感情タグBEST3
Posted by ブクログ
自分はまだまだお金の本質を理解できていない
2章まではなんとかメモが追いついたが、3章4章はメモが少ない
けれどもそこが一番響いた
そのメモが足りないところこそが重要なんだろう
もっと深入りしたいところ
ここは必ず時間を置いて読み返すべき
700円のノート
別に起業したい人だけが読む本ではない
全ての生き方に通ずる教科書
Posted by ブクログ
ホリエモンの世の中を見る角度と生き方の考え方はよく参考にしており、今回も書店で見かけた本を気軽に買った。
信用への「投資」に関しては特に参考になった。
また、教育や慣習による思い込みから抜け出すことの重要性を再三説いており、本書でも「嘘を嘘と見抜く力」を身につけることが大切だと言っている。
情報格差との戦いを挑む者へ、良い本だと思います。
Posted by ブクログ
地震大国の日本でローンを組んで家を買うことは保険がきちんと適用されるかもわからないから危険(保険を契約している全員に保険が適用されたら、保険会社が潰れてしまうから)という考えは非常にしっくりきた。また、若いうちにとれるリスクはとっておこうという考えも心に突き刺さった。
Posted by ブクログ
全体としては若い人を後押しする好印象な本であったが、レバレッジ、ベーシックインカムなど、聞いたことはあるがよく理解していない言葉が出てきて、煙に巻かれた読後感だった。
自分で調べろっていうことなのかもしれないが、もう少し詳しく説明してほしかった。
Posted by ブクログ
【本書のポイント】
❶お金よりも「アイディア」と「実行力」の時代
❷忘れてはならない「お金の3大要素」
→信用、コミニケーション、投資
→貯めるべきは「お金」ではなく「信用」
❸行動しないことが最大のリスク
【メモとアクションプラン】
★YouTubeやSNSの積み上げ作業を楽しむ
Posted by ブクログ
終身雇用制度がまだ機能していた時代に社会人になり、定年まで勤めて家庭を持ち家を買い貯金をするのが当たり前と思い込まされてきた年なので、時代の変化にはなかなか対応できていないと自覚している。
けれどこの情報が溢れる時代にごく少数の自分だけが得をしたい人間による搾取を許さない社会を築いていけるよう常に正しい情報は何かを考えていかねばと思う。
Posted by ブクログ
お金の本質について、マンガと堀江貴文さんの解説でわかりやすく書かれた本。
本書は、2010年発売の『マンガ版 新・資本論』で書かれた内容に、最新の情報を加えて新書化したもの。
マンガでは、お金に翻弄される人々に堀江貴文さんが手を差し伸べる形でお金の本質を説いていきます。さらに、2018年時点での最新情報を各章の最後に解説しています。
お金に翻弄されない生き方をするには、「お金とは信用」というお金の本質を理解する必要があります。
Posted by ブクログ
2021.6
個人の心構えとして非常に重要。
お金に関して捉え直して勉強していくことも大事。
それを推し進める政策や環境をどう作るか?の視点を僕は持ちたい。
Posted by ブクログ
ホリエモンがかつて書いた『新・資本論』を漫画化したもの。
元は2010年発売だから10年前だけど、今読んでも古さを感じない普遍的な内容だった。
Posted by ブクログ
ペラペラだから、読みやすくて移動時間に読み切れた!言ってることは正論で、わかってることだけど成功者が言うなら自信持ってやってみよっかなって思う。
Posted by ブクログ
お金の捉え方が、漫画と解説で分かり易くて、すぐに読み終わる。
意外と信用や行動の重要性が、書かれている。
【再読】
詳しい内容は、忘れていたがしばらく経って読み直すとこの本の影響を受けて行動していると気づかされた。
Posted by ブクログ
副業を少し考えてみようと思った。
これからの時代を生き抜くため、まずは副業でビジネスを学びたいと思う。
情報格差を勝ち抜くため、情報の取捨選択をし嘘を見抜く力を養うことが大切だとあるが、その方法関する記載がなく、残念。
溢れる情報の中で、我々はどう取捨選択していくべきなのか。
Posted by ブクログ
堀江さんの伝えたいことは一貫している。
長期ローンでマイホームを買う、貯金に励む、投資は危険、会社に就職するなどの一般的な考えを変えてくれる一冊。
Posted by ブクログ
三十分でサラリと読める良さ。
資本論とまで大きく出ていいかは別として、
今の時代のメカニズム、そして、ホリエモンの実は人間臭い考え方が学べる。
Posted by ブクログ
20191018
考え方としては大変参考になったが、既に住宅ローンは組んじゃってる。
確かにこれから銀行の存在意義はどんどん無くなってくるだろうな。
2010年初版だから、答え合わせみたいな感じで読んだ。
Posted by ブクログ
著者の本にしては割に普通の本かなという印象。
漫画の中のホリエモンが良い人でなんか笑える。実物と違いすぎ笑
貯めるべきは信用
何も行動しないことが最大のリスク
起業はそれほど難しく無い。失敗してもいからやるべき。走りながら行動。
若者が読むべき本ですね。
一点、住宅の購入に関しては、自己主張が強すぎるかなと。著者の意見は正論かと思うけど、住居に関しては人それぞれの価値観の違いが大きく出ると思う。
自分の家を持つことによる満足感、充足感は他の買い物には無いものだし、それで人生が豊かになると感じる人は自分の背丈にあったローンを組んで購入するのもアリだと思う。
また、家を購入することにより、様々な知見も広がる。
Posted by ブクログ
突然登場人物に話かけるホリエモンは、なんとも奇妙だが面白かった。
内容はホリエモンの他の本と同じ感じである。
書いていることは確かにそうと思うこともあるし、全てがそうとも言えないところもある。
バランス的感覚で理解して読むと、あっという間に読めてしまう。