感情タグBEST3
Posted by ブクログ
片づけ関係の本は今まで数々読んできたが、これはとても読みやすく、簡潔にアドバイスしてくれる。
「片づけたい」は「変わりたい」。確かに…。
手放すを行動に移す。〜を実行したいのだがいつも読んで納得だけして行動に移せていない。
嫌だなぁ、こんな自分…。
しかし、片づけするより大好きな読書の時間を楽しみたい方が勝ってしまうのだ。
溜まってくる本もどうにかしなきゃと思いながら手放せない。
とりあえずは出番のない服を片づけようか…。
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「減らすという家事。」
素敵な写真と28文字以内の名言を見ていると、片付けたい欲がモリモリとわいてきます。
「他人から見えるのは服の量より質」「この服で誰かに会いたくないって思ったら、その服は寿命」などなど、刺さる格言がたくさん…
掲載されているお写真がほんっとうにオシャレで心惹かれます。
紙媒体で持っていたい、定期的に読みたくなる本です。
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30分ほどでサクッと読める。書いている内容はこんまり先生の人生がときめく片付けの魔法に似ていますが、この本も読む価値あり!写真が多い+フレーズがシンプルなのでとても読みやすく心に響きます。
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秒速で読み終える一冊ですが。本が苦手な人でもこれなら読めるんじゃ?!
片付けたい。
は、
変わりたい。
その気持ち。
入れ物を増やす前に、入れるものを減らす。
古いパンツを捨てられず、女を捨てていく。
店で迷ったら買わない。家で迷ったら捨てる。
ホコリを溜める人に、お金は貯まらない、
などなど。なるほど。ホントにそうだわ。の連続でした。
そうなのよそうなのよ。と頷きまくる一冊です。
片付け進まない方。是非!
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バシッとした言葉で綴られていた。
とにかく、使わないものに囲まれて、物に支配されて暮らすより、捨てる。
すっきりした空間で気持ちよく暮らせるように、少しずつだけど取り組んでいきたい。
断捨離したくなる
ドキっとする文章で、片付けしなきゃって気になります。写真もおしゃれで見てるだけでも楽しめますし、クローゼット内の収納等とても参考になりました。
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知り合いに会いたくない服は持たない
まだ着られると思うのはもう着たくないから
高かったのは過去の話
減らすという家事
大事なものならそもそも捨てるか迷わない
などなど、ハッとさせられる言葉が簡潔に綴られていて、読みやすく、頭に入りやすかったです。
定期的に読み直して、自分の持ち物をすっきりさせたいです。
本や雑貨が好きなので、ミニマリストにはなれないけれどお気に入りに囲まれて、過ごしやすくしたいです。
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毎日思っている「今日の下着で救急車に乗れるか」が正に帯に書かれて、思わず近くにいた知人にも呟き衝動買い‼︎
衣類等々、手放すことが苦手なのに増える一方。
「『この服で誰かに会いたくない』と思ったら、その服は寿命。着ない。持たない」
何年も前の優先順位が下位の服を年に1回は着用を試み、誰とも会わないオフの日に着ている。
「明日も着たくなる服だけ」
「いらないものを捨てないから
大事なものが見つからない」
「物が多すぎる人は失くしたことさえ気づけない」
ズキズキあるあるで最重要課題‼︎
著者の年齢、家族構成、画像、イラスト等々ステキで改めて感動‼︎
流石、インスタグラムフォロワー15万超‼︎
2021,8,28〜8,30 44分
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シンプルな文章で印象に残ります。余計な文は一切無し。
イラストも写真も多くありません。
本当に読むだけで捨てられるかも!
「入れ物を増やす前に入れるものを減らす」
「着る服がないと嘆く人ほど着ない服はたくさん持っている」
「とりあえずは敵」
「いつでも買えるものはすぐに買わない」
「三日坊主でもやらないよりはずっといい」
「捨てられないなら大事にすること」
等々、核心をつく言葉たち。
著者は言います。
「使わないペン1本を減らしたところで、その瞬間から劇的に暮らしが良くなることはないけれど、その使わないペン1本さえも減らせない人とその暮らしは、一生変わらない。理想の暮らしやなりたい自分は、そんな小さな選択を積み重ねたその先にしかないのです。」
私も小さな選択を積み重ねていこうと思いました。
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街の本屋さんで、本棚の横にちっさく貼ってあった広告がなんか気になって買ってしまった。
28文字に削ぎ落とされた片づけの名言集。シンプルだからこそ響くし残る。
清々しくてなんかよかった。
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片付けたいものを減らしたいといつも思っている私の背中をおしてくれる言葉がたくさんあった。
今気になる言葉が、実践できていないことなのだろう。以下抜粋。
知り合いに会いたくない服は着ない。持たない。
入れ物を増やす前に入れるものを減らす。
今日の下着で救急車に乗れるか?
下着は高級でなくていい。お気に入りを着けていたい。
掃除とメイクは誰かを想うとキレイにできる。
明日も着たくなる服だけ。
整理整頓は節約になる。
店で迷ったら買わない。家で迷ったら捨てる。
「かわいい」「欲しい」でも「いらない」。
憧れのあの人なら、それを着る?
物とゴミとストレスを溜めない人は上手くいく。
いらないものを捨てられないから、大事なものが見つからない。
捨てられないなら大事にすること。
どこにあるかわからないなら持っていないのと同じこと。
性格は部屋に出る。
置く場所がないのが持ちすぎている証拠。
厄払いより神頼みよりトイレの掃除。
ホコリを溜める人にお金は貯まらない。
物の量が、家事の量。
大切なのは「使えるかどうか」ではなく「使うかどうか」。
物が増えると、人は疲れる。
捨てると決めたら親には見せるな。
この冬、着なければ捨てると決める。
靴下1足減らしても変わらない。でも靴下1足も減らせない人は一生変われない。
人生最期の日に履きたくない靴下は捨てる。
なくてもいいものはないほうがいい。
使っていないものを手放すだけでどんどん運のいい人になれる。
「いつか」使うかもに「今」を占領されないように。
手放すことで人生が変わる。
捨てたいものは捨てていい。なくてもいいものはないほうがいい。
時が経ってまた読み返したら、気になる言葉が変わってくるだろうな。
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部屋が乱れがちなので…
ドキッとする言葉の数々、、、久しぶりにこういった系統の本を読んでリフレッシュにもなった。
印象に残った言葉
・古いパンツも捨てられず、女をサラリと捨てていく
・適当な服で過ごせば、適当な一日になる
・写真に写ると嫌なものは捨てるか見直す
・店で迷ったら買わない。家で迷ったら捨てる。
・厄払いより神頼みよりトイレの掃除
・物の量が、家事の量
・汚部屋は人を不機嫌にする
・大事なものならそもそも捨てるか迷わない
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【総評】
片付けのマニュアル本というよりかは、不要なものを気持ちよく捨てるためのマインドセットのような本。
実際片付け方や収納方法を知っていても、物への執着や必要かどうかの判断が出来ないと続かない。
心にグサッと刺さる短い言葉と解説が続くスタイル。
《片付けたい》は《変わりたい》
だと思うという筆者が重要視するのは、言葉を聞いて変わりたいと思う人の背中を押すこと。
そのため読んだ時の状況によって響いてくる言葉も違うと思う。
【感じたこと】
*どれだけ自分の気持ちに正直になれるか
*過去や未来でなく、いまの自分にとっての価値を考える
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28文字の片付けと28文字の捨て方を読む。私の
心に響いたのは、捨てかたの方だった。
よく見ると28文字の片付けの方が先に出版されていた。
うまいこというよなと思う。
今日の下着で救急車に乗れるか?
乗れないと思ったら、やっぱり買い換えるもん。
yur.3の号令に合わせ、断捨離が進められそうです。
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短い言葉で語られる片づけの格言集(?)のような本。例えば1つめの言葉は、この服で誰かに会いたくないと思うなら その服は寿命‥みたいなかんじ。
簡潔でさくっと読めるし、言っていることも特別なことではなくて そうだよねというようなことなのですが、意外とハッとしたりもしたし、なんか痛いところを突かれた気もしました。
結果、読んだ後には片づけしたいテンションが高まります。(実行はまだ。)
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店で迷ったら買わない
家で迷ったら捨てる
捨てるものは親に見せない
これが自分にささりました。
買い物が好きですぐに買ってしまうし、買ったものはなかなか捨てられないタチ。ライフスタイが変わると着るものも変化するし、時代も変わる。クローゼットはこまめに見直す必要があるなと、痛感。
サラッと読めていいけど、これは書籍にする必要あったのかな?
失礼ながら、ゆりさんのインスタで十分と思ってしまった。
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文字数が少なめなので、数分で読める
端的でわかりやすく、ごもっとも!と思う内容がいくつもあった
確かに本当に必要なものは捨てるかどうか迷わないだろうし、物を捨てる基準・考え方を学ぶことができた
早速行動に移そうと思う
Posted by ブクログ
人に会いたくない服は捨てる
整理整頓は節約になる
減らす家事、物の量が家事の量
一年間触らなかったものは9割使わない
納得する言葉がたくさんあった
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ハッとする言葉や、確かになと納得する言葉がたくさん。さらっと読めて取り入れたいところだけ胸に留めようと思った。55は特に好き。実感していたことだから説得力あった。
女子力を上げるってとこだけ、ちょっとネガティブに捉えてしまったから微妙な気持ちになった。
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衣替えで冬物を出したら、Tシャツも含めて8着!え!少なー!
何があったの?私に?
「まだ着られる」と思うのは「もう着たくない」から。
「保留」ばかりで手放さないと いつか
「好み」さえわからなくなる。
他人から見えるのは 服の量より質だった。
夏服も断捨離しよ!そして来年の夏に
え!と自分を驚かそ。
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巷に溢れる"片づけメゾット"の文章を思いっきり片づけたらこうなりましたって感じ、いわば「片づけみつを」版。うーん。でも片づけ×の夫に「この本の中の、大きな文字だけでも目を通して!」と懇願したら読んでもらえたので◎
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■感想
文字数がとても少ないので、30分もあれば読み終わる。
しかし、これさえ読んでおけば片付け(本当に大切なものをだけを残して、他は手放すこと)の考え方を知ることができるので、年に1回くらいサラッと読み返すのもいいかもしれないなと思った。
■今後の行動
・「この服を着ているときに誰かに遭遇したくないな」と思った服を手放す。
Posted by ブクログ
本当にすぐに読めます。
そして的確なことを言ってると思います。(充電式のソープディスペンサー、これ必要か?と思ったりもしましたが)
我が家はわりとものが少ないので片付いている方だと思っていましたが、これを読みながら思い浮かんだ要らないものがありました。あのスカートは捨てよう。
Posted by ブクログ
気がつくとだしっぱなし。床に物が散乱。
片付けても片付けてもすぐ散らかる。
イライラしてしまうことも。
「汚部屋は人を不機嫌にする。」
「子どもと旦那は散らかす生き物」
まさに自分だと思った。
どうせキレイにしても
すぐ汚くなるし見返りもない。
そう思っていたが、
自分の機嫌を取り戻すためにも
片付けよう。