【感想・ネタバレ】10万組の親子が学んだ 子どもの英語「超効率」勉強法のレビュー

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Posted by ブクログ

著者の方が子どものことをよく理解されており、その上で子どもの効率的な英語の学習の仕方を書いているので、家に一冊置いておこうと思った。

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2022年07月17日

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ネタバレ

読みやすい量で簡単に読み切れる内容量がちょうどいい。
この本を読んで再度、子供に英語を取り入れたいと思った。
実際の勉強法のところはまた読みたい

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2023年10月08日

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絵も入っていて簡単に読める本でした。
弟さんの船津徹さんの本に近い部分がありましたが、個人的には徹さんの本の方が読みやすく、取り入れてみたいと思わされました。

本書はちょっとピンキッズという著者のサービスへの誘導が感じられました。

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2022年10月29日

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言語学の観点から幼児がいかに英語を身につけるか書かれており、大人の自分もなるほどとなる一冊でした。他の英語教育本の御多分に洩れず、著者もご自身の手がける英語教材を買ってもらうためのストーリーになってるなぁと感じる部分はありましたが、現時点ではこれまで読んだ英語教育本の中で一番腑に落ちる理論に感じます

言語の習得にはまず良質、かつ大量なインプットが必要とのことで、1日90分の英語音声の掛け流しを推奨されていますが、参考となる音声がご自身の教材以外紹介されてなかったので、適正なレベル感が分からず物足りなさを感じたところです。

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2022年07月14日

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ネタバレ

幼児期からの英語教育に興味があって読みました。読みやすい。大量のインプット→音声と文字の一致→読解力。それぞれのポイントも分かりやすかった。

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2022年03月18日

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どんな人でも発信力よりも受信力の方が優れている。例:小説

大人が10年かけても身に付けられない英語
わずか2年で日本語を身につける赤ちゃん

子育てのプランAとB
Aは、夢に向かう
Bは、基礎学力をつけ、時頭を良くして可能性を広げる

英語は、
年齢にあった方法 
適切な質
十分な量がポイント

自律の心の育て方
×やりなさい
○こんなのあるけどしてみる?
→うまい具合に本人の意思で「やる」を引き出す 

約束と履行を繰り返すサポート
宿題をさぼっている
→寝る前にきょうやった?と尋ねる。
→明日はしっかりやろうね(約束)
次の日さぼっていたら
→昨日約束したよね?

◼️やること
1日90分のインプット

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2021年04月17日

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けっこうじっくり読む
一部飛ばしながらで、2時間ほど。

筆者は大学で言語学を学んでおり、体系的な一冊となっている。体系的なところから説明している本は少ない印象なので貴重。
特にプロローグの部分の「学習・獲得仮説」等の理論は大変興味深い。

第1章
早期英語教育のメリットの話
迷っている人は読めばいいが、すでに早期英語教育をすると決めている人は飛ばしてOK。経済的や仕事におけるメリットの話でまぁよくある内容。

第2章
プロローグは教育理論の概要であったが、本性はより各論の詳細という感じ。単純に面白い。

第3章
英検の話中心だったので一旦飛ばし

第4章
幼児教育の具体的な話が中心。おすすめの動画や絵本の情報もあり。

第5、6章
幼児向けじゃなかったので飛ばし

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2020年12月13日

Posted by ブクログ

英語学習に関して、子どもの年齢ごとの特性やインプットの方法を分かりやすく説明していて参考になる。英語の「聞き流し」は、昔某教材が流行した際に賛否両論あった気がするけれど、こと幼児に関しては「耳から」のインプットが非常に重要であるのは間違いないと思う。取り入れるかどうかは別としても、早いうちに(子どもが小さいうちに)知っておいて損はない内容ではないだろうか。

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2023年09月18日

Posted by ブクログ

子供の英語は日本語が身についてからと思っていたが、考えを改めた。

・大人になって英語を身につけるのは限りなく不可能。
・必要なのは大量の英語をインプットすること。
・将来やりたい事をできるように地頭を鍛える。英語はその第1歩。
・小学生のうちに英検準2級を目指す。
・直説法つまり日本語訳を介さない英語入力をそのまま英語で理解
・日本語同様ボトムアップ、部分から全体理解へ
・ローマ字教育が英語学習の妨げとなる
・倍速学習が効果的
具体的方法
⒈テキストを見ながら、標準スピードで英文を聞かせる。
⒉テキストを見ず、2倍速を流す。音声に集中。
⒊4倍速(現実的には3.6倍程度)。聞き取れないが集中して聞く
⒋テキストを見ながら文章を目で追って、標準スピードで聞く。できれば一緒に言ってみる。
・英語の素読
ポイント
⒈正しい発音で声に出して読む
⒉日本語に訳さない
⒊辞書を引かない
⒋できる限り早く読む
⒌10万語のテキストを4,5回繰り返して読む

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2020年01月21日

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