【感想・ネタバレ】マンガ 死ぬこと以外かすり傷のレビュー

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Posted by ブクログ

努力は夢中には勝てないということ!その時、その瞬間の熱量は短期間であっても大切にして動きまくるべきと確信した。素人でもなんでも本を描きたいなら電子書籍を出せばいい。資格や実績よりもまずとにかくやって作品を世に出してみることからスタートだ。
僕も箕輪さんみたく飽き性出しめんどくさがり屋だけどある一つの夢中になれるものを見つけたらそれに全力を注げタイプだし、その時だけでも注がなければもったいないからさっさとやろう!
極限な状態だからこそ地、自分は動くから就職はしないのは決定!!!
憑依レベルの分析!あるインフルエンサーの24時間の行動をストーカーのように調べ尽くしてその人を知り尽くす。そうすることでその人を理解できるどんな言葉でいつ連絡をすれば反応してもらいやすいか拡散してもらいやすいかなどがわかる。だから、僕も電子書籍を作ったらイケハヤさんや箕輪さん、はあちゅうさんにリプライを送りまくるようにしよう!タイミングと言葉選びはめちゃくちゃ大切に!

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2020年03月23日

Posted by ブクログ

「スピードは熱を生み、量は質を生む」と「努力は夢中に勝てない」という己を奮い立たせる素敵なフレーズに出会えた。狂うほど圧倒的に動きまくると、いつかは質が伴ってくるようになる。そんなことをこの2つのフレーズから教えられた。

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2020年03月20日

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同じ1日24時間でも、わたしと箕輪さんのとでは比較するのが失礼なくらいの違い笑
最近仕事量が多く、職場で時間がないないと嘆いていたことが恥ずかしくなった

破天荒な人だけど、根底には周りの人への気遣いや感謝をもっている人なんだろう。
だからみんな自ずと協力する。

人間である限り感情があるのだから、不可能ではないのではないか。

誰よりも量をこなしてきた、舐めるなよ
量だけは裏切らない、誰よりも動け。

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2024年01月28日

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行動力、新しいことへの探究心、これが全てという本に感じました。
変化のない日常が不安になっていた自分がいたことを思い出し、その時は毎日が変化の連続で、新しいことへの挑戦で楽しかった。

行動しよう、前に進もう、新しいことをどんどんやろう、そう思えた一冊でした。

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2020年03月14日

Posted by ブクログ

自分を成長させながら、殻を破っていく基本を教えてくれる本。本来どうあるべきなのか、なにがしたいのか、どうやればいいのかを分かりやすく教えてくれる。そして、ちょっとだけ勇気をくれます。最後の方には良い言葉も載っている。「スピードは熱を生み、量は質を生む。」「努力は夢中に勝てない。」は良い言葉です。

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2020年03月04日

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著者自身の経験を基に書かれている。予定調和を破壊する。確かに人は予測されることには興味を持たない。リスクに身をおくと予定外のことが起きるから、あえてリスクに身をおくにようにすると良い。

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2020年02月12日

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【終始、熱狂と冷静の狭間で一貫している】
狂ってる。熱狂している。予定調和を打ち破っている。圧倒的なスピードで、圧倒的な量をこなし、質に転化されていく。AIのように学習し、結果を出していく。恐ろしい。

「いいから、やれよ」という言葉が聞こえてくる。やろう、楽しいこと、やるべきだと思ったことを圧倒的に。

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2020年01月05日

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考え方にはとても共感。ただ、生き残ったからこそ言える言葉もある。Youtuberが超えてはいけない一線を超えてしまうのはこの人のような最後の壁を本能的に分かっているかどうか?だと感じる。動いて動いて、かすり傷にはへこたれずスピードを上げていくこと。

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2020年01月04日

Posted by ブクログ

既存の編集者という枠組みを超え、自らがインフルエンサーとなり次々とベストセラー本を連発してきた破天荒な編集者、箕輪厚介氏。本書の原作である自伝『死ぬこと以外かすり傷』はとても面白かったし、自分が読書にハマるきっかけとなったのは箕輪氏の手によるNewsPicks Bookの影響が大きい。ビジネス書業界は彼の登場前後で大きく変わった。尖った生き方をしている人なので、彼を好きな人と嫌いな人はハッキリと別れると思うが、保守的だった出版界に様々な革命を起こしたという意味では評価されるべきだ人物だと思う。

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2020年01月03日

Posted by ブクログ

編集者でありながらインフルエンサーとしての一面も持つ箕輪氏が自身のこれまでの経験をマンガで綴った本。マンガで読みやすそうとの理由で購入し、最近読み直しをした。マンガで書かれていることもあり読みやすいが内容が薄い印象。「スピードは熱を生み、量は質を生む」は仕事に従事する上で、胸に留め頑張りたい。また、「ただ、熱狂せよ」「努力は夢中に勝てない」と箕輪氏も綴っているが、堀江氏含め著名なビジネスマンがこぞって言っているように思う。私は努力を継続できる自信さあるが、熱中までしてはいない。熱中できる仕事にであいたい。

1.トラブルに身を投げろ!
→新しいものを生み出したければ、予定調和や合理性というものからあえて離れて、自らトラブルに突っ込んでいかなくてはならない
2.言ってはいけないことを言ってしまえ
→「意味なくない?」と言えず沈黙した瞬間、敗北が始まる。社畜化への一本道を転がり落ちる
3.バカなことにフルスイングせよ
→思いっきりバットを振れば、熱狂は伝播する。無難にやっていたら人はついてこない
4.憑依レベルでブンセキせよ
→相手が自分に憑依しているかのように、相手の気持ちが分かる。言いたいことが分かる。その状態まで持っていく。実際に会ったときに、何を話せば、どういう言葉をぶつければ「こいつは俺のことを分かっている」と思ってもらえるか、考える
5.ヒーローインタビューを想像せよ!
→イベントを上手に仕切れる人などいくらでもいる。この人にプロデュースしてほしいという存在にならなくては意味がない。そのためには、ヒーローインタビューまでしっかりと仕込み、そこで大いに伝説を語らなければならない
6.安全安心を破壊せよ
→与えられた仕事を段取りどおりこなせば、失敗しても大きな傷は負わないだろう、しかしそんな予定調和からは何も生まれない。無理と言われたら突破する。ダメだと言われたら強行する。半ば意識的に予定調和を破壊する
7.恥をかけ血を流せ
→裏側の人間が自分という人間を丸出しにしなければ、モノなんて売れない
8.今やれよ!
→人の何倍も努力しろ、と言うけれと、人間なみな平等に24時間しか持っていない。不眠不休で働いたとしても、時間で考えるとせいぜい人の2倍しか努力はできない。では、どこで差がつくか、それは「昨日までできなかったことをできるようにする」ことを日々重ねること
9.自分に何万円の値札を貼るか
→自分の実力が20倍になったわけではない。無謀にも市場に出ていき、自分の腕1つで稼がなけれざならない状況に自分を追い込んだだけだ
10.スピードスピードスピード
→「スピードは熱を生み、量は質を生む」極限まで時間がない状態は人の集中力を飛躍的に上げる。常に時間を区切って自分を追い込んだ状態にしておけば、集中力は下がらない
11.量量量!
→圧倒的な量を制圧して初めて見える世界がある。1年間で100の力が使えるとしたら、最初の2ヶ月で90を使い切ってしまうぐらいの気合で走るといい、そこにインパクトが生まれる。圧倒的なまでに量をやるとキャパシティが増えてまた100の力がプラスされる
12.数字から逃げるな
→自分が好きなきとをやるために、自分が好きな本を作るために、わがままで自由でいるために数字と戦わなければならない
13.ただ熱狂せよ
→まずは自分が好きなものを作る。好きだから1冊でも多くの人に届けようと努力しているだけ。あくまでも自分が熱狂できるかどうか
14.努力は夢中に勝てない
→「努力は夢中に勝てない」どけだれ努力しても夢中な人に勝てない。義務感で仕事をやっている人間はヨダレを流しながら寝ることも忘れて投入している人間には勝てない。ウダウダと考えすぎずに、どんな仕事や誘いでも「やります」「行きます」を口癖にしてとにかく働く
15.バカになって飛べ
→リスクなんて何一つない。失敗こそ最高のブランド。バカになって飛べ。傷ついても、それをネタに笑いながら、またそこから走り始めよう。

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2021年05月09日

Posted by ブクログ

熱狂は多くの人を巻き込む!
漫画と文章が半々くらいで読みやすかった。
箕輪さんみたいにはなれないけれど、今どきの若者には影響を与える良い本だったと思います。

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2021年01月02日

Posted by ブクログ

無我夢中で完全感覚型のように思われる著者の生き方だが、初動のきっかけは「熱狂」でも、それを結果に結びつけるための過程は非常に論理的で驚いた。闇雲にやりたいことをやれ!というのではなく、やりたいことをやるために、頭で考えている暇があるなら行動して失敗して、経験を積んで成し遂げられる方法を死ぬ気で探せ!!という本だと思う。

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2020年04月17日

Posted by ブクログ

ベストセラーのコミック版。
ミノラーではないけれど。読書会フェスで勧められて購入。
こういうイケイケ系は読みたくないとまで思っていたけれど、予想外によかった。

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2020年03月02日

Posted by ブクログ

本の方は未読.とにかく体が丈夫でアイデアひらめきに優れ行動力がある.でも死ぬこと以外って言うけど,よく死ななかったことだと思った.本を売り出す戦略は眼を見張るものがある.

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2020年02月09日

Posted by ブクログ

自分が主人公になる生き方。
相手が断れないオファーは、参考にらなる。
そのために、相手のことを、徹底して分析して
相手はどういうか、本人以上に考える。

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2020年01月25日

Posted by ブクログ

読みやすい。
変人にならないと凄くはなれない。
自分の中の『普通』を壊さないと。
普通のことやってたら普通止まり。

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2020年01月25日

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