感情タグBEST3
綺麗な絵で作品描写が繊細
絵が綺麗で作中にはっきりと登場してない亡くなった齋藤天馬の人物像を想像出来る描写は流石だと思いました。
吉田先生の作品はいつも絵が綺麗で作中に引き込まれます。
あぁ……あぁあ……
天馬と椿の気持ちがよおくわかります。
これは受けが可愛いという言葉では表せないくらいのやつです。 吉田先生はそういう受けを描くのがほんとにお上手だと思います、、、
星5
絵柄がちょっと前の少女漫画のようで、ストーリーと合っていて良かったです。話の構成が秀逸でした。試し読みで分かると思いますが、気分はちょっと沈んでしまうので、心が穏やかなときに読んだ方が良いかもしれないです。
面白い!
こちらの先生のお話ってどれも独特で面白い!
特にこのお話は好きで何度か繰り返し読んでます。
椿がピュアで小悪魔的な可愛いさ。
天馬はもういないけど、もしいたら牧さんと椿は結ばれなかったんだよな…と考えると切ないです。
儚げ
亡くなった恋人は実際には出てきていないのに主要登場人物の心にずっと住んでいて(どの人にも)それぞれ抱えながら新しい恋愛に進んでいく、全体的に儚く悲しいイメージでした。私は好きです。
今は亡き天馬の存在感
椿の辛さも、幹さんの葛藤も、すごく伝わってきました
綺麗な絵とストーリーで読み応え抜群
天馬の遺作となった映画の看板の前で、幹さんが椿を抱きしめるシーン、ドラマチックすぎて震えました
吉田先生の作風は独特。それが先生のカラーとして唯一無二になっている。亡くなった斎藤天馬とはどんな人物だったのかと想像が膨らみ、椿のキャラクターに惹き付けられる。
かわいい〜
俳優の死って、なんだか現実とリンクしてすごく切なくなってしまった…
ホントに猫みたいな受けがめっちゃかわいい。心を開いてからの執着…大好物です!
天馬の死を受け入れられない椿の壊れ具合がリアルで胸が痛みました。無意識下で現実逃避し自分を守る。椿が見た目も中身もショタっぽいから幹との年齢差はもう少しあった方がしっくりくるような。あと本筋には関係ありませんが天馬のそっくりさん俳優の髪型がダサすぎてビックリしました。
匿名
表紙の暗さで、、、
なんか暗くて怖い話かなと思い、、、買うのを躊躇っていましたが雨が降っていて家にいる時間が長く言い方は悪いですが!暇を持て余していたので、勇気を出して買ってみました。この漫画家さん独特?のわたし的には嫌なシーンと話が無かったので良かったです。他の方もレビューで言っていますが!この漫画家さんの作品にはかなり?当たり外れが!あります。どの漫画家さんにもあることかもしれませんがたまにあまりにショッキングな展開とかがあってあ〜外れだった。って思ってしまいます。