感情タグBEST3
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志麻さんとロマンさんご夫妻が大好きで、志麻さんの本は8割持ってます。
料理はあまり得意ではないけど、この本のレシピは志麻さんの本のなかでも簡単で美味しそうなレシピが多く、実際いくつか作ってみた。
1〜2回作れば、次からはレシピを見ずに作れそうなものが多くて、料理下手には心強い1冊。
ホワイトソースは1:1:10という材料の比率が書いてあるので、2回目以降はいちいち測らなくても作れそうなのがありがたい。
1回目は先日きちんと測って作ってみたけれど、なんとなく難しそうに感じて避けていたホワイトソースがあっという間に簡単に作れて感動。
作ったホワイトソースとミートソースと混ぜて、適当ペンネグラタンを作ったらすごく美味しく仕上がった。
まとめて作って1ヶ月冷凍保存できるのも便利。
ホワイトソースの料理を食べる習慣がなかったので、これからレパートリーが増えるのがすごく嬉しい。
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飾らない素朴なご飯たち。私はポタージュ作りにはまっています!子どもたちに野菜を食べてほしくて作ってたけど、食べることで自分が一番満たされてる気がします。また、本を読むと志麻さんとお話ししているような感じで楽しい。
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下ごしらえは「塩」だけ
シンプルだし 私は一番美味しいと思ってます
料理することが「ラクになる」→「楽しくなる」→「得意になる」
スープも野菜たっぷりで 食べたい!
すっかりお腹が空いてしまいました
何を食べるかより まず楽しく食べる
自分で目や耳で確認し 味見をして 最終的には自分が美味しいと思うように作る
基本的なことを教えてもらった気がします
ありがとう!志麻さん!
フランス 好きです
Posted by ブクログ
幼児の家庭におすすめ。
好き嫌いは自己主張。大皿取り分けで食べれるようになるしバランスのよいもの食べるようになる。食事は栄養の補給でなくコミュニケーションの場。
お手伝いをどんどんさせよう。
メイン、副菜、スープ
オーブンとかでほったらかし。(でもオーブンって日本だと無い家庭も多そう。あと、冷凍ご飯だとレンチンとオーブンは同時には使えなかったりする。テレワークだったら圧力鍋で放置とかもありかなぁ。)
レシピに頼らず自分の味覚を鍛えよう
週末に煮込み料理とかマリネとか作り置きしておくのもよい
料理道具は最小限
少ない道具で手際よく、自分の感覚で作れて後片付けも終わっているのが料理上手。
これ目指したい。
大皿が日本でたまりやらないのって、パパの帰りが遅いとか、子供が塾通いで遅いとかで、みんなで食べる習慣がなくなったからでは?あと、洗い物増えるとか…
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子ども用の食事を用意するのが億劫でしたが、本書を読んで悩みが解決!子どもも食べられるメニューをドンと大皿で出す!そうすれば、子どもと同じタイミングで食事ができる。
とりあえず1番簡単そうな「野菜とソーセージのプレゼ」を作ってみました。とても美味しかったです!とにかく、ほったらかし調理で完成するのが嬉しい。
志麻さんの夫のロマンさんによる、フランス流子育てコラムがまた面白い!子どもを子ども扱いしない、がポイントかな。取り入れたいです。
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今までの志麻さんの本の中でより料理初心者が料理したくなる本。レシピ本でもあるけど文章も多め。特にロマンさんのフランス流子育てのコラムは、勉強になる。志麻さんの本だけど、夫婦の共著って感じで素敵な一冊。離乳食レシピなんかもあって、いずれ子育てをする20代以降の男女におすすめの料理兼育児本。
志麻さんの本って、どの本も買いたくなるし、買ってよかったと思える。志麻さんの人となりが素晴らしいし、庶民的なところがあって、人としても女性としても尊敬してます。
Posted by ブクログ
志麻さんって、フレンチの人だったんだ!
と、初めて知りました
旦那さんもフランス人とか、素敵
フレンチ、フランスの元々の性質や雰囲気を大切にした、主婦に優しいメニューで、楽したいけど頑張りたいを程よく叶えてくれるレシピばかり
レシピだけでなく、子育てについてのエッセイも載って、盛りだくさんなので、
レシピが少なめなのが少し残念
志麻さんの他の本も読みたいとは思いつつ、
とっつきにくいメニューや、
よくあるメニューが多いのよな、
と敬遠しちゃう
また縁があれば読みたい
Posted by ブクログ
いろいろ参考になった。ハンバーグは志麻さん風のを作ってミートソースにも活用しよう。
ホワイトソースも1:1:10(バター:小麦粉:牛乳)ね。この作り方で覚えて冷凍一ヶ月までOK。
ギリシャ料理のムサカを作った時にこのホワイトソースが大活躍。
また冷凍しておこう。
Posted by ブクログ
どの家庭にもある調味料でできるレシピばかりで使いやすい。味付けがシンプルなのに美味しい。必要のない食材がレシピに含まれていたりと間違いが何箇所かあった。
■p.30「豚肉のトマト煮込み」
材料に「水…1/2カップ(200ml)」とありますが、正しくは「水…1/2カップ(100ml)」です。
■p.42「鮭のポワレwithオレンジバターソース」
材料に「卵1個」が含まれていますが、こちらの料理に卵は使用しません。
■p.53「グリル野菜」
作り方(1)にある「玉ねぎは1cm幅の輪切りにする。」の工程は不要です。
■p.78「クラムチャウダー」
ブールマニエの材料<A>に「牛乳3/4カップ(300ml)」が含まれていますが、
正しくは、作り方(6)で使用する材料です。<A>には含みません
■p.104「パン・ド・ヴィアンド」
材料にある「中濃ソース大さじ2」は、ソースの材料<A>に含まれます。