感情タグBEST3
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華鬼好きだなぁ。
一年越しにやっと番外編読んだ(笑)
響と桃子のラブコメが可愛くてもだもだ。
神楽がとても好きです。麗二先生と似てる気がします。
子供達の話ももっと続くといいのに。
アニメ化もして欲しいなぁ。
もっと沢山の人に愛して欲しい作品です。
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長男がどうしてあんなに不憫な扱いなのか理解できません。本シリーズを完結させるためだけに登場させたみたいに思えます。(これから長男が活躍する話があるのか?)そして、予測していた女鬼の登場(笑)女鬼を登場させたかったんだろうけど、どうして長男じゃだめだったんだろう…。
神無を長生きさせるためには仕方ないんだろうけど、あんな状態になってしまうのも、個人的には、うーん…という感じ。あんなにきちんとプロット組んであったのにそれを覆すってどうなのか…。華鬼が甘すぎてちょっと…。ストーリーも急展開で、なんだかよく分からないうちに終わってしまったという感じがしました。
ですが、響と桃子好きにはたまらないお話があったので★5です。息子も登場して、大興奮。息子の口から語られる両親の話にドキドキしました。いっそのこと、響と桃子の話にしてくれたらいいのに。
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さあーて今回の華鬼は。
・前作の登場人物のその後。
・3匹(人)がゆく。
・光晴の懐が深い。
でお送りします。じゃんけんぽん☆
書きたかったんです。すみません。
前作は恋愛要素が少なかったけど、その分今回キャッシュバックあります。結構面白かったです(*^_^*)
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人とは異なりながら、人の世に順応して生きてきた一族“鬼”。
女が産まれないという彼ら一族は、母体に眠る女児に印を刻み、その娘が16歳になると花嫁として鬼ヶ里へ迎え入れることをならわしとしてきた。
鬼ヶ里を離れのんびりと学生生活を送っていた士都麻光晴は、休日を使って一人温泉旅行へと出かけ、旅先の森で美しい少女に襲われる。見事な黒髪、華奢な肢体、射るような黄金の瞳――去来する記憶に動揺する光晴。そして、少女の口から語られた意外な過去とは……!?
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光晴を読み始めた当初“みつはる”と読んでいたのでとても納得でした
温和で優しい彼が疾風によって揺さぶられてしまったのはとても辛かったです
自分の中でとうに納得は出来ているけれど……
誰しもが感じたことのある感情でしょう。だから余計に疾風が憎くて仕方なくなります
疾風は自分の中にいるもう一人の自分の心を的確に見抜いてつついて来るんですよね。一番厄介な相手ですよ本当
それとは打って変わって京也と神楽の会話には笑わせていただきました
怪我しているのに余計な贅肉とか……(笑)
けれどこれはあくまでも“はじまり”。彼らの物語が気になりますが続きは出るのでしょうか気長に待ちたいと思います
追記 響がデレる(本気になる)ととても恐ろしいということがわかりました(敗北)
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全体に☆4つではなく、
ただたんに
前半に執筆されている響と桃子のストーリーに、☆4つ
このなかなか噛み合わない
もどかしい二人の関係に、ときめきまくりました♥
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積読していてようやく手を付けることができた。
本編から追いかけていて番外編も安定して楽しむことができた。
桃子と響の関係も満足のいく結果であった。かわいい。
あまさずキャラがかわいらしい。
しかし時系列がばらばらでつっかえてしまうことが数度。
癖のない文章である反面とっかかりがなく、目が滑ってしまって同じ文章を読み返してしまったり。
華鬼シリーズはもともとはネット小説ということもあり全体的にとっつきやすく、特に女性が好むストーリーになっている。
イラストも美麗だから惹かれる方も多いかと。
ふと思い出したときやときめきが足りない!というときにさらっと読むことができるので少女小説としてはとてもいい出来だと思う。上に書いたようにキャラ一人ひとりがきちんとキャラ付けされているし。
欲を言えばこの本にまで引っ張られた三翼の庇護翼のイラストが見たかった…(笑)
普段砕けた本を読まない方にはおすすめできないかもしれないけれど、何でも食べれるよ・甘い恋愛のお話好きだよという方には笑顔でぜひと言える。
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久しぶりに「華鬼」という作品に触れ、思ったのが、
華鬼は「時の流れ」と「変化」が見所であり魅力なんだなぁーということです。
本当に久しぶりの華鬼だったので「時の流れ」に関しては人一倍感じてたと思います…
改めて素敵な作品だと思いました。
始終感動しっ放しで、全ての登場人物がいとおしかったです。
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響のデレデレ加減が華鬼にひけをとらないw
響もやっぱり鬼なんだなって初めて思った。
子供達の中では神楽が一番好き。
でも神楽と華のお互い支え合っている
その感じもまたすごく好きで、
愛を沢山与えられて育ったんだなと思った。
あと京也への桃子の「華を守れ」の喝!
すごく桃子らしくて笑っちゃいました。
華鬼もいいパパになって…!ほんとに!
四巻の後に読んだので結末がはっきりしないちょっともどかしい感じがしましたが
すごく楽しく読めました。
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華鬼と神無はすっかりラブラブに・・・。
でも、私は桃子と響カップルの方がなんか好きです。
響もやっぱり鬼なんだなって感じです。
華の負った心の傷もこれから癒えていくんだろうな。
国一の変り様にもびっくりでしたが、パパの華鬼というのも驚きでした。
守るものができると人って変るんですね。
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響と桃子の話も華鬼達に負けず劣らず。
4巻の後に読んだから多少物足りなさも感じたけれど。
竜希は?神無は?色んな謎を残してアフターストーリーは幕引き。
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華鬼番外編ということで、とにかく男女の双子が私好みだでした。
華も神楽も可愛いし!
キャラクターはもちろんですが、ストーリーもよかったです。特に桃子と響の話が。
双子と京也中心でまた続きが読みたいです。
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本編の子ども世代がお話のメインだけど、親たちも結構出てきてうれしかった。 特に響桃ラブコメたまらない。
はたから見てればどう見ても桃子大好きなのに、全然伝わらない響の愛情とか、もう楽しくて歯がゆくてもだもだしちゃうw
華鬼のパパっぷりもすごくときめいたー。
全体的には重い話だったけど、メインの子どもたちも良い子たちだし適度に萌えて満足でした。シスコンな弟とか幼馴染の3人組とか大好物。さらに続きとか出るといいな
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人とは異なりながら、人の世に順応して生きてきた一族“鬼”。女が忌まれないという彼ら一族は、母体に眠る女児に印を刻み、その娘が16歳になると花嫁として鬼ヶ里へ迎え入れることをならわしとしてきた。鬼ヶ里を離れのんびりと学生生活を送っていた士都麻光晴は、休暇を使って一人温泉旅行へと出かけ、旅先の森で美しい少女に襲われる。見事な黒髪、華奢な肢体、射るような黄金の瞳―去来する記憶に動揺する光晴。そして、少女の口から語られた意外な過去とは…。
すごく良かった!けどできれば華達の前に、ラブコメ本を1冊ドドンと出してほしかったかなあと(笑)華鬼夫婦に平穏がなさすぎて辛いものがあります
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番外編という位置付けだけど、続編希望!
謎に包まれた、四人目産まれてないし。このままじゃ、神無がなぁ。
華ちゃんと神楽に押されて、長男、竜希君ドナドナされてるなぁ。
華鬼も響もしっかり花嫁に実権握られていて、微笑ましい。
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今までの番外編っていうか、未来と過去が一冊でわかる本ですね。
未来がどうなってるのかすっごく気になってたからこれはいいかも。正直、欲をいうとやっぱりこの先も知りたい気もするけどね。
華鬼と神無や三翼だけじゃなくって桃子と響も出てきて総出演って感じで本編だけじゃ疑問だった部分も解明される。
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桃子と響のその後、神無と華鬼のその後、いわずもがな本編である光晴と光晴が観光旅行で出会ったある女の子の話が気になっちゃったら読むべきだと思います。
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番外編。
最初の方の桃子と響のイチャイチャが面白かったし、絵も良かったです。
後の話はなんだかごちゃごちゃしていましたが、全体的に楽しめました。光輝があいかわらず最後まで可哀想な感じでちょっと残念でしたが。もうちょっといろんなひとのイチャイチャが最後だから見たかったなぁという感じでした。
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この番外編で、鬼一族の仕組みが少し分かって来た。が、まだまだ謎に包まれている。相変わらずの忠尚の存在感、「うしさん」こと渡瀬がいいですね。もっと、登場してほしいです。あと、国一も。
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いわゆる「本編」の子供たちがメインとなっていますが、親もかなり重要なファクターとなって登場します。
実のところなかなかに重いつらい内容でもあったりするので完読にはそこそこ気合が必要です。
しかしながら、ちょいちょい挟み込まれるお話がいいクッションになってます。
番外編といいつつ、なんとなく、あれ、これ、1冊で終わらないんじゃ、もしかして続きがあるのでは、と思わせぶりな部分も含んでおりまして。
続き、あると嬉しいですねー。まだ不安要素たっぷり残ってますしそこらへん解消されるといいなあと思うのでした。
余談ですが、実は著者サイトにて発売記念の短編も公開されております。そちらは超ほのぼのです。
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人とは異なりながら、人の世に順応して生きてきた一族“鬼”。女が忌まれないという彼ら一族は、母体に眠る女児に印を刻み、その娘が16歳になると花嫁として鬼ヶ里へ迎え入れることをならわしとしてきた。鬼ヶ里を離れのんびりと学生生活を送っていた士都麻光晴は、休暇を使って一人温泉旅行へと出かけ、旅先の森で美しい少女に襲われる。見事な黒髪、華奢な肢体、射るような黄金の瞳―去来する記憶に動揺する光晴。そして、少女の口から語られた意外な過去とは…(「BOOK」データベースより)
楽しみにしていた華鬼の外伝が出た―!と思ったら、なんだか続編が出て続きそうな感じ。
外伝というより、第2部って感じですね。
今回のストーリーは、過去と現在が混ざり合って進む形。
過去編の桃子と響の話がめっちゃツボにはまりまくりでした。
あーもー響ったらなんて性格悪くてかわいいの!!
この二人のいちゃいちゃっぷりを堪能できてシアワセ~。
もうそれだけで大満足の一冊でした。
主人公の華はお父さん並みに鈍そうなので、こっちの恋愛話はゆっくり進みそうだなぁ。
竜希と神楽の兄弟ズはやや印象薄いかなー。
男の子たちは、もっと頑張れ~。
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少し物足りない。神無カップルより桃子の話が気になってずっと待っていったけど期待と違って子供の物語だった。まあ主人公だから仕方ないと思うけれど、もう少しだけ響の桃子に対する執着が見たかった。率直に言えば国一とか響の庇護翼たちとか看護してもらった鬼が桃子にはまるシチュエーションが見たかった(T-T)それで焦る響の姿が見られたら満点をあげたのに
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バリバリネタばれ含みます。お気をつけて↓
番外編ということで、以前にも増した華鬼と神無のラブラブ新婚生活が拝めると思っていたのに…そんな内容をすっ飛ばして、もう成長したお子ちゃまの話ですか?!
そんでもって神無、眠り姫って…(涙)
しかも、何だろうこの終わり方…。
疾風はどうなるのか、神無の腹の子はどうなるのか…うぅん、気になりすぎるっ!!
でも中で、響と桃子の新婚生活?はかなり楽しめたと思います。
響はやっぱり天然王子ですね(笑)
華鬼と神無のラブラブ生活を見たい人にとっては、かなぁーり物足りないように思います。
光晴が結構出張ってきているので、光晴が見たい人には結構お勧めかも知れません。
あと響、桃子カップルのその後が気になる人にも必見!
ただ、番外編で一番驚いたのが、神無の母親とパン屋の店主がお付き合いをしていたことでしょうか(笑)