【感想・ネタバレ】ねこはいのレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

もうたまんない。
南伸坊さんってわかってるんだけど、猫が詠んだとしか思えない俳句。
絵には昭和がいっぱい詰まっていて、悲しいくらい懐かしい。

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2020年01月07日

Posted by ブクログ

お得感満載の一冊です。ずっと前から気になっていた本だったので文庫になって即購入しました。続編とおまけもついていてラッキー

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2019年12月01日

Posted by ブクログ

もし自分が猫だったら。そんな猫的思考で書かれた俳句。土間や火鉢に馴染みある世代ではなくても、猫を通して田舎で過ごした夏休みや冬休みを思い出す。昭和の日本的な懐かしさ漂う絵と一緒に楽しめた。とくに福笑いの絵に添えられた俳句がお気に入り。わかる。人間目線で「悪さ」とみなす所業をされたときも、向こうはぜったいそう感じているはず。目つきやら態度やら。飼い猫のふてくされた様子がありありと目に浮かんだ。

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2021年07月11日

Posted by ブクログ

猫を詠んだ俳句ではなく猫が詠んだ俳句─南伸坊さんが「自分が猫だったらどんなかな」という思いで作った絵本です。猫たちの表情がどこかリアルで微笑ましいです。描かれている風景もどこかレトロなところもいいですね。猫視点の四季折々の日常が身も心も癒してくれます。

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2020年05月01日

Posted by ブクログ

猫好き
俳句好き
いやあたまりませんわ
いい味ですわ
この猫の表情
ぜったい彼が作ったんだよ
まちがいない

≪ ねこだって 俳句の一つ 五七五 ≫

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2020年01月28日

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