感情タグBEST3
Posted by ブクログ
すれ違いっぱなしの両片思いで、焦らされまくりなんですが、そこが美味しい!本の少しお互いに踏み出したらこんなに長い両片思いにならないのに、お互いが側に居たい想いが強すぎちゃって可愛いったらなかったですわ!
書道家の倫と商社勤めのカイルは幼い頃に出会い、互いの初恋を拗らせたまま、お互いの恋心を気付かれないようにと再会し、焦れ焦れの二度目の恋に落ちます
倫の祖母 徳子の言葉がとても素敵でした
想いが通じあった途端、甘々な独占欲丸出しなカイルがらしくて良かったです
甘々彼氏
2人とも今の幸せを失いたくない気持ちが強かったから両片思いが長かったけど、幸せになれてよかった。
ツンデレ猫がいい味出してます。
2人で料理するシーンが好き。
Posted by ブクログ
幼い頃から交流のあった書道家の倫とカナダ人のカイル。
ずっと好きだったのに完全な両片想いが長かった…
カイルは外人だから甘さが際立って良かったなぁ。
後半のお風呂で…もカイルの自然な甘やかしで好きだなぁ。
短編に出ていた博士カップルは知らなかった!
読まなければ!
ぬくぬく甘々
安定の両片想い。こたつと猫と浴衣と美味しい朝ごはん。ほかほか湯気が立ち上りそうな仲良しっぷりながら、恋人ではない二人。ドラマチックな展開はありませんが、このゆる甘に大変癒やされました。
癒されました
この作者の書かれる甘~い世界が好きで、今回も期待通りでした。お互い片思いだと勘違いして、もだもだするのもキュンとしました。片思いだけど近くにいられて幸せで、両思いだと分かって更に幸せ、という文句無しのあまあまストーリーでとても癒されました。
匿名
甘い・・・
途中で、いや~どんだけ両片想いが続くの?!とつっこんでしまうくらい、お互いが同じように誤解して距離を取ってて笑えてしまうほどw
でも、その辺りで大きな事件が起きるわけでもなく、とてつもなくイヤな人が現れるでもなく、ホント穏やかに進んで行ってよかったと思う。
祖母がイイ味出してた。実際にこういう人がいたら、世の中もう少し楽に生きることができるのかな・・・?
あまぁーい
もっと早く手に取っていたらよかった。
って思うくらいよかった。
もっとうじうじ系かと思っていたら
ものすごいいい人しか出てこないお話で幸せになれた。
まぁ若干子供の頃の話が長かったかなとは思うけど。
アオが最高最強だな。
四季折々の景色と、純和風な暮らしに優しく馴染む異国の色がとても心地よい作品でした。
至極当然のように優しくてとろあまで深い愛を真っ直ぐにくれるカイルに応える倫もまた、あまやかに色付いていて、なんて幸せな2人の世界…
なにも考えずただ癒しを摂取したい時に読み返したい…
(さらにグズグズに溶かされるほど愛される番外がみたい…)
定番の甘々、ポカポカなお話でニヤニヤしながら読みました。お互いお互いに対する好意がダダ洩れなのにどうして気づけないのか不思議なくらいでした。
悪い人は一人もなくて大きな事件もなくてずっと癒された感じです。疲れた時にまた読んでみたいです。
ほろ苦の後の甘さったら超甘い!
甘々の間之あまの氏の作品は今回もちゃーんと極甘でした。序盤中盤に何があってもメロメロに甘々甘々なカップルが出来上がるので安心して読み始められます。この作品もやや胸焼け気味になろうともベタベタなメープルシロップ風味にまみれようとも、疲れてる時やめげてる時に読むとゆるゆる癒してくれるお風呂みたいな一品でした。ごちそうさまでした。
Posted by ブクログ
二歳上カナダ人×病弱書道の先生。
幼なじみの再会同居もの。交互目線なので両片想いなのは分かっているので、なかなかくっつかないのが焦れったい。再会して1年経っても進展なしとは…。大人になった現在よりも幼い二人のエピソードが萌えたので★プラス。受けの水着姿をちゃっかり指の間から見ている攻めww
そしてそれまでのプラトニックを補うかのような怒濤の終盤Hが濃かった…
作者買いです
あまの先生に惹かれ購入
個人的にはあまあまなストーリーが好きなんです
ちょっとカイルさんが思っていたキャラクターと違うのでもやっとしています