【感想・ネタバレ】狭い世界のアイデンティティー(1)のレビュー

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感情タグBEST3

購入済み

おもろすぎる

前から気になっていてよんでみるとやっぱりおもしろい。さすがおしきりさんのマンガである。ぜひょんでほしい

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2021年12月07日

購入済み

実在の漫画家が登場するのが本当に面白いです。まさか漫画家同士のバトル漫画を読む日が来るとは…笑
続刊も楽しみです。

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2020年03月10日

Posted by ブクログ

舞台を漫画業界に移した現代版「ガラスの仮面」的な。
独特の「暴の力」の描写がギャグとして読み進められるかどうかにはかなり人を選ぶ感じはある

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2020年02月09日

Posted by ブクログ

『ミスミソウ』もそうだったが、この作者は読者の神経を逆撫でするのに卓越している。無論、褒め言葉である。独自の感性を持ち、感覚を漫画に描いている。そしてこの作品は現在の漫画業界を逆手に取ったフィクションでありノンフィクションかもしれない。

WEB漫画(SNSでアップされるもの)と連載誌に漫画を掲載するプロ漫画との対決の際、フォロワー数が=読者の期待とする「数値」に言及している。確かに、毎日更新されると解っている漫画家と、お仕事お知らせ用くらいにしか活用してない漫画家とではフォロワーの数は格段に差が付くだろう。そもそもプロ漫画家でもSNSに頼らないと言うか、運営できないとしてやらない人も居るだろうし。好きな漫画家さんがツイッターやってくれてると無論フォローする。それは情報を得たいと言うよりは「あなたの漫画が好きですよ」と言うファンレターみたいなもので、ツイートが少ないからフォローしない、なんて事はないのだ。ツイッター上にアカウントがある限り、読者はフォローするよ。逆に言うと、週刊誌連載持ちながら毎日ではないにしても時々イラストアップしたりしてる作家さんのタフネスに驚く。

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2018年03月27日

Posted by ブクログ

表紙のイメージからは想像できない話になっていた。バイオレンスギャグというんだろうか。出版業界の風刺になっているのかはわからないが、暗い側面の切り取り方がぶっとんでいておもしろかった。

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2017年05月14日

( ▔・ω・▔ )φ〃

はい、現実面的に良か✧

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2023年09月05日

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