【感想・ネタバレ】大人になってやめたことのレビュー

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Posted by ブクログ

意識してなかったけど、結構やめてる事多かった。
今年は、独り占めをやめよう!
糖質を軽くやめるということで、朝食をフルーツにするをやってみたいけど、お昼までお腹もつかなー。

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2024年01月14日

Posted by ブクログ

本の帯より、

『暮らしのおへそ』ディレクター、イチダさんの
大人がもっとラクチンに生きられるコツ34

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日頃考えていることに近く、
でも確信が持ててはいない。

もしかしたら、
日々頭や体では感じとっていても、
漠然とした感覚のようなもので
認識すらしていない。

そんなことが、文字となって
優しい語り口で目の前に現れる。

読みながら、頭の中がクリアになる、
そんな本でした。

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2022年09月23日

Posted by ブクログ

真似たい、やめること

■「誰かと一緒」をやめる…誰かのコピーにならない。自分が好きなことを1つ2つと、増やしていく。
■反省をやめる…寝る前には楽しいことを考える。反省するなら次日の朝にする。
■「もっともっと」をやめる…今あるもので工夫できるか考えて試す。今持っているものに、フォーカスをあてる。
■ファンデーションをやめる…いい日焼け止めを使う。
■高級下着をやめる…本当に自分の毎日のために「必要」なことにお金をつかう。すべて高価なものを選ぶことやめる。

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2021年03月20日

Posted by ブクログ

いわゆる「丁寧な暮らし」をしてきたであろう著者が、50歳になって生き方を考えて変えたことを教えてくれる本。
あらゆることを完璧にするのは不可能なので、出来ることに力を入れようとか、外聞を気にして、常識に囚われていたことも、やめてみれば大したことなかったということ多数。
自分から見ると、まだまだ著者は十分に丁寧や暮らしぶりだなーと思いますが、ああしなきゃ、こうすべきみたいな考えはなるべく捨てて、ある程度力抜いて暮らしていけるようになりたいです。子供が独立してからかなー(無事に独立するかどうかは、これからの育児次第ですが。)

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2021年03月04日

Posted by ブクログ

著者は50代の女性、仕事一筋に頑張ってきたフリーライターさん、旦那さんと二人暮らしでお子さんはなし。
こんまりさんの「心がときめかないものは断捨離する」という発想を大人の女性の生活で実践したイメージです。

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2020年01月16日

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勝手に、なんて気が合うんだろう!と思ってしまったくらい共感できることだらけ。だから自分もそうしてみようかな?と前向きに捉えられることが多かった。

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2023年02月25日

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『できないこと』をやめてみると、『できること』に時間を使える。
ズボラなところがあるのに、なぜか完璧を目指してしまうところもある。そんな私自身を振り返ってみるのにちょうどよかった本。

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2021年10月13日

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自分の持っているこだわりが「自分」なんだ、と思いがちですがそのこだわりが自分を縛り付けてるんですよね。こだわりなくしてみると楽になる所は沢山あるんだなと思いました。

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2019年07月06日

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私ももう辞めたことたくさんある。何をやめるかは人それぞれ。共感したり、え?って思ったり…他人のことを少しだけ知って、感じたことをまた自分の中に落とし込んで考えてみる。自分と比較しながら振り返られるから楽しく読めた。

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2024年03月07日

Posted by ブクログ

目から鱗な本でした。 著者の一田憲子さんが実際に20代~50代と年齢を重ねるにつれて変化した暮らし方や思考をまとめた一冊なのですが、これからの私の人生に大きく影響を与えてくれること間違いなしな内容でした。 特に、私は今の自分の暮らし方や思考に違和感を感じ始めている今日この頃なので、一田さんが今までに感じてきた違和感に凄く共感できたし、答えを導き出してくれた気がして、読んでいて救われるような気持ちにもなりました。 これからまた何かに迷ったり悩んだときに読み返したい一冊です。

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2022年05月07日

Posted by ブクログ

一田さんの本、何冊目かだしよく目にするなーと思ってたんだけど、ご本人を見たのは初めて!!!

上品そうなおばあちゃんだったんだ!

でも、おへその雑誌つくる人って聞いたら、あーなるほどなー!の感じでした!笑笑

この本も、群ようこさんの『しない!』を毒素抜いた感じの本だった。多分年齢も同じような感じゃないかなぁ?わからないけど、立ち姿と服姿がおばあさんに近い年齢のように見えたけども。

群ようこさんの一刀両断で書き連ねるところを、一田はんはひとつひとつ丁寧に言葉を連ねていく。言ってることはほとんど同じ気もする。笑笑

読んでて楽しいのは群ようこさん、さっさと読み終えたいなら一田さんって感じかな。あと、一田さんの書き方だと同じことしてもやたら丁寧な生活感がでる。笑笑
不思議。

要は物はいいようってことだな。笑笑

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2021年11月05日

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ファンデーションをやめる
付き合いをやめる
ジム通いをやめる
トイレブラシをやめる

真似してみたいこと、メモ。

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2021年08月16日

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無理せずやめた方が良い事はたくさんあると気付かされます。50歳にもうすぐなるので、しっかり見直し、人生を幸せに感じられるようにしていきたいと思います。

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2021年07月04日

Posted by ブクログ

優等生って感じの丁寧な文章で、すぐ読めました。
私の悩みとかぶっているところがあって、参考になるなと思ってノートにまとめました。

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2020年11月25日

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著者が50歳になって、あらためて生活を見直してやめたこと37について書かれている。
この著者のファッションについての本には同調できなかったけれど、この本はしばし自分を振り返る時間を与えてもらった。

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2020年06月22日

Posted by ブクログ

人それぞれ拘りや考えがある。

その拘りや考えが必要なのか
その拘りや考えで自分をしんどくさせてるなら
一層のことやめようと思えてくる内容。

これも色々経験あっての結論なんだな。

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2020年06月16日

Posted by ブクログ

確かにと納得できる部分もあった。

いいもの(値段が高いとか有名とか)を
使っている私っておしゃれでしょって
いいたかっただけなんだろうなと
振り返って思うとか。
何を持つかより、どう使うかの方が
大事だと気づいたとか。

私もそういう時期があり
高い食器などを買ったけど、
結局普段使いはできないし
それを使う特別な日なんてそうそうなく
(逆に特別な日は外食する)
食器棚の飾りか、自己満足で
終わっている。今となればもったいない
としか思えない…

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2020年05月03日

Posted by ブクログ

常識や世間体にこだわらず自分の生きやすいやり方は大事だとおもう。

便利グッツとかも便利だけど、たまにしか使わないのに保管に場所とったりする。

モノや人間関係も本当に必要なものを今一度チョイスしたいと思った

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2020年02月09日

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