感情タグBEST3
さっと抱き抱えて車に乗せるとかカッコいい~
何か企んでるのか、疑問が多くて早く続きが読みたいです!
でもおじさんが病気とかでなくて良かった!
ようやく
お話が動きだしました。ヒロイン澄花ちゃんは大好きなハルちゃんとの思い出の為に、葛城さんに自分をいくらで買ってくれるかと…そんな事ある?って思ったら葛城さんもなんと言い値で買うっって!どういうわけ?続ききになります。
繋がった
1話の最初に繋がりました。
なるほど
主人公が自分を売ったのはハルちゃんと家族の為だったんですね。
社長が紳士だからこの条件も全然嫌にならない。
よくある展開だけど相手次第で読みやすは出ます。
匿名
偶然?運命?
まるで喧嘩を売っているような澄花の発言に応えようとする龍一郎。
澄花の事を知る、澄花の知らない龍一郎。そこを聞かなくて良いの?澄花ちゃん!
知らない人に求婚された私
何故か知っているようで自分事を。私は、知らないがどお言うことなのだろうか。ドキドキしてくる。結婚したいと、言うが、理由を知りたい。自分の昔を知っているのか。ドキドキハラハラします。読んでいかないと理解できない。
澄花の思い。
丸山夫妻にお世話になり、病死して亡くなった初恋の人ハルへの思い。そんな思いを抱えながら、丸山夫妻の経営の工場が良くない事を、ハルちゃんを彷彿させる母親おばさんから聞き、自分を喪失させる彼女の前に、葛城が現れる。そんな彼は澄花を欲し、彼の言葉にお金を要求する澄花。うー、ここから両者掛け違いのストーリー展開が開くのが予想されますが。なぜ葛城が澄花を欲するのか。そこが鍵となりそうです。
いいですね
また直ぐ出会うってのは、ちょっと無理矢理な感じがしますが、本当に彼女の笑った顔がいいですね。あんな風に笑うんですね。彼女は大事なものを守るためにとっさに自分を利用する事を考えつきましたが、まさかあっさりOKされるとは。また、彼は「君が欲しい」と。何で?どうして?どうなるの?
強い
美人って気が強い、心も強い気がします。現実の世界も。ちょっと言いにくいようなこともさらっと言えてしまう怖いもの知らずのヒロインに好感が持てました。
身を売るなんて
葛城さんは澄花の事をどこまで知っているんだろうか?何でもお見通しな感じだったけど…。急にに「欲しい」といわれたら動揺しちゃう。自分を売ろうだなんて提案にもビックリしました。
どうして主人公を一方的に知っているのかはわからないけど、「言い値で買う」というあたりがかなり常識を超えちゃっている感じ。
お金が必要とはいえ、「いくらで買ってくれますか」と言う主人公もすごい勇気の持ち主。
ナゾのプロポーズ
澄花に惹かれてるにしては葛城は冷静すぎるような・・・
でも結婚はしたいと。
うーんこれではなかなか燃えないんじゃ?
葛城はタイミングよく現れてかっこいいんだけどね!
いやぁ
イケメンはお姫様だっこしたがりなのかな。
ついつい恋愛モノというよりも疑問点ばかりで突っ込みながら読んでしまうけど彼は一途な雰囲気もあるしイヤな感じは受けないです。
ヒーローの意図が見えない
無料3巻のみですが、ヒーローの意図が見えないです。ヒロインに近づいた理由が知りたいです。ヒロインは死んだ恋人を思い、黒い服ばかりを着ていますが、美人なんだからもったいないです。
またわからなくなった
一話冒頭のシーンにやっと繋がったし、
いよいよ二人の関係が展開していきそうなのに謎は増える一方…。
主人公がお金が必要な理由はわかったけど
やっぱりちょっと考え方が異常で怖い。
副社長も淡々としすぎていて何を考えているのかわからない。
サスペンスのようなテンション。
見えない
まだ話が見えないです。どういうことなのかさっぱりわからない。主人公と主人公を知ってる男性の関係は?事故とは関わりがあるのか、無いのか?次巻はもう少し進展するといいですね。
お気の毒さま、今日から君は俺の
すみかちゃんは、美人なのにいろいろ大変なことばかりあるんだにと思いました。自分をお金で買って下さいって言うのすごいなと思いました。