\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
ラスト、怖かった。
ここまでの主役の朔太郎は6人の子持ちだけど優男だからモテるのは分かってたけど、でもBARあかしやのホステスには1話目からキスされたりとイタズラされてばかりで奥さんのさと子はいつもハラハラや泣いたりと可哀想だったけど、そんなダメな朔太郎でもさすがに最後の一線までは越えないから読者としても何とか我慢できてたけど、でも一番ラストの話は朔太郎も危なかった。
朔太郎がというか、BARあかしやで飲んでいた時に突如現れた少女。
「助けて…」と言いながら現れて始めはみんな可哀想という事でとりあえずその晩は朔太郎の自宅に連れて帰り、大家族だから大丈夫と朔太郎は考えていたが、妻のさと子だけは「嫌な予感がする…」と朔太郎に伝えるも朔太郎は「まだ、17歳だから何もないよ〰」と呑気に構えていたが…。
実はこの少女、過去に辛い体験などもあって精神が普通ではなくて、ちょっとこの話だけジャンルが違ったように思えて怖かったです。
その後が気になるなぁ。さと子も心配だよね。