【感想・ネタバレ】12万人が学んだ 投資1年目の教科書のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

今まで主に投資信託の本を読んでいたが、投資信託はほとんど何もすることはないため、お金に関する教養が高まるわけではないと感じた。そのため株式投資に関する本を読んでみたが、とても新鮮であった。この人は会社のことを調べて将来の価値を考えて行うインベストメントではなく、これまでの値動きを表すチャート分析で売買を行うトレードを勧めており、基本的なチャートの読み方を知ることができた。細かなテクニックに関しては一読では理解しきれないところが多かったが、最後の章で紹介されていた株価と政治、経済との密接な関わりから、投資を行う意義を見出せた。もう少し株式投資に関する本を読んでみたいが、社会により関心持つための手段としても実際に株式投資を行ってみたいと思った。

0
2022年08月22日

Posted by ブクログ

投資はゲームではないので、やりながら覚えればいっか。と言うのは怖くてできない。。。
なので投資を始める前に読んでおく本。

ルールを決め、きちんと守ること。
トレードでのチャートの読み方が載っています。

今社会で何が起こっているのか、日本国内の通貨の流通、原油価格、米ドル価格など、常に警戒しておく事が必要。
「お金」ひとつとっても世界中の色んなことが繋がってくる。
経済ってすごい。

0
2021年07月12日

Posted by ブクログ

投資初心者でまずは知識を付けたいと思い読む。

基本的な投資方法が書いてあり、投資家マインドも載っていたのがとても参考になった。

自分の基軸になる本と思って星5つ。
仕事にも応用出来る事が多い。

0
2021年03月06日

Posted by ブクログ

個人投資家として学ぶべきトレードの基本が分かりやすく説明されている。
個人投資家向けではあるが、機関投資家の立場であっても読んでおいて損はなく、学ぶことはたくさんある。
投資で必要なことはたくさんあるが、特に大事だと感じた点は、傾向を学ぶこと、ルールを作ること、メンタルを維持すること、などである。

本書によると、日本人投資家の8割・9割が負け組だと言われているのだそう。これは単純な知識不足やリスク管理不足も起因しているが、人間の不合理な特性も原因の1つだ。人間の不合理な特性を理解し、合理的ルールに基づいた運用をしていかなければならない。
運や勘、感情任せの投資は大きな損失に繋がるのだ。

0
2020年05月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

これから投資を始めてみたい、でも何に気を付ければいいか分からない……という私と同じ状況の人にオススメできる本です。
そもそも投資には企業の成長性や将来性を予測して投資する「インベストメント」と、値動きやトレンドを分析して投資する「トレード」の2種類があります(恥ずかしながら、私はこの本で初めて知りました……)が、この本ではトレードを中心的に扱っています。
「毎回必ず勝つのではなく、勝率の高いやり方を重ねてトータルで利益を出す」という基本的な姿勢から、そのためのローソク足や移動平均線の見方、トレンドや相場の基本的な読み方まで分かりました。手法からメンタル面まで、トレードの世界に踏み出すための基礎を教えてくれるので、「トレードにチャレンジしてみよう!」と思わせてくれる本です。
実際にトレードをしてみないとピンとこないな……という部分もあるので、実際にトレードをしながら読み返してみて、タイトル通り「1年目の教科書」として活用していきたいと思います。

0
2021年09月05日

Posted by ブクログ

投資をはじめるにあたっての基礎的な考え方、物の見方を説いた本。投資のテクニックという点では十分な解説書ではないが、投資の世界がどのようや理屈で動きがちなのか、そのイロハが分かる。これを読んでから技術的な本に進めば、理解が早く進むのでは?

0
2021年07月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

本書は投資信託を積立NISA口座で積立投資していって着実に利益を増やすというより、株式の売買(トレード)を通じてどのようにして利益を上げるか、について書いた本である。

トレードについてわかりやすく書かれているが、投資を一度もやったことがない人からするとやはり難しいと思う。個人的には「日本一簡単な『お金』と『投資』の話」や「難しいことは分かりませんが、お金の増やし方を教えてください!」などの本で、お金に関する考え方や積立投資の方法を学び、実際に積立投資を行うようになってから本書を読むようにすると良いと思う。


以下重要だと思ったところ

・なぜ投資を自分でするべきなのか明確にしよう
→投資の本質は、「安い時に買い、高い時に売る」

→100%勝てる投資の手法はない。

→プロスペクト理論(合理的な判断よりリスク回避を優先)により、損をしている状態だと人間は正常な判断が出来なくなる。だから、人間の特性を理解した上で、しっかりとした合理的なルールに裏付けされた投資のスキルを身につけなければならない。

→投資で利益を上げている人は勝ち負けを繰り返しながら「トータル勝負」で安定利益を得ている。

・ビジネスとして投資に取り組もう
→しっかりと投資を学び、模範的な行動を繰り返していく投資家のみが安定的な利益を得られる。

→大切なことは、ビジネスとして、決めたルールを守ること。そして、淡々とそのルールを継続することで利益を積み上げていくこと。

・投資の勉強には終わりがないことを知っておこう
→投資家として長く安定して利益を上げていくためには、調子に乗ることは禁物。自分は投資家としてどこまでいっても不完全であり、いつでも損失をする可能性があるという心構えを持って、常に学び続けることが肝心です。

・「安定投資家」になろう
→投資をする上で最も大切なことは、お金を大きく失わずして、着実に増やしていくということ。これができる、安定して継続した利益を上げる投資家のことを「安定投資家」という(著者造語)。

→安定投資家が最も大切にしていることは、「堅実に利益を積み上げていく」という方針です。

→年利30〜40%が、安定投資家が目指す目標利益です。これを達成するために自分自身で運用していく投資法を確立していくことが大切です。

→安定投資家として、自分の器の範囲内の少額資金を運用して、年30〜40%の利益を上げたという成功体験を積み重ね、少しずつじぶんのすきると器(メンタル)を大きくしていくこと。一見遠回りに見えるが、それが実は最も確実で早い方法である。

・インベストメントではなくトレードをしよう
→インベストメントとは、価値に対して資金を投じること。株式投資の場合、企業価値などに注目して資金を投じることをインベストメントという。

→インベストメントをするには、その企業の属する業界の成長性、経営計画などのファンダメンタルズを勉強しなければならない。

→また、企業価値が上がるまでにはある程度時間がかかるので、中長期的な視点で物事を考えることも必要になる。

→インベストメントには長期的視野と深い学びが必要なので、日本人が投資1年目でまず学ぶべきことは、トレードである。

→トレードこそ再現性が高い上にリスク管理がしやすい売買ルールを作り上げることができ、最も確実に利益を狙える投資の方法である。

→トレードではチャートを使って分析を行い、売買の判断をする。つまり、現在起こっていることへの対処をすること。利益を上げていきたいと思うのなら、「対処の仕方」を学ぶことが重要になる。

→インベストメントは将来実れば勝ちだが、結果が出るまでに時間がかかることが大半。そして時間がかかる分、突発的な事件や経済情勢の変化など不確定要素が増える。

→トレードは、過去のチャートから「注文する理由」「決済する理由」を見つけ出し、その理由が正しければ儲けることが出来る。

・予想はするな、「トレードエッジ」で注文しよう
→「トレード」という方針で売買するのであれば、予想ではなく「対処」で利益を上げること。

→「大数の法則」

→まず確率的に有利な局面を発見する方法を学び、同じ局面ではブレずに必ず同じ意思決定を繰り返す。

→この「確率的に有利な局面」のことを、「トレードエッジ」と言う。また、トレードエッジがある局面のことを、「エッジがある局面」と呼ぶ。安定投資家になるための鍵は「エッジのある局面のみ」でしか売買しないという方針で臨むこと。

→60〜70%の勝率のトレードエッジだとしても、100回勝負すれば60〜70%は勝てることになる。負けの額を少なくして勝ちの額を多くすれば、かなりの利益が残る=トータルで勝つ。

→トレードエッジを見つけたら、常に同じ対処をし、大損だけはしないよう自分に課した損切りルールを守り抜こう。そうすればトータルで勝てるということを、数学(大数の法則)が保証してくれている。

・チャート分析でトレードエッジを発見しよう
→チャート分析が出来るメリット
1.他人からの情報に惑わされずに自分の意思で勝てる投資が出来るようになる。

2.何度も繰り返し投資チャンス(トレードエッジ)を発見できるようになる。

3.パソコンやスマホの向こう側にいる投資家心理が理解できるようになる。

4.しっかりと確かな投資方針を確立できるようになる。

→チャートにおける2種類のローソク足
1.陽線→「価格が上がっている状態」
2.陰線→「価格が下がっている状態」

上記2種類の線に、「始値」「終値」「高値」「安値」という4つの価格を一つに含めることでチャートは表現されている。実体部、上ヒゲ、下ヒゲも覚えておく。

上ヒゲが長い時→売り圧力が強い
下ヒゲが長い時→買い戻しの勢いがある

ヒゲのない陽線(陽の丸坊主)
→投資家の強い買い意欲を意味する。このローソク足を見た時は買いに優位性(エッジ)が生じることが多いので、買いエントリーの準備をする。

ヒゲのない陰線(陰の丸坊主)
→期間内の値動きがどうであれ、「最初から最後まで売られ続けた」という意味で、強い売り意欲を示している。

ローソク足の期間
1.分足→1分、5分、15分、30分足などの期間で、短期トレードをするデイトレーダーが使用する。

2.日足→寄り付きの9時から15時までの期間で設定されている。デイトレーダーやスイングトレーダーなど中長期で投資する投資家に活用されている。

3.週足→月曜から金曜までの価格の動きの中で、月曜の始値と金曜の終値、その週の最も価格が高かった高値と最も低かった安値で構成されるローソク足。中期から長期で投資する投資家に活用されたり、デイトレーダーの本日の売買判断にも使用されたりする。

覚えておきたいローソク足の組み合わせ
1.はらみ線
→ローソク足が前の足の範囲に収まっている状態。前の足の高値も安値も超えていないという状態であるため、「前日まで続いた勢いが弱くなった」という暗示がある。ただ、前日までの勢いが弱くなった結果として、トレンド転換となる場合があるので、注目すべき線。

2.抱き線(つつみ線)
→前のローソク足よりも、高音も安値も更新した大きなローソク足が出てきている状態。「今までの価格の流れを一変するほど大きな売り買いの勢力が入ってきたこと」を意味する。
高値圏で現れた場合→売り転換を暗示
安値圏で現れた場合→買い転換を暗示

3.寄せ線(十字線)
→ローソク足の始値と終値が同じ価格の時に現れる。買い勢力・売り勢力ともに力が拮抗していることを示しており、相場の転換を暗示するサインである。
高値圏で現れた場合→売り転換を暗示
安値圏で現れた場合→買い転換を暗示

・トレンドと波動を理解しよう
トレンド→方向性のこと。上昇トレンドや下降トレンドなどの表現がある。大局的な流れ。

波動→価格変動が作るうねりのこと。上げ波動、下げ波動の2種類がある。トレンドの中に生じる価格の上げ下げのうねり。

波動を利益に変えるという意識を持ちつつ、トレンドを把握しておくことはとても大切。

トレンドを作るのは、実需や長期投資家の動向であり、波動は時間制限のある売買を行う投機資金の動向によって生じるもの。個人投資家が投資で損をする時は必ず、これらのうちどちらか、あるいは両方を無視して行動した場合である。

・移動平均線でトレンドを見よう
→ローソク足の終値の平均。5日移動平均線(現在のトレンドと価格は近くなるが、トレンドは把握しづらい)、20日移動平均線(ここ1ヶ月のトレンドが分かる)、50日移動平均線(大局の流れが把握しやすい)などがある。

・トレンド相場とレンジ相場の違いを覚えよう
3種類の相場
1.上昇相場(上昇トレンド)
2.下降相場(下降トレンド)
3.レンジ相場(ボックス相場・もみ合い相場・持ち合い相場・横ばい相場とも言われる。トレンドがない、横方向に上下している相場)

トレンド相場で利益を上げる方法と、レンジ相場で利益を上げる方法とでは、取引のやり方や注文するタイミングが全く異なる。

トレンド相場→トレンドに沿ってポジションを持っていれば儲かる可能性が高い。
レンジ相場→頻繁に上がり下がりするので、そのままポジションを持っていると損をしてしまう。

上昇トレンド相場
→ローソク足の始値と終値が切り上がっていき、チャートが右肩上がりの形になる。安く買って高く売ることで利益が出る。

下降トレンド相場
→価格は徐々に下落していく(ローソク足の始値と終値が切り下がっていき、チャートが右肩下がりの形になっていく)。先に高い値段で売り注文して、安く買い戻すことで利益を重ねることができる。

レンジ相場
→価格が狭い範囲で上下を繰り返しているものの上昇もせず下落もしない。この時期は基本的にトレードしない方が賢明。ただ、一定期間観察していると必ず上昇トレンドや下降トレンドが発生するので、毎日定点観測してトレンドの初動から利益を狙うこと。

投資の世界で絶対に防がなくてはならないのは「大損」や「塩漬け」です。

・塩漬けは絶対にやめよう
→塩漬けで連敗の際に資金がなくなってしまい、「次の勝負」が出来なくなることは避けなければならない。なので、例えば2%の含み損が出たら決済するといったルールを設定したら、それを徹底して守ること。

・波動を利益に変えよう
→トレードで利益を上げるためには、「波動を獲る意識」がとても大切になってきます。

→トレードにおける二つの流派
1.「上がり続ける株は上がり、下がり続ける株は下がる」
2.「上がり続ける株は下がり、下がり続ける株は上がる」

→確かなのは「今上がっている」「今下がっている」という事実で、どこまで上がるか、どこまで下がるかというものは、誰にもわかるものではない。なので勝手な予想はしないで、上がっているうちは買い注文で保有し、下がっている時は買い注文で持ってはいけない。

・波動を利益に変える売買ポイントを学ぼう
→含み損をそのままにして大きな損失になってしまうことは、1度たりともやってはいけません。

→損切りは失敗ではなく、次の成功のためのチャンスに繋いだ、という風に考えよう。

・水平ラインを理解しよう
→水平ラインとは、主な安値と安値を結ぶサポートライン(下値支持線)と主な高値と高値を結ぶレジスタンスライン(上昇抵抗線)の総称。水平ラインは買い勢力と売り勢力の勝敗を左右する瀬戸際の線なので、多くの投資家がこのラインを意識しています。

・ダウ理論を理解しよう
→ダウ理論の6つの法則
1.価格(平均株価)は全ての事象を織り込む
2.トレンドは短期・中期・長期の3つに分類される
3.主要なトレンドら3つの段階から形成される
4.価格は相互に確認される必要がある
5.トレンドは出来高でも確認されなければならない
6.トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する

・グランビルの法則を理解しよう
→株価と移動平均線の位置関係から注文すべきタイミングを教えてくれる法則。ただ、だましはつきもの(法則に従わない例外もある)なので注意

4つの買いパターン
1.買いの第1段
移動平均線が下降、または横ばい
価格が上昇
価格が移動平均線を下から上に突き抜けた局面

2.押し目買い
移動平均線が上昇
価格が下落
価格が移動平均線を下回った
移動平均線が引き続き上昇中
すぐさま価格が上昇し移動平均線に向かう局面

3.買い乗せ
移動平均線が上昇
価格は移動平均線より上
価格が移動平均線に近づく
上昇中の移動平均線が割り込むことなく再度、価格上昇の局面

4.自律反発の買い
移動平均線が下降
価格は移動平均線よりも下
さらに価格が大きく下落(下への乖離幅が大きくなった)
価格が上昇へ転じた局面(価格は移動平均線に戻る特性がある)

4つの売りパターン
1.売りの第1段
移動平均線が上昇、または横ばい
価格が下降
価格が移動平均線を上から下に突き抜けた局面

2.戻り売り
移動平均線が下降
価格が下落
価格が移動平均線を上回った
移動平均線が引き続き下降中
すぐさま価格が下落し移動平均線に向かう局面

3.売り乗せ
移動平均線が下降
価格は移動平均線より下
価格が移動平均線に近づく
下降の移動平均線が割り込むことなく再度、価格下降の局面

4.自律反発の売り
移動平均線が上昇
価格は移動平均線より上
さらに価格が大きく上昇へと(上への乖離幅が大きくなった)
価格が下降へ転じた局面(価格は移動平均線に戻る特性がある)

・ゴールデンクロスとデッドクロスの意味
ゴールデンクロス
→現在の価格が移動平均線を下から上に抜けるタイミング。買いサインと呼ばれる。

デッドクロス
→現在の価格が移動平均線を上から下に抜けるタイミング。売りサインと呼ばれる。

・ナンピンは絶対にやってはいけない注文方法
ナンピン→買った銘柄が下がった時、追加で買い増しをすると平均購入額が下がるので、プラスに転じるラインを下げることができる。場合によっては一撃で大損を食らって退場する危険性があるため最悪。失敗したにもかかわらず掛け金を増やしているということ。

・株式投資の3つの損失リスク
1.価格変動リスク(特に信用取引でレバレッジをかけている時は注意)

2.企業倒産のリスク
→自分が投資している企業が倒産すると、持っている株は紙くず同然になってしまう。

3.流動性のリスク
→流動性とは現金に替えられるかどうかという意味で、流動性が高いと多くの投資家がお金を投じていることになる。流動性が低い銘柄は自分が売りたいと思った時にうまく売れない場合があり、そうすると適正なレベルでの損切りも出来ず、思わぬ大きな損失に繋がることがある。

0
2020年08月17日

Posted by ブクログ

個人トレーダーとしての心構えが書いてある。負け続けている人がいるなら読んだほうが良い。平易な文章で書いてありますが、その通りと言える内容です。

0
2020年04月08日

Posted by ブクログ

【負けない投資】をいかにするか。
それに尽きる。

それをするためには
なによりも、
まず損切りのルールを徹底。

損したという気持ちに
ならずにキャッシュを確保できた
と捉え次の投機まで待つ。

その姿勢が大事。
あとは感情に流されずに運用できるか。。。

今年に入ってから、
塩漬けになっていた株も売買しました。

自分の場合、
10回取引してその内3回は
勝てるという仮説を立て

+10%で利益確定
-4%で損切り
を徹底してます。

今年はこのスタイルを貫きたいと思います

1
2021年06月13日

Posted by ブクログ

タイトルから様々な投資(株、投信、不動産、動産)について比較して考える本かと思ったが、株の短期売買のトレーダーの話だった。
タイトルはわかるように書いてほしいですね。
あまり参考になることは書いてありませんでした。

0
2021年05月15日

Posted by ブクログ

基本が書いてあるが、ハワード・マークスと言ってる事が真逆だったりもするのでセットで学ぶのがオススメかな〜と。

0
2021年02月19日

Posted by ブクログ

お金を使ってお金を増やす、はこれからの時代には不可欠。投資で大損するのは、脳のメカニズムが関係している。
損をしている状態では人間は正しく判断できない。
ビジネスとして投資に取り組む。ルールとして決めたことは守る。
チャート分析でトレードエッジを発見する。あくまでもエッジ。
塩漬けは避ける。
波動を利益に変える。
日銀のマネーストック統計のM2を見る。

0
2020年10月29日

「ビジネス・経済」ランキング