!
(出版社より)
Posted by ブクログ
久々にBLコミックを読んでしまいました。
今回のBLコミックは「わたなべあじあ」先生のコミックスでした。
久々に読んだ作品は、近親相姦+3P……ショタ要素有りで、さすがのわたなべ先生!! 倫理観のすべてを丸無視してしまっている!! 尊敬します!(違う)
しかも代々、近親相姦を繰り返していた一族の人間で、その結果として、血の繋がりの濃い人間しか愛せない体質になってしまった。
その一族の末裔として最後に残された人間は、男が3人。
その3人は一緒に生活をしているけれど、何やら一番下の弟に対して、兄たち2人は何やらよからぬ想いを抱いているようで、様々なちょっかいを彼に対してしかける。
当然、弟にもその呪いは有効で……
というちょっと薄ら寒いような言い伝え込みのお話でした。
面白い、面白くないで言えばそこそこに面白かったと思うんですけど、どうせならこれ一冊に納めずに、もうちょっと長くしてドロドロ感を増量させてもらってもいいかもしれない……と思ったり(ただの個人的趣味ですが)。
なんだかいっぱい萌えれる要素はいっぱいあったはずなのに、イマイチ火がつかないまま終わってしまったような感じがして、ちょっともったいなかったなあ……と思いました。
悪くは無かったんですけどね。