感情タグBEST3
匿名
エモい
「いくらやったって君たちは松田聖子や中森明菜にちっとも似ていないっ」
という先生の言葉にツボってむせるほど笑った。
言葉のチョイスがいちいち凄い。
誰もが…
人が成長するにつれ、誰もが経験することを淡々と描かれている。
この作品を読んで、「あぁ、こういう事あった~」っていうことがかなりあって懐かしくもあり、「作家さんは、こういう事も考えていたんだぁ~」って驚きもあり…
個人的には、自分が行き詰まったときに読むとほっこりとしそうな作品だと思いました。
Posted by ブクログ
子どもの頃から大好きだったちびまる子ちゃんのさくらももこさんの中学の時のお話。笑い要素がたっぷり、時々しんみり。
上巻は、
中学生の時に男の子を気持ち悪いと感じたり、急に一目惚れして、恋に恋してみたり、出かけるより家にいる時間が好きだったり、可愛いものが好きなのに自分の現実とはかけ離れていたり。
何度でも読んでしまう。
Posted by ブクログ
大好きなちびまる子ちゃんのその後のストーリー。
ちびまる子ちゃんでもヒロシとお風呂で歌ってたのをみてたので、ヒロシとのお風呂離れは寂しくなった。
昨日まで当たり前だったことが今日はもう思い出か
というヒロシの言葉は考えさせられました。
やっぱり当たり前に、ずっと続くことってないのかなーって。
Posted by ブクログ
2019.9月。
最高におもしろい。まるちゃんが大きくなっていく。でもまるちゃんはまるちゃんだし、たまちゃんとずっと仲良しだし、ヒロシがヒロシだけどいい感じだし、いいなあ。やっぱりさくらももこ。大好き。
Posted by ブクログ
さくらももこさんの自伝漫画、小学校5年生から高校1年までのエピソードがあります。
思春期を迎えるまる子ちゃん、寝る事が好きでぼんやり生きてる隠キャでコミュ症な成長記。
懐かしさあるあるって感じで覗いてみました。
匿名
さくらももこさんのエッセイ漫画
思春期のきもちなど、共感する部分もあって
面白かったです。
たまちゃんとは高校生になっても仲良しで
なんかいいなぁと思いました。