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Posted by ブクログ
これから出産でまだ大人だけの生活だけど、この本に近づけるような生活進めていこうかな。
とりあえず今日は朝ごはんは間に合わなかったので、昼ごはんから王様にしてみました。
Posted by ブクログ
読みやすく一気に読んでしまった一冊。
ごくごく当たり前のことが書いてあったが、なかなか実行出来ない事が多い。
まずは【早寝早起き】。子供にとって重要だとわかってはいながらも、実行出来ない。
自律神経を整えることによって、心も身体も成長し健やかな子供に育つ!という事が書かれてる。
アロマに関する記載があったが、そこに関しては勉強してみようと思った。
Posted by ブクログ
面白かった!子供だけでなく大人にもいいこと大全です。子供の生活を変えるにはまず親の生活習慣を変えないと意味がない。
自律神経を整えるための62の習慣が書かれています。
例えば
・起床後は朝日を浴びる
・朝ごはんは王様のように、昼ごはんは平民のように、夜ご飯は貧民のように
・朝ごはんを一緒に作ろう(仕事があると子供はやる気が出る、朝起きる理由になる)
・大きな紙の塗り絵や粘土などの遊び(100円ショップで結構揃う)
・体を動かすリズム遊びで筋肉を動かす
・1日1回のハグ、オキシトシン
・夕食は寝る1-2時間前までに取る
・夜8-9時には電気を消して寝る準備、朝は6時に起きる
・朝起きたらまず白湯を飲む、朝一杯の味噌汁
・子供に食べさせたいものから食卓に出す
・ヨガのポーズは自律神経を整えるのにやはりよい!(コブラのポーズ、猫のポーズ、チャイルドポーズ)
・腹巻き(自分の親がこれ習慣にしてくれてた、感謝)
・おうちはレッグウォーマーを習慣に
・寝る時の下着は綿100%
・炭酸入浴剤で血行促進
・アロマバス(ホホバオイルと混ぜて)
Posted by ブクログ
自律神経を整えるため、具体的な行動を提示してあり読み応えがあった。共働きで11時間睡眠の生活に持っていくのは難しいけれど、、出来ることをチョイスして浸透させようと思う。
Posted by ブクログ
普段気をつけていて、すでに習慣になってることもあって嬉しい
親に感謝
私も子供には、体や脳の仕組みを理解してもらって、
最大限の力を最小限の努力で引き出してもらえるようよりよい生活習慣を身につけてあげさせたいと思った
Posted by ブクログ
当たり前と言ったらそれまでですが、なかなか定着させるのは難しい内容もありました。
自律神経を整える重要性や整え方の説明がとてもわかりやすいです。
危険や暑さ、寒さが自律神経には重要でついつい快適な環境に身をおきそですが、できそうなことを子供と一緒にやっていきたいです。
Posted by ブクログ
自律神経を整えることの大切さが分かる本。
大人である自分自身が見直すべき生活習慣がたくさんあった。
よい生活習慣の土台があり、子供が元気に遊んだり、勉強したりできるのだと感じた。
Posted by ブクログ
実践するといい生活習慣について、どんなメリットがあるのか、どういう理由で自律神経に効果があるのかが分かりやすく書かれていてよかった。
これまでもよく聞かれている習慣が多かったけれど、根拠がしっかりと示されているので、腑に落ちた。
子も親も自律神経を意識して生活すると、今より質の良い毎日を送れそうだなと思った。
全て実行するのは無理でも、自分にできそうなものを選んでやっていきたい。
Posted by ブクログ
成田先生のことは、山中教授との対談本で知りました。
睡眠をとても重視されているのを知り、わが家も幼児期の今のうちに生活リズムをしっかり整えたいと思い、読みました。
分かりやすくまとめられていて、今日から実践できそうなこともたくさん。
参考になりました。
Posted by ブクログ
早寝早起き、睡眠、運動をして自律神経を鍛えることが大切だと改めてわかった。
子どもへの習慣定着のためにはまず大人も改善していく必要があると感じた。
就寝時間の設定、よく噛むことなどできることから変えていきたい。
Posted by ブクログ
子どもがまだ小さく実践できることが少なかったためザーッと読みました。
4,5歳になったときに再読したいです。
まずは、早寝早起きと朝日を浴びることはやっていきたいなー。
Posted by ブクログ
既に知っている情報が多いくせに、そのうちできていること・実践していることがなんと少ないことか…。最近就寝時間が遅い息子のためにも無理と思わず出来ることから変えていかねば。
忙しさにかまけてつい忘れてしまうことが多いので、こういう子育て本は定期的に読もう。まずはご飯前のお風呂から頑張ってみる。
Posted by ブクログ
わかりやすい、読みやすい。
冒頭の自律神経についての、交感神経と副交感神経の各器官への働きかけや脳の構造の部分が地味によかった。
取り入れられる部分を、子どもと一緒に整えて、健康第一で過ごしていきたい。
手始めに、今週末は夫と共に朝ごはんを作ってみよう。
Posted by ブクログ
・とにかく「早寝早起き朝ごはん」
・朝ごはんを大量に食べる
・親子で朝ごはん作りを習慣に
・喜怒哀楽の全身表現で自律神経を強烈に刺激させる
・朝6時起きが理想