感情タグBEST3
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相変わらずのほのぼのでも…
次男で医者の貴弘が若く健康になった
両親を目の当たりにするシーンは
グッとくるものがありました
貴弘の娘しおりもまたいい子で
現代っ子の悩みを優しく受け止めるイネさん
町対抗運動会での二人の息ピッタリさには
流石70年連れ添った仲だと感じた
そんな正蔵にも異変が
なんと歳が元に戻ってしまった！？
それにあの夢の中の砂時計は？
また生死や人生観といった
シリアスなテーマを挟んでくるところには
感慨深さも感じられました
続きが気になります
初々しい(*´∇｀*)
若さって、現実に考えれば、大事ですが、年をとるという事も色々な経験をしていて、そういう事も大事なんですが、正蔵とイネを見ていて、何だろう…まだ、付き合ってない感というか、ウブというか純粋さが見れて、理想の夫婦です。若さもあり、経験値も若い子よりあって。お互いに支え合ってるし、周りもその素晴らしいということを言葉ではなく、オーラ？で分かってきてますよね。年をとると皆んな共通の悩みもかかえるし、例えば、自転車から転んで骨折したら、寝たきりになってしまうとか、関節痛とか。牛乳を若い時から飲むと骨が丈夫になる、背が高くなるとか聞いて飲んでいるとか…迷信とかに詳しいとか、これは、悩みではないけど。知恵ですね。どっちが先に死ぬかという悩みは、夫婦なら必ずあると思いますが、実は、幼稚園、小学生の頃、自分は、死ぬというのが極度に怖く寝る時は、豆電球じゃないと寝れなかったぐらいです。何故か死にたくないって昔は、よく考えて怖がって、なかなか寝れなかったんです。まだ、だいぶ若いのに…。正蔵やイネが怖がるのは、否応無しに寿命が確実に少なくなっているのが分かるので、1人になるのも怖い、分かち合える事が出来ないからですよかね。考えさせられます。あと、可愛い話なんですが、二人三脚で、正蔵とイネが走りながら思っている気持ちにキュンとさせられたり、髪留めでは、年をとっても女の子だなぁと可愛く見えたり、イネが死んでいるかもと思ったら、生きていたことに安堵して、泣くところも可愛いかったです。沢山ありすぎて書けませんが。せっかく若くなれるので、正蔵もまた、若くなって欲しい（タイプなのでww）し、色々な服を着て欲しいし、イネとドキドキこれからもして欲しいし、ライバルが孫ではないのもいいかもですし。昔は、お風呂とか薪で炊いてたので、そういう話とか。。キャンプとかの話とかがあれば見てみたいです。もう、楽しみ過ぎで、早く続きが見たいです！！
