【感想・ネタバレ】「20代」でやっておきたいことのレビュー

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目標の実現に向かって努力する
本を読む
失敗する
人の話を聞く
問題の解決策は思わぬ方角からやってくる
つまらない仕事にもベストを尽くす

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2024年01月06日

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今年で21になるので、
20代のうちにやっておくべきことのヒントを得たいと思いこの本を読みました。

川北さんのおっしゃる通り私が人生においても恋愛においても安全思考で面白みがないと実感できたので、これからは思いついただけで終わらず行動と結びつけていきたいです。

本当に読んでよかったと思いました。

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2023年01月24日

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以前、『20代にしておきたい17のこと』という本を読んだ。内容が酷似している。
構成としては、テーマ別の6章立てで、各章に1ページ半程度のTipsが十数個記されている。2010年に発行された書籍だが、内容や時代背景は今でも通用すると感じるほど、情報は古くない。
読んでいてためになる。数あるTipsの中から、自分が実践できそうなものを取り入れていこうと思う。

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2023年01月04日

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20代の若者に対して、今のうちにやっておくべきことが述べられた本。
全体的に古い考え方だという印象は拭えないが、所々勉強になる考え方もあった。

まず、20代のうちにやっておくべきことは"自分の器を大きくすること"
器を大きくするためには様々な経験をすることが大事で、自分から積極的に動くことが大切だと考えた。(今の自分には様々な年代の人と関わることが出来ていないと感じた)

そして、問題にぶつかった際には「自分に解決できない問題は降りかかってこない」というマインドを持つことは大切なこと。

一生懸命に生きる人は他人の言うことに惑わされず、"自分はこの道を行く"というものを持っている。
だから、私もこのような目標を持ち、それを書き出し、期限を定めることで、達成できるよう努力したいと思った。
そう頑張っている時こそ、最高に生きがいのある人生だと信じて…

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2020年08月18日

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失敗が許される20代のうちに、なんでもがむしゃらにやってみることが大切だということが書かれた本。25歳になる年でこの本を読んでよかったと思う。時間を無駄にせず、後から振り返った時に、遊びも勉強もやり切ったなと思える20代の残りを過ごそうと思った。
10年前の本なので、出会い系サイトは怪しい、インターネット検索はたかが知れてるのような、一部現在では古い考えも混じっていたが、全体的にためになることが多く書かれていた。

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2024年02月08日

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20歳に購入して
30歳になった今読んでみた。
納得のいく内容。
自分に子どもができたら、読ませたい。

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2023年03月07日

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転職を機に色々な事を考えるようになり、残り3年間の20代を濃く過ごしたいと思い購入。

良かった点
『自分の器をできるだけ大きくする』
何事にも果敢にチャレンジしてとにかく経験を積んでいきたい、失敗を恐れて挑戦しないのが一番もったいない。些細な仕事にも全力で取り組んでいきたいと思った。

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2023年01月18日

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20代に出会えて読めたからこそ深く伝わったメッセージが詰まった本でした。

本を読むことでいろんな考え方が頭に入ってくるし、なにより自分の視野の狭さや偏った見解を見直すいい機会になりました。
スマホがあってなんでもすぐ見直せる、まあ大丈夫かどうせ調べればいいしなんて思えるこの時代だからこそノートを用意していいなと思った事や自分の中で響いたなぁと思うことをメモしながら読んだからこそじっくり考えることができました。
またノートを見返して本も読み返したいと思いました。
知ってこと、学んだことを頭の片隅に置いて生活していきたいと思いました。

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2023年01月13日

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著者の知識が本当に幅広く。
その上、1つずつが深い。
説や例が1つずつ用意されているから、納得できる。

20代、とにかく信念をもって色んなことに挑戦すべし。日本人は80歳ぐらいまで生きるから、この先60年のことなんて考えられない!
だったら、今の生き甲斐を見つけて、全力で取り組む。

1番嬉しかったのは孤独を楽しめということ。
おかげさまで、趣味は映画鑑賞・カフェ巡り・1人旅・御朱印巡り・岩盤浴とエステ・水族館巡り・猫ちゃん!
孤独を楽しむ方法はいくらでも知ってる笑

でも、やっぱり孤独はふとした時に寂しい。結婚観をもちながら、恋愛にも取り組んでみます!

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2021年10月20日

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期間:2021/2/3~2021/2/5

20代にエネルギーをくれる本。
なかでも、仕事へのモチベーション、様々なことへの挑戦心について学べた。
仕事関係では、上司との付き合い方や、教養としてつけておくべきことが勉強になった。数字(円相場、平均株価、金利水準、GDP、国の予算、バランスシート、損益計算書)について勉強する必要があると思う。
また、読書のすすめに関しても参考にしようと思う。岩波文庫が良いということ。
自分は今、貯金について頭を悩ませていたけど、この本を読んで、そこまで悩む必要はないかなと思った。先のことばかり不安に思わず、今楽しめることを楽しめればいいと前向きな気持ちにさせてくれた。
ただ、著者が現在80代くらいの方なので、少し前代的な考え方が目立つところもあった。

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2021年03月10日

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謎解きメーカーの松丸亮吾さんが推薦していた本。
毒舌で面白い!笑っちゃう部分も所々あり。
20代の読書量で人生が決まる!って潔い言葉もあるし、社会をもっと疑いの目で見てみるっていうのも刺さった。
要は疑う力って正しい知識や他の視点から物事を見れる力が養われて初めて出来ることでもあると思うから、社会人になってからも勉強を続けることが大事だと思うに至る本。

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2021年03月09日

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全体を通して、「若者よ、自分の可能性を信じてもっと挑戦をせよ」ということを伝えているように感じた。2010年に出版された本である為、古い考えをもつおじさまが、昔と比較しながら現代の若者に物申す、といった内容だった。男性に向けに書いてある部分がやや多い点が残念だったポイント。
中には自分の意見とは正反対をいく意見もあったが、「なるほど」という意見も沢山ありとても勉強になった。自分とは違う価値観を持つ年配の先輩からのアドバイスが事細かに書かれているため、すごく自分のためになったと思う。これからの将来、自分がどういう風に成長していけるか、可能性は無限大だとワクワクさせてくれ、友人に勧めたくなる本。 

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2021年02月08日

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なかなか響いた。
新入社員であるタイミングで読めてよかった。
以下響いた、やっておけシリーズ!

・先輩に可愛がられろ
→先輩から教えてもらえることも多い

・一流のヒト、モノに触れろ
→自然と一流のものさしが自分の中にできてくる、それが一流と二流の差につながる

・活躍する人程、他人の話をよく聞く
→お客様の話を聞くことで、お客様も気持ちよく喋ってくれる、契約につながる、成績UP、昇進

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2020年04月07日

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厳しいお言葉も多かったけど全て確かに正論か、と頷くものだった。2.3年前に読んだ時よりも心に残るところが多くて良かった。

今まではなんとなく企業に入れば安泰だろう、やりたく無い、興味のない職種だがなんとかなりそう。と思っていたが、そんな安定はもうないのかも。自分の頭で考えていかないといけない時代。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。1人で行動していると、普段考えないことを考えるようになる。1人海外旅行。恋愛で失恋の割合9割。この辺りが印象的でした。

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2024年06月06日

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来月で30になるのでギリギリで読破。
10年以上前なので時代は少し感じるものの、言ってることは現代に共通。
不安や悩みはあるものの、絶対量は一定なので前向きに行動あるのみ。
若さは行動力が取り柄だというのを再確認。

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2024年04月21日

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感想
がむしゃら。今の時代に似合っていない言葉。だけど成功したいなら必要な言葉。全力で走って転けてみる。受け身の取り方は今しか覚えられない。

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2023年12月05日

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個人的にはそんな響く内容じゃない。
やりたいことを追求するなど読んでてなるほどという部分もある反面、読んでてつまらないと感じる部分もあった。
数字に強くなれという内容が印象に残ったのでそういった本も読んでいきたい。

・仕事ばかりしてると創造性を失う。
・今、直面している問題に対して前向きの質問を考え、答えを書いてみろ。
・明日、これをしてみようと思うことを決めてから寝ろ。
・仕事が出来るやつはよく話を聞く。
・ライバルは宝。
・当たり前のことを当たり前にやれ。
・数字に強くなれ。
円相場。平均株価。金利水準。GDP。国の予算。国の借金など。円高、円安など。
・とにかく本を読め。
年間50冊くらい。

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2023年11月09日

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20代のうち、つまり若いうちにすべきこと、できることが網羅的に書かれている。若いからこそ失敗できる、なんでも聞ける、という今の自分にしか持っていない武器を積極的に使っていきたい。また、今だからこそ社内外の幅広い人と出会って自分の見識を広げていきたい。

「今の若者は」「昔は」という枕詞が多い点が少し違和感を感じた。

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2023年05月31日

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20代前半に、一度読んだものを再読。
当時と比べて、着目する点が変わっているのが面白い。

以下、頭の片隅に置いておきたいこと
・人の気持ちを忖度できる人間になる
→昨今、ネガティブな意味で使われがちだが、本来の意味に立ち返ると、至って当たり前のこと。
『他人の気持ちを推し量ること』
これは、論理というより情理から考えたときに、納得感があるものかもしれない。
シンプルに"人を動かす"ときに、相手の立場に立つことが大切。と受け取っている。

・上司をバカにするな
→ここではピーターの法則を出しているが、これまで自身は、ネガティブな側面からその法則を捉えがちであった。
中間管理職全体を見れば(世間一般から見て偏差値的にも)優秀な人が多い。ということか。

・数字にだけは強くなっておけ
→自信を持って強いと言えるか?と問われたら、自信がない。せめて、自信を持てるようには、日々触れていきたい。


最後に、中にはまったく身に入らない内容もある。
…が、この手の本は、基本的に著者の経験則が根本にはあるので、それで良くて、1つでも納得できる点、示唆となる点があれば良いのである。

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2023年03月30日

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●before
20際になった時に祖父がプレゼントしてくれた本。大したことはそんなに書いてなかったが、祖父のプレゼントだったので大切に本棚に入れている。

●after /気づき
・チャレンジしろ、後悔するな、的な話が多かったような

●after /

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2022年12月08日

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とにかく行動すること。さまざまなことを体験することで学ぶことができる。限られた時間を有効に使う。変なプライドなんか捨てて、自分に自信をもって振る舞う。そのために目標を持ち、コツコツと小さな達成を積み重ねる。

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2022年07月04日

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●欠点は常に裏から見た長所である

●20代の読書量で人生は決まる
  ➡︎年間30〜50冊がベスト。四年生大学を1つ卒業した位の知識量を身につけられる

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2022年05月11日

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そろそろ20代も終わるので、どの程度自分が出来たのか、何が足りないのかを知るために一つの指標として読んでみた。
もう10年ほど前の本だが、今に精通しているところもあった。

感想、結果としては、7割程度だろうか。
仕事とは、やりたいこととは、失敗をする大事さ…等々、仕事をしていれば自然とぶつかる壁ばかりだが、失敗しても、あれはあれで良かったんだと再認識できる文章もあった。口うるさいおじさんが若者にエールを送ってくれているような文章だった。

海外一人旅はしてみたかったなと思う。今後できる時が来るのだろうか。
集団思考よりも、独立思考を後押しする本。もう少し深く知りたい。

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2022年01月15日

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①とにかく経験をつむべし
・経験は蓄積される
・全部を引き出すのは難しいが、何かをキッカケに引き出される

②どんな上司も自分より優れてる部分がある
・一兵卒の才能と将軍の才能は同じではない
・上にいるということは何か秀でたものを持っている

③恋愛とはフラれることである(阿久悠)
・失恋と得恋は9:1
・失恋の中に思い出や学びがある

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2021年12月07日

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ためになる部分もうーんてなる部分もあり
自己啓発本て結局著者の感想に自分がどこを共感するのかという話になりがちやから、まだ自分が出来てないところでこれからこうしよう!って思える本をいい本って思えたりする
いわゆる「ちゃんとした方」が書いてらっしゃるなと 私もまだまだ未熟なので成長したい

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2021年12月02日

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良いなと思う言葉や、ためになることなどは沢山あったが、この本全体を通して、前半は20代へのメッセージやアドバイスなどが書かれていだが、後半へ読み進めていくにつれ、今の20代への批判や皮肉などが目立つようになってきたのが残念。
「今の若い人たちは…」と思う人もいるかもしれないが、今の時代を生きる人からすると「今のおじさんたちは…」と感じることもある。

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2021年09月16日

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二十代やそこらで見つけた『自分』など、あとで見返せば大したことなどない。

本人がその気になれば、損になる仕事など一つもない。要は心構えの問題なのだ。

多くの人が失敗を嫌うのは、失敗の本質をよく理解していないから。

相手の長所が見えない人間が、相手を無能とかバカと思うのだ。

『人生では、どんなことも寸暇を割いてやらないと何もできない』

やる気は、めったなことでは『やろう』とはいわない。だからやる気に相談しているかぎり、人は行動的にはなれない。

一生懸命に生きようとしている人は、みんな他人なんか気にしていない。空気なんか読んでいない。

人生の貴重な時間を、こんな暇つぶし(ゲームやネット)に使っていていいのか。

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2020年11月29日

Posted by ブクログ

今から10年くらい前の本だから多少のズレは感じた。
しかし、自分に解決できない問題は絶対自分にふりかかってこないがガツンと響いた。

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2020年09月23日

Posted by ブクログ


本全体を通して、一種の自己啓発本に近い印象を受けるが、要点毎に有名人等の名言や引用がなされている。
ベタなものではなくマイナーな表現が引用され、解説があるため、そこを見るだけでも知識が備わると思う。
そのまま自分も意識して使えれば、面接でも使える内容。

中身としては現代とは逆説的な内容も多いが、筆者の説明には一理あるなぁと感じる本でした。

ただ、読み手によっては、若者に対してこうあるべきという一筆者の考えにとどまる内容とも捉えることができるでしょう。

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2020年05月09日

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ネタバレ

典型的な昔ながらの説教くさいおじいさんのありがたいお言葉集、と思って読むのが良い。何かの連載をまとめたのかな?
これを読んで熱くなれる持つ人は、その才能を大事にしたほうが良い。皮肉でなく、ここに書いてある内容は、臭くて、中々できないのだ。
素直にすごいなと思ったのは、誰々もこう言っている、という引き出しの多さ。

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2020年05月07日

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