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友達ってなんだろ?
本当に考えさせられる。
でも このマンガに答えが詰まってる。
好きなマンガの五本指に入りますよ。
特に
大したこと ない報告が できるって
友達の 証拠じゃん
そう思う
まぁ自分も人から距離置いてるので 陽菜に共感する部分もあります
ほっこりした
読んでいてあったかい気持ちになるお話でした。
見た目で決めつけてしまったり、ひとりでいることが怖くて無理してしまったり。また、人との関わりが怖くて一人でいたり。そういう人をバカにしたり。
林原さんはそういうこと決めつけない性格の良い子でひなちゃんもまたクールなぼっちだけど内面は本当は熱い子なんだなーと、その関係性などもなみだなしには読めないマンガ。
これは世の中の学生さんにも読んでほしいし大人の人も、みんなに読んでほしいと思いました!
Posted by ブクログ
ネットで気になってた(笑)
取り立てて、綺麗な絵でもない、ギャルがエロチックなわけでもない(笑)
でも、良いんです♪本棚にあって欲しいって感じかな?(笑)
河合が呟く「毎日毎日何を話すんだろう…」私も同じような事を思った高校生活、◯十年も前(笑)
陳腐な誉め言葉ですが、ぼっちな河合とギャルな林原の友情物語。
ギャルだからヤリマンだし!ぼっちだから友達はいらない!ではない、林原は、友達だから自分からおはよって声かけたくなるかな!と笑顔♪で語る。
一緒にタピオカに並び、
日曜日はランドに行く約束、
二人で見上げる青空、
当たり前の事が灰色だった日常を色づく瞬間に変えてゆく。
何故?大人は「多様性」を受け入れられなくなるのか?
大人にとって「多様性」とは「異質」「異端」でしかなくなり、多様性には、排除、いじめのモラハラがつきまとう。
帯にもある「多様性」を感じ受け入れ事ができるこの瞬間は、大人になると何故か忘れてしまう。
私にとってこの本は、共感よりも、大人になった世代とっての情景でした(笑)
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