【感想・ネタバレ】& Premium特別編集 お茶とコーヒー、そしてカフェ。のレビュー

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Posted by ブクログ

ちょうど緑茶を淹れた時に読んだ。
お茶のある暮らし、コーヒーを楽しむ。そんなささやかだけど、貴重な時間を大切に生活していきた。
寒い冬には、チャイも淹れようと思う。

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2023年06月25日

Posted by ブクログ

喫茶店に行くということは旅である。

そりゃあ家をどれだけ揃えてもカフェにいくテンションに勝てないわけだ。

色んなお茶や珈琲、器に関して知れて、たいへんよかった

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2021年01月07日

Posted by ブクログ

お洒落なカフェというのはなかなか身近にない。
あるのかもしれないが、そこに入ってゆったりコーヒーを飲みながら小説を読んだりする時間はなかなか取れない。
こういうカフェの雑誌はこれを読むこと自体が非日常で、カフェに行った様な気にさせてくれるので好きだ。

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2021年04月19日

Posted by ブクログ

お茶とコーヒー、そしてカフェ。
お茶の時間を愛する人への特集、女性たちのお茶時間。紅茶はマリアージュフレイル、台湾のお茶など、基本的には海外ものを好む感じが本誌らしいところ。どなたかのコメントにもあったが、コーヒーは1日三杯、出勤途中のカフェでコーヒーを買い出勤していた。しかし、ワークフロムホーム体制になり、1日で飲むのは紅茶メイン。
そして、なんと言っても、バワリーキッチンだろう。山本宇一と形見さんの最高傑作だろう。大学生のときから、車で行って目の前に路駐、警察が来たら呼んでくれるサービスも。深夜のバワリーは、ジャニーズから、アーティストまで、いろんなひとがいた。犬もいた。そこでピリピリするような刺激と、いつか成功したいなと思えるモチベーションをくれた。いまでも、輝いていて、たまにランチには行っていたけど、ニューヨークでもそんなお店を早く見つけたいなと。そうしていたら、チェルシーでバワリーキッチンツールショップを発見。原点を見た気がした。

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2020年05月01日

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