【感想・ネタバレ】誰になんと言われようと、これが私の恋愛ですのレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

泣いたり笑ったりしながら、今年度一最速スピードで読み終えました。こういうの読みたかった、、!!「生活もときめきも全部結婚相手に背負わせるのは無理があるので、推しにときめきをアウトソースできるのは素晴らしい」というとこが印象的。。相手おらんけど。

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2021年04月13日

Posted by ブクログ

ユッケさん「現実問題、推しがいると恋愛にリソース割けないんだよ。」の言葉に、みんなそうなんだな…と共感して癒されました。今までで最高に幸せだった恋愛エピソードのコーナーでは、「死んだと思っていた推しとの再会。好きになった推しは大体死ぬので本当に嬉しかった。」には、頬が緩んでしまいます。

人生のなかの恋愛は、[正解]がない項目のひとつ。正解でなくても最善を目指すための人生のサンプルがたくさん詰まっている一冊です。

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2020年01月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この本に出てくるような時間もお金もかけてまで推しまくる!というオタクではありませんが、なんだか安心。

結婚していてもおかしくないのに恋人ができる気配すらない。
「焦る」ということにすら目を背けている私でもわかることがあって安心しました。

この本に出てくる人みたいに推しに対しての「好き」にリソースを裂けるようになりたい。
でも結婚にも憧れている自分もいるんだよなあ。

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2020年11月16日

Posted by ブクログ

オタクの様々な形の恋が集まっている

1番グッとくるのは紹介文、例えば
初彼が『犬夜叉』だった女
とかなんちゅうパンチライン!!

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2020年06月25日

Posted by ブクログ

私はいわゆるオタクではないし、推しというものも特になく、周りにも多分いないのですが、

オタクかどうか関係なく、好きなように恋愛して趣味に没頭できればいいよね。相手が同性だろうと異性だろうと次元が違おうと。もちろん興味なければしなければいいし。

周りからの圧のせいで生きにくいとかストレスとか感じるのって要らぬ苦労じゃない?
日本はそういうの多いから、みんなもっと自由に幸せになって欲しい。

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2020年06月27日

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