【感想・ネタバレ】記憶喪失の君と、君だけを忘れてしまった僕。のレビュー

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Posted by ブクログ

未来の女の子だったりお話は難しかったけど、1推しってぐらいこの本好きすぎる!!
タイムカプセルを読んで気づいたときは嬉しかった

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2023年01月10日

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ネタバレ

最初〜真ん中 はウーンという感じだったけれど、謎が明らかになっていくところからはうるっとくる展開でよかったです

全体的に、特に前半はもっとスリムのほうが挫折せずみんな素敵なラストまで辿り着くと思います

ファザコンすぎて?な部分もありますが、感動でした 読んでよかったです

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2021年03月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ちょっと展開が読めてしまいましたが、
素晴らしい作品だと思う。
特にこの物語のひとつのポイントともなっている、佐々木教授の「別れは驚くほど突然やってきます。」という言葉だが、人は日々を忙しく生活しているとつい忘れがちになってしまうものだと改めて気付かせてもらえた。

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2019年08月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

少しぶ厚めの一冊。すべて読み切るに丸一日を消費しました。

感想としては、賛否両論あるなと。ここの皆様が言うに、後半の時間軸のズレが“??”と思えたりする点については、確かに思いました。

4章から6章位が、惚気のピークと言えばそうなのかも。好きずきはあるだろうけど、おっちゃんは好きな内容、展開でしたね。

ただ7章に入り、いきなり公生の記憶が吹っ飛んで、酒に溺れるってシーンは、おっちゃんも“??”と思いました。いきなりだったから驚きましたが、もう一回読むことがあれば、注意深く読み進め攻略したいところですね。

終わりがけに感じた印象として、市川拓司さんの『いま、会いにゆきます』と雰囲気が似てるなぁと感じました。おっちゃんの好きな作品です。
この作品の著者、小鳥居ほたるさんが、あとがきに書いてあった“とある一冊の本と出合った”。
もしもその一冊が、おっちゃんの好きな“いま、会いにゆきます”だったら、素敵な一致だなぁ。

長くなりました。最後の方は、おっちゃんの勝手な妄想と思い、スルーしてくださいね。

こんな感想にいつも“いいね”して下さるお方、お付き合い下さり、ありがとうございますm(_ _)m

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2023年06月30日

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話が急展開すぎてよくわからなかった。最後は悲しい終わり方するのかなと読んでいて思ったが、ハッピーエンドっぽかったので驚いた。

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2021年05月19日

Posted by ブクログ

号泣するかどうかは別にしても名作SF小説「時をかける少女」にも負けないラブ・ファンタジー小説の意欲作です。本書のBGMは文句なしに大瀧詠一さんの「恋するカレン」ですね。私は大概のみなさんもそうでしょうけど七瀬先輩の正体についてはすぐに見破りましたが、公生と華怜の関係性についてはさすがに中々見当がつきませんでしたね。そして249頁から空気の変化を明確に感じて遂にあっ!これは時間旅行だなと気づきました。最後のどんでん返しも強引で破綻していますが今の読者は昔より寛大でしょうしハッピーエンドで良いと思いましたね。

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2019年10月08日

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この作品に仕掛けられた仕掛けはどことなく先が見えてしまうが、決して駄作ではなかった。
運命的な恋は少々、出来すぎかなとは思ったが、結末に近づき、なるほど、と思った。ただ未消化の部分は続編で明らかになってくるんだろうか?

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2024年01月17日

Posted by ブクログ

気持ちを必死に伝えてくれるけど言葉が拙いかも。敢えてそうすることで必死さと懸命さを出してるかも。話の進みと感情が1:1の量。「言葉では言い表せないほど」や「すごく嬉しい」を使いすぎて予想しやすい。ストーリー好きやった。愛が素敵な小説。伏線はわかり易め。最初惚気を淡々と見せられるけど最後らへんはいつの間にか深い話になってる

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2023年05月11日

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