感情タグBEST3
やめてよ
怖い、そして恐いのです。
この作者さんはどこか別の世界と繋がってるんじゃないかを疑いたくなります。
不安の種シリーズは他に何作品もありますが、共通して有るのは「そこに有る、又は在る何か」です。
短いながらもゾッとする展開には嫌悪感が隠せません、良い意味で。
これはホラーマンガでは物凄い事なのでは、と勝手に思ってます。
だって道端を歩いているだけでもいそうですもん、「あれ」とか「それ」とか。
そこまで怖くないな〜と気を抜いて読んでると、数話単位でとんでもなく怖い話がくるから気が抜けない。絵柄は古いままだけど携帯がスマホになってて時代を感じる。
慣れたのかな
不安の種(無印)は夜中にトイレに行けないくらい気味が悪かったが、巻を追うごとに恐ろしさが薄まって、*に至ってはちょっと笑えます。