【感想・ネタバレ】恐怖と愛の映画102のレビュー

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Posted by ブクログ

久々にゆったり映画をみたくなる映画エッセイ
新旧おりまぜてのジャンルに偏らない紹介作品の
選択がむしろ魅力的でした。

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2012年02月15日

Posted by ブクログ

 私がこれまで読んだ中野氏の著作はどれも歴史上の人物を取り扱っているので、“結末”がちゃんと書かれている。
 でもこれは映画の感想(?)なので、オチやキモの部分は「映画を観てのお楽しみ!」になっていて、とても欲求不満になった(笑)。
 私が観たことのない映画が大半で、これを読んで初めて観たくなった映画もたくさんあった。

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2011年09月14日

Posted by ブクログ

知ってる映画だと「うんうんそうだよな」と納得したり「なるほどそういう見方もあるのか」と感心し、知らない映画はもれなく見たくなる本。

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2021年08月14日

Posted by ブクログ

「怖い絵」でおなじみの中野京子氏。前に読んだ「ハプスブルグ家12の物語」がおもしろかったので、氏の映画感に興味が湧き読んでみました。102という数なので1作品は約2ページ。雑誌「母の友」に2000年4月~2009年3月まで連載されたもの。短いせいなのか、絵画の時ほど、はっとするような切り口ではありません。

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2012年06月23日

Posted by ブクログ

映画好きならオススメ

最初はうまいなと思ったけどだんだんパターンに飽きてきて、知らない映画は読みとばすようになった。

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2011年06月18日

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