感情タグBEST3
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くろねこはやきとりをねらってたけど、きらいなネギがきたのでやめてーって逃げたのでよかったです。
おじさんが団子を食べようとしたら、ひとつないからびっくりしてたけど、最後にだんごがきたからよかったです。
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“くしカツ”とその仲間の活劇(でもないけどカツだけに)。
くだらないすぎて笑っちゃう。
関西弁がまた効果的(笑)。
「くしカツさん いつも タレ つけてますやん」
吹いた。
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このシリーズ、本当に自由な発想だなと思う。やたらとタレが落ちるみたらしくんが面白い。こってこての関西弁なので読みにくい方は多いかも?個性的な絵本だと思います。
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まんいんってそういうこと!
言葉のテンポがよくて、読んでいてつい笑ってしまう。
「おはしで さすのは ぎょうぎわるいですから」
「くしカツさん いつも タレ つけてますやん」
可哀想だろ!タレがーって!しかたねえし。S10
Mちゃんさ絵しか見ないから、こんなおでんの話、ぜーんぜん面白くない。M7
Posted by ブクログ
相変わらずおもしろい岡田よしたかワールド…この関西弁がたまらない。
こうやってみると案外クシまたはクシにささってるものって多いんだなぁ。
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いろいろツッコミどころ満載w
何だかんだ言いながらみんな楽しそうなので一緒にいればいいのにと思ったけど、それぞれの居場所があるってことなんだろうな。だんごとくしカツ一緒に食すのは無理やもんw
Posted by ブクログ
いろんな理由で串と離れ離れになってしまった食べ物たちの面倒を見ている「くしカツさん」。でも「わし、はよタテになりたいんや」と、それぞれの串を探しに出かける。タレが垂れてきてうっとうしい「みたらしくん」やら、臭いのきつい「ねぎくん」、大きくて重たそうな「たんぽくん」。嫌がらずにみんなの世話を焼く「くしカツさん」の優しさが(いや、みたらしくんのタレは嫌がっているがw)、くしカツに沁みたソースのように心に沁みる。