【感想・ネタバレ】世界の危険思想~悪いやつらの頭の中~のレビュー

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相手を敬わないその思想こそが人を殺す最大の危険思想なのだと私は思った。

不幸を嘆いても世界は私を救ってくれないし時間は流れる
スラムに生きている人たちで成功した者は世界を変えるより自分を変えた人たちなのだと。

丸山ゴンザレスが危険思想に陥る人に言いたい言葉はこれだったのではないかと勝手に推測しました。

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2023年03月24日

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殺人、強盗、薬物・・・など平和な世界で生活していると中々触れることのない悪い人たちの思考を丸山ゴンザレスさんが実際に接してきたひとたちを通して感じられる本。

正直フィクションとはいえ殺し屋とか強盗とか薬物なんかの話は漫画やドラマの中でなんとなくみれるものもあるけれど、この本で1番びっくりしたのはフィリピンの話ですね。

人の命ってなんだろうか、と・・・売春の話とともに心に重く影が入る感じがしました。

自分と違う価値観をもつ人たちを受け入れる(犯罪を肯定するということではない)ためにも様々な思想を知るということは非常に重要なこと。自分と近しい考え以外は排除するというのは怖いこと。少し前から排除する、徹底的に陥れるということが過剰に行われている。 SNSの匿名性はメリットデメリットでデメリットが溢れ出てしまっている。目覚めろよ、日本人

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2021年10月04日

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人殺しの頭の中はどうなっているのだろうか、
ギャングやマフィア、ヤク中など
普通に生活していたら絶対に知ることの出来ない人達の
思考を少しでも知りたいと思った著者が世界の至る所の
危ないところに取材をした本です。

中々に読み応えのある
インタビューの数々に
考えさせられること間違いなし
貴方をそんな世界に誘います。

ダークでアンダーグラウンドな世界の一端をご覧あれ。

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2021年03月17日

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帯にご本人の写真がありますが、いかつくて、怖そうな外見で「俺、こんな怖いところに行ったぜ!!」自慢の本だったら、、と思ったけど、杞憂に終わりました。

とても誠実に悪と向き合っていて、冷静に考察されています。
語り口も丁寧で、伝わりやすい言い回しだし、すごく読みやすかったです。

結局のところ、悪いことをする人の原動力は「金」なんだな。というところと、閉鎖的なコミュニティの中で成熟させる心理というのは危険につながりやすく、それはイジメやDVにも通じるかもしれないなと考えました。

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2019年09月17日

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ネタバレ

クレイジージャーニーで知った丸山ゴンザレス氏。
本はどんな感じなんだろうとふと思い読んでみたけどまぁ~面白かった
麻薬・殺人・売春・スラム街等々タブーすぎて地上波で放送できない、あんなことこんなことが沢山。
世界のありとあらゆる場所で、結局はお金目当てで色んな罪に手を染めているわけだけど
それが無くては生きていけない人もたくさんいるというのもこれまた事実。
日本って平和だわ…

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2019年07月01日

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ネタバレ

殺人の動機は「依頼による金のため」「フィリピンにて交通事故の際、死亡した方が慰謝料が安く済む」「強盗団は多く殺した方が取り調べが面倒くさくなくなる」など、
全てに共通することは「相手を舐めてる」こと。

憧れ、尊敬、羨望など、自分よりも上の存在に抱くポジティブに生身で近づく。ことで成長。

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2024年05月10日

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人が人を殺す理由は何なのか――。
著者は世界中の危険地帯の取材を続ける中で、日本人の常識とは相容れない考え方に
出会ってきた。
仕事だから作業のように人を殺す、金持ちからは奪ってもよい、
縄張りに入った奴はすべて排除する。
そんな、教科書には決して載らない「危険思想」を体を張って体系化。
悪いやつらの頭の中に迫る!
人気番組「グレートジャーニー」で「危険地帯ジャーナリスト」として出演中の丸山ゴンザレスが、危険地帯で出会った殺し屋やギャングや売春婦などの思考回路を解説したノンフィクション。

金銭トラブルや生命保険をかけられたり遺産相続トラブルなど金銭目的で殺害された邦人殺害件数が、フィリピンで最も多い。 貧困から僅かな金で殺人を請け負う者と金を出せて警察を味方に出来る富裕層のビジネスで割り切る冷酷な命に値段をつけて換金するビジネスが、成立する環境がある。
危険地帯というイメージのあるスラムにある、住民は襲わないというルール。そしてお互いに利益を分け合う再分配のルール。
裏社会を支配するルール、縄張り意識、ボスへの忠誠、アンチ警察。
薬の快楽のために倫理観が壊れたジャンキーの怖さ、刑務所の中の囚人の住み分け、裏社会から抜けることの困難など、裏社会のヤバさが垣間見れるノンフィクション。

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2023年11月05日

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 危険思想というか、サブタイトルにある通りの著者が出会った悪い奴らの頭の中。
 命の軽さに驚くが、悪いことが日常となっている思考回路なんだなぁと。

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2020年12月26日

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ネタバレ

 前に読んだニューヨークについてのフォトエッセイがとても面白かった。

 殺し屋の漫画を考える際に、人殺しは一体どんなふうに考えているのかずっと気になっていたので参考になるかと思って読む。人殺しを始めとして、物騒な連中は考え方がシンプルで特に深いことや面倒なことは考えていないらしいということが分かり、非常に腑に落ちる。エピソードが面白いので最後までとても楽しい。

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2020年11月20日

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興味深い内容だった。

当たり前ではあるが、世界は広く、環境や宗教などで、様々な価値観が存在すると再認識した。

「どんな環境であっても、成り上がったり、勝ち抜いたりするやつらが生まれてくる。そんな連中は、とりまく環境ではなく、自分を変えてきたのだ。」

「自分がどん底にあって、不幸を嘆いていても、世界はあなたを救わないし、時間は流れていくだけだ。いじけたってなんの意味もない。自分勝手と言われても、自分を優先して変化を求める。徹底して自分が軸であるべきなのだ。」

何かに悩んだ時や落ち込んだ時に、この言葉を思い出したい。

自分の人生なのだから、自分が軸であるべきだと思った。

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2020年06月14日

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●読んで得たもの
 人の命を何とも思わない人との価値観の違い

●感想
 仕事で危険な国に行ったことがあるが、そのときはボディガードが付いていたので危険な目に遭わずにすんできた。
 そのような国を個人で旅行するのは恐くて無理だなと改めて思った。

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2020年04月29日

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本書に対するレビューとして「内容が薄い」という指摘を目にした。

確かに薄い部分があるのは否めない。「こういう話を聞いた」「こういうことを体験した」「こういうことをその時に感じた」という内容しか書かれていないからである(それ以外の部分は著者のジャーナリスト体験を踏まえた著者自身の考え)。

でも,この「薄さ」こそが本書の強みなのではないかと思う。確かに「深く突っ込む」ことはできたのかもしれないが,本書で紹介されるような危険地域で深く突っ込むことは死に直結する。死んでしまったら聞いてきた話を披露することさえできない。「危険思想」の「入り口」にさえ立てないのである。

本書は「危険思想」を深くえぐり出すことを目的にしたのではなく,その「入り口」を見せるために書かれたと考えれば本書の意義も見えてくるように思う。多くの人は出会えないような危険なやつらから様々に話を聞いてきているのである。

また,著者は実際は深く突っ込んだ体験をしている。たとえば,自分で銃の売買の体験をしている。しかし,この体験に対しても「薄く」書かれている。著者はあえてあまり深追いや考察をせず,体験の紹介を意図しているのではないかと思える。

確かに「自分語り」が少しある部分もあるけれど,それを差し置いても,普段は触れられないような人・場所の話を著者の強い解釈を入れずに書いてもらっているというのは,読書体験として貴重であるように思う。

このような体験・経験を踏まえた氏の「深い」考察がいつか聞けることを楽しみにしている自分がいる。

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2020年02月16日

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決して関わりたくはないけど、気にはなりますわな。それぞれの危険思想から垣間見えるのは、自分の生活がかかっていて、かつそれが死活問題に近いものであればあるほど、他人のことなんかかまっていられないという、言ってみれば結構当たり前の理論。そういう話。

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2020年01月10日

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ネタバレ

「面倒くさい」と口に出してしまう病気を治すためにその言葉を口にせず、行動に至るための動機付けをシンプルにすることによって言い訳をせず、すぐに行動して最短でゴールに向かう

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2019年08月06日

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貧乏旅行を繰り返して内なる何かを見出すよりも、憧れ続けた存在に触れて、むき出しになった自分の心を成長させることができたときが、まさに自分を見つけたことになる。

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2024年01月29日

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広く浅くと言うと聞こえが悪いが、世界中の危険地帯をまわってきた丸山さんだから書ける幅広い内容で面白かった。高野秀行さんの「アヘン王国潜入記」を読んだ時も思ったけど、自分では絶対体験できない(体験したくない)お話を読めるのは、違う価値観や今の自分の生活とは離れた別の日常を知れて考えさせられる。
おわりにを読むと、丸山さんが情熱もって取材されていることが伝わって元気が出た。

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2024年01月12日

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殺し屋、薬物中毒者の思考回路を考察する。
結局のところ、金や家族のためというのが、犯罪行為の動機の多くを占める。
概してクレイジージャーニーの話を薄くさらった感じだった。

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2021年12月25日

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日本は平和だ。そう思う。
殺人、ドラッグ、セックス、貧困。
一番やばい思想は、相手を甘いと思って舐めること。
これ、国に当てはめたらどうなると思う。
相手をゆるせない、拒絶する、必ず白黒つけると言う発想が絡んだら相当やばい。

本としては中途半端。むしろ、殺人が麻薬に特化して深掘りしてほしかった気がする。

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2021年11月23日

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動機をシンプルにしておくとそれに反論するだけでいい。
言い訳できる要素が多いほど、行動しない理由が生まれる。

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2021年05月13日

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旅のエッセイ集。ジャーナリストだから?男性だから?知れる部分もあり、羨ましいと思いながら読んだ。日本にいて平和ボケしていることを思い知らされた。

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2020年11月22日

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各地で起こる犯罪や、なぜ犯罪を犯そうとするのかという点について詳しく書かれた本だった。どんな苦しみがあっても犯罪に手を染める思考はないから恵まれた環境に自分はいるのだと思う。
この本から何か学びを求めて購入したけれど、こんな犯罪を見ました、原因はこれでしたって報告書に近くて「それはそうでしょうね。」と、こちらも安易に予想できる内容も多かったので想像より緊迫した本では無かった。ただ、ギリシャやタイなど犯罪と結びついていなかった国について書かれていたのは面白かった。

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2020年06月07日

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ドラッグや殺人とか,命の価値が低いところに済んでいる人達に実際聞いたり体験したりしたことを書いている.なるほどと思うけれど,題名ほど過激でもない.

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2020年05月13日

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取材のエピソード集にところどころお説教が混じった感じ。著者本人も後書きで言っているように「思想」というほど学問的にまとまったものではなかった。
ただただ、悪いやつらの頭の中は豊かな国である日本に平和に住んでいる限りわからないものだということを繰り返し説かれている感じ。特にロマに関して「稼げれば犯罪だって構わないとする価値観と、犯罪で稼ぐことは良くないとする価値観に横たわる深い溝を埋めるのは簡単なことではない。」(pp.127-128)と書かれているのは重かった。
これだけ取材を重ねている人の言うことだから説得力はあって、嫌な読後感が残った。
危険地帯での取材の話をもっと広く深く知りたくなったので、著者の他の作品も手に取ってみようかなと思う。

ちなみに、読んだ理由はHUNTER×HUNTER(ハンターハンター)に出てくる悪いやつらへの理解を深めるためです。笑
HUNTER×HUNTERに出てくる暗殺一家ゾルディック家は大金持ちですが、現実の殺し屋は「その日の暮らしに困るほどの貧乏人」(p.21)なのだそうです。

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2019年09月05日

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クレイジージャーニーで観ていたので、気になり購入。
こういう世界もあるのかと感じる反面、映像の方が危険地域の様子が伝わるため本で読む必要があるのかとは思う。
丸山ゴンザレスさんの読者へ伝えたいことは分かるのでそこは良い。

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2019年08月03日

Posted by ブクログ

クレイジージャーニーで認知された人の中でもトップクラスに人気がある人ではないでしょうか。その魁偉な風貌から、落ち着きのある冷静な語り口。そして危険地帯に躊躇せず潜入していく姿に画面越しにワクワクしている人は多いでしょう。僕自身彼が画面に出る時には楽しみに見ています。
ジャーナリズムの定義はよく分かりませんが、彼の取材方法と内容に関してはサブカルチャーの方面の方が相性が良いと思っています。アンダーグラウンドな世界を我々に垣間見せつつも、そこに社会的な思想が見えません。どうすべきという思想が欠落している事によってあるがままに伝えてくれています。ここはエンターテイメントとして受け取れない人からはマイナスになる要素かもしれません。あくまで彼の存在はサブカルチャーの中の社会派エンターテイナーです。

善悪そのものを判断する材料というのは、文化の中から産まれてくるもので彼が言うような「殺人には思想がある」と言うのは完全に浅慮だと思いました。殺し屋という職業が頻出し、金銭のやり取りで殺人を行う人々についても語っています。そこにあるのは思想ではなくその文化の中で作られた有機体としての人間の価値の水準ではないかと思います。
例えば世界的な虐殺に至るプロセスの中で、一般の人達がそれに加わるパターンとしては政府やそれに代わる自分より大きな共同体から「許可された」という思考停止に近い感情によって発生していると思います。そこにあるのは思考の放棄であり危険思想ではない。逆に多数に従わない少数の正常な人々の方が危険思想と判断されると思います。

と、本筋から大分離れましたが、本書は色々な世界のアンダーグランドな人たちをちょっとずつ読めて結構楽しめるぞ。という評価です。

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2019年07月04日

Posted by ブクログ

特殊詐欺グループのパーティーに出席し、会社を通さない闇営業をしていたとして、吉本興業などの芸人が謹慎処分を受けました。
関連の報道が今も世間を賑わわせています。
ただ、報道の多くは、もっぱらこの芸人による闇営業問題にフォーカスしています。
最も悪いのは、言うまでもなく特殊詐欺グループでしょう。
全体こういう「悪いやつら」の頭の中身は一体どうなっているのか。
それが自分の長年の疑問というか関心事でありました。
自分はミステリーもよく読みますが、ミステリーには殺人事件が付きもの。
殺人という、人にとって最大の罪を犯した人の心理をたどる経験は、文字通りスリリングです。
でも、実際のところどうなのよ、と思っていました。
というわけで手に取ったのが本書です。
著者は世界中の危険地帯を取材してきたジャーナリスト。
本書には、殺人犯や殺し屋はもとより、強盗、武器商人、マフィア、ギャング、麻薬の売人、薬物依存者、集団暴行する人、悪徳警官などなど、世界の「悪いやつら」が数多登場します。
まず殺し屋。
日本人にしてみれば、殺し屋の存在は特異ですが、「起点となる感情は我々とまったく同じものであった。だが、殺しを実行できる人の頭の中は、本当に無感情そのもの」とのこと。
無感情に人を殺せるのはアウトローだけではありません。
たとえば、ケニアで警察が窃盗団を銃撃しました。
最後は無抵抗な犯人まで銃撃して殺したそう。
理由は「取り調べや調書を取るのが面倒なため」なんだとか。
日本人でも、人によっては、「窃盗団なんだから殺されてもいいだろう」という方がいるかもしれません。
いや、かなりいそう。
実際、今の日本では、ひとたび悪いことをすると徹底的にバッシングする風潮が蔓延しています。
それは、多くの人が自分を「善良な市民」と信じているからでもありましょう。
ですが、「窃盗団はみんな殺されて当然」というバランスを著しく欠いた社会は、必ずや善良な市民をも圧迫します。
話が逸れました。
「裏社会のルール」も興味深かった。
裏社会のルールとは①縄張り②ボスへの忠誠③アンチ警察―です。
これは米国ロサンゼルスのギャングの話ですが、彼らは普段の生活でも縄張りから出ないのだそう。
車で通過するとしても顔を隠すというから、縄張り意識はかなり強いようです。
「彼らは縄張りの中にいると強いけど、一歩外に出たらものすごく不安そうなんだよ」
という声を著者は現地で拾っていますが、これは、もしかしたら日本の反社の人たちにも言えることかもしれません。
最終章の著者の言葉には共感しました。
「日本にはもう少しでいいので、曖昧なままの状況を許す心が必要なんじゃないだろうか。許せないとか、拒絶するという考え方は、世界で一番危ない考え方につながりかねないと思うのだ。すべてのことに白黒つけたがるということは、必要悪を許容しないとか、曖昧さを排除する方向につながっていくと思うからだ。」

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2019年06月30日

Posted by ブクログ

犯罪ジャーナリストの集大成。

とても読みやすい文章で章区切りも細かくなっているため、スイスイ読むことがデキる。文章は淡々と書かれているが、内容はどす黒く、一般人の旅行では見れないところだと思う。様々な関係性や観点から洗い出し・カテゴライズしてたのでわかりやすく内容も多岐にわたってた。特に、実行者と被害者の観点でも書かれているため、タイトルの”思想”に追求された内容で満足した。この本を読むと自身の旅行で気をつけたいこと、国の文化を知ることがデキる。

クレイジージャーニーで紹介されたエピソードや著書「アジア『罰当たり』旅行」の話もでてくる。罰当たり旅行はいつ読んでもゲラゲラ笑えるので個人的にはこっちをおすすめしたいし、こっちがゴンザレスの良さと面白さだと思う。本書は海外に行ったことがある人、スラム街に出向いたことがある人ならより深く知れる内容だと思う。

クレイジージャーニーが好きな人、海外のスラム街に行ったことがある人におすすめな本。丸山ゴンザレスが好きな人は罰当たり旅行がおすすめ。

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2019年06月23日

Posted by ブクログ

新書だから内容としては全体的に薄く広い感じ。
実際に体験して取材しているジャーナリズムは感じれたし、楽しく読めた。マネはオススメしない。

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2019年06月22日

Posted by ブクログ

思想というほどのものはないけれど、実際に見たこと聞いたことがいっぱい。そして、そこは日本ではなく、日本の常識が通じるとは限らないのだった

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2019年06月15日

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