【感想・ネタバレ】「ウケる」は最強のビジネススキルである。のレビュー

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Posted by ブクログ

笑いは大事。小説チックで自分こんな感じかもとか、こんな人いるわーとか思ったり、皆悩みあるよねーとか思ったり。そんでもって結論、笑いが大事。ふざけて仕事しよーっと。

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2020年03月05日

Posted by ブクログ

ストーリーがあるので頭に入りやすい。
他のユーモア系の本を読んでいてもこの本の方がリアルでわかりやすい。
勇気のある行動で、仕事が何倍も楽しくなる。

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2023年01月16日

Posted by ブクログ

これは読むべき本だ。
1 on 1、最強のチーム、心理的安全性、など「働き方」に関わる最近のトレンドキーワードと基本的には同じ内容が書かれている。違うのは「笑い」をビジネスで突き詰めた方々がおさえている具体的な手法を、分かりやすく解説している点。この具体性が分かりやすい。
また、夢を叶える象と同じく、まず読み手が一人称でイメージをしやすくなるように小説の形式をとって、その後に解説をするパターンを繰り返す点。これが記憶に残りやすくて素晴らしい。

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2020年02月02日

Posted by ブクログ

笑いのメカニズムを体系化していて、ビジネスのコミュニケーションの中で応用できそう。パワハラにならない返し、いじりなどすぐに使えるフレーズもあった。
物語部分とビジネス部分に分かれており読みやすい反面、ページ数の割に内容は薄いかなと思った。

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2019年09月29日

Posted by ブクログ

見た目、営業トーク、使っている言葉の表現
話し出し→ディテール→オチ→+オチ
ちなみに
サーカスの象
関係の質→思考の質→行動の質→結果の質→
改善点1つ、良い点3つ
白飯会議
スピーチフォーマット:

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2019年09月22日

Posted by ブクログ

「ウケる」は最強のビジネススキルである。
著:中北 朋宏

コメディケーションとは、コメディとコミュニケーションを掛け合わせた造語である。本書は、元お笑い芸人である著者により主にコメディケーションを軸として記されている。

本書の構成は以下の8章から成る。
①まずは自分をプロデュースしよう
②リアクションを実践してみる
③一歩踏み出す勇気を持とう
④人と人を繋ぐ「イジる」技術
⑤タイプ別に刺さりやすい言葉を押さえよう
⑥一流は好かれるために何をやっているのか
⑦数字で見えなくなっていたチームの笑顔
⑧チームを一つにまとめる

マネジメントにおいて、いろいろな意見はあるものの私は著者のいう「コメディケーション」は時には必要であると考える。それを実践するにはする側の気持ちの余裕さや自尊心による自信がないと成り立たない。

ただ笑わせるだけではなく、その時と将来を見据えて上で現場を和ませたり、モチベーションを高める点において、相対で対応する場面も必要ではあるが、必要な概念である。

笑わせるのは怒らせるの何倍も難しい。しかし、笑いや和みが自分と相手の成長と将来への貢献の可能性ははかりしれない。

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2019年07月15日

Posted by ブクログ

夢をかなえるゾウと同じフォームだが、元お笑い芸人らしく、笑いの理論を説明してコミュニケーションに生かす。試してみたい。

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2023年06月17日

Posted by ブクログ

文章力が少し気になる。
若い人はこれでいいのかな。
物語となって理解し易いかもしれないが。

p247シネマトーク
武勇伝とならないようにと言いながら、参考例がこの人自身の武勇伝である気がして…

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2022年08月09日

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いろんなビジネス書に書いてある事と同じ感じ。ただ『間』とかお笑いの要素を混ぜているのは新しいと思った。バラエティ番組を見ながら仕事に何か取り入れれないか?と考えるようにしたい。と思った。

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2021年09月09日

Posted by ブクログ

帯に記載されている"笑いの分析"は少々大げさだが、ビジネスシーンにおいて、どんな事をすれば良いかイメージしやすい。スピーチフォーマットは分かりやすく、取り入れたい。

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2021年06月02日

Posted by ブクログ

癖のある物語の中で、ビジネススキルを説明しているので、好き嫌いは別れる印象。

なかなか営業が上手くいかない、コミュニケーションが上手くいかないという方に良いと思う。

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2021年01月17日

Posted by ブクログ

ドキュメンタルとか見てて思うけど、面白い人ってよく笑う人だよな。ちゃんとリアクションをしてあげるの大事。

フリとオチの関係も腹落ちした。
フリの部分を理解すること、つまり自分のイメージを把握しないと、オチがオチとして効かなくなるのだなあ。

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2019年08月18日

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