感情タグBEST3
Posted by ブクログ
今年度トップ3には入る面白さ
前半は主人公と癖の強い周りの会話がゆったりと楽しめる。
中盤に臭いについてが片鱗をみせ、災害レベルになるまでの周囲の変化がドタバタと書かれる。
終盤には大きな組織に捕まり、からの逃走劇。思わずこちらもドキドキする。
登場人物への愛着も湧く設定
「俺ではない炎上」が刺さった人には刺さるし、叙述トリックが使われていないのでより没入感がある。
単行本
紙質ーしっかり目で読みやすい。
閉じ方ーしっかり開けても開くから読みやすい
字ーちょうどいい大きさとフォント
文庫本
紙質ーペラペラで薄い、裏が透けて気になる
閉じ方ー分厚いから開きにくい
字ーカツカツ。ミッチリ。読みにくい。
Posted by ブクログ
いま読んでいる本を話したら、
スルメ男じゃなくて、スメル男でしょ
と言われて恥ずー汗
読書初心者バレバレでした!
でも、昔昔読んだむねのりさんの小説を
こうやってまた読むことになるとは。
マハさんの兄という事実も今更ながら知り、驚きました。
Posted by ブクログ
おもしろい!スメル…匂い。
匂いに関するはなし。
面白さから始まり非日常のような話。
そこからSF並の壮大な話になり。
先が気になっておもしろく読みました!