感情タグBEST3
Posted by ブクログ
三国志とかの時代っぽいカンジの中華時代物風ファンタジー。中国好きな荒川先生らしく、中華な絵柄が板についていて、それだけでも心躍る。二枚目っぽく見えて方向音痴だったり、岱燈の名の呼び方の件でからかわれてまごつく劉煌がかわいい。今後の展開に期待。
最初から7星の話が出てくるので、7人の強者が出てくるんだなって感じでわかりやすいです。
生真面目で、礼儀や振る舞いを重んじる強者、劉煌が大真面目に方向オンチなのが笑えます。確かに方向オンチって天然的なものですもんね。そのギャップがいいです。
でも、なんといってもどのキャラも本気を出すシーンはカッコいいです。
2度美味しいと思います
鋼の……の話がカラダに染み付いているけど
この話を読んでも大丈夫カナ?
と思っていましたが問題ありませんでした
本の最後にある作者の話を読んで
もう一回読んでみると
2度美味しいと思います
まだ序盤
だけど面白い!
荒川先生はやっぱり鋼の印象が強いけど、それでも作品ごとにキャラの魅力があって戦闘シーンは流石の画力です!原作がある分、進みが早いのかな?と思ったけど、しっかりと描き込まれている感じがして良かった。
完結作とのことなので最後まで完走したい!
Posted by ブクログ
「ストーリーをとにかく重視!」な方には
ちょっと展開が早かったりするので物足りないかもしれません。
私的にはキャラが気に入ったので、さほどは気になりませんでした。
設定も好みです。
テンポよく読めました。
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妹は、
「イマイチー」
と言っていた「獣神演武」ですが、イヤイヤ、けっこうそれなりなんではないでしょうか。
まあ、パターンといえばパターンですね。
面白くなりそうな要素は、けっこうあると思います。
貧狼以外の星は、みんな破軍の味方になっちゃうのかな?それでは、おもしろくないよなぁ。とか思いつつ、因縁話が複雑に絡み合っていくのを期待しています。
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あーらーかーわー先生ー!!(叫)
探して探して探して探してっ、大きな書店で残っていたのをようやく見つけましたっ!!何て人気(・∀・。)
期待通り面白かった。っつーか続きが気になってうずうずうずうず。早くでないかなー。
匿名
設定も絵も面白いんですが、キャラクターについての描写が少なくて感情移入し難いです。淡々とストーリーが進み、もっとじっくり描かれてたら面白かったんじゃないかなと思いました。
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中華風ファンタジー。奪われた剣を取り戻すため、少年は旅立つ。 まだお話が動き出したばかりなので、これからどうなるのか楽しみです。岱燈が好き。いいよねーこういう主人公。
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荒川先生が手がけているということで手に取ってみたわけですが。展開が早かったり物語が全体的に薄かったりとストーリー面が弱い感じ。現状荒川先生の抜群の画力で読めるレベルを保っていますが、ずっとこの調子のようなら……。今後に期待しておきます。
Posted by ブクログ
ストーリーは北斗七星の星に対応した仲間がいるとか、極めないと抜刀ができない剣とか、それを奪ったのは同じ北斗七星の1つを持った人間(北斗天君)だったとか。大目標、中目標、小目標がはっきり提示されていて、少年漫画らしい少年漫画な感じ。以前に「BSアニメ劇場」の『鋼の錬金術師』で、既に完結までは作ってあるという話があっただけに、引き伸ばし展開もないだろうし、1巻で話が概観できるのはいいことだと思います。
Posted by ブクログ
荒川弘が作画と言うので買って見ました。
やはりハガレンとは違いますね。
何か、話が薄いと言うか、中身が無いと言うか。まだ話が始まったばかりなので、何とも言えませんが、まだまだ面白いと言うレベルのお話ではない気がします。多分、作画が、荒川氏でなければ、あんまり売れないんじゃ。(おぃ)
お話は、とりあえず奪われた剣を取り返しに行くお話しと、ふしぎ遊戯みたいなお話です。(ぇ)
Posted by ブクログ
うーん、、この先の展開に期待という感じかな。嫌いではないけどハガレンの印象が強いからストーリーが薄く感じられたのは私だけかなー。そしてやはり荒川弘先生は凄い!女性で現代ものではない作品ばかり描いているけれど、戦闘シーンも筋肉の描き方もお上手なんて凄いと思います!!さすがッ!
Posted by ブクログ
『鋼の錬金術師』以外の作品が見てみたくて購入。
絵柄が可愛いのに、筋肉をはじめとする身体をきちんと描くところが好き。
実は絵はあんまり好きではないのだけれども…。
北斗七星の中国での呼び名を元に作られている作品で、かつて同じ題材で小説を書こうとしていた私としては、先を越された感じをもちつつ、これからを追って行きたい。
北辰天君と出会っておきながら、別れて行くという流れに、おそらくこれは巻数がけっこう出るんじゃないかと思っている。
原作付きと言えども、きちんと書き分けができる荒川先生は、才能ある人だなと、実感した。
とりたてて面白いとは思っていないが、ちょっとの間追いかけよう。