【感想・ネタバレ】CITY(1)のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

最初の2ページでもう面白い。もうこれ発明だろっていうくらい斬新な冒頭ですごくツボだった。
良い意味で頭の悪い笑いが続くので、脱力して気楽に読める。
アヒル口のやつとか色々面白いところはあったが、やっぱり冒頭のやつが1番印象に残ってる。

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2024年05月02日

購入済み

おもしろい

やっぱりあらゐけいいちは普通におもしろい。日常読んだことあるやつは絶対読むべきやわ

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2021年12月06日

購入済み

日常好きは必見のおもしろさ

あらゐけいいち先生の日常に続く新作
日常との関連性は薄いが日常キャラのその後もほんのりと分かりとても面白い
独特なセンスの笑いでクセになってしまいます

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2020年12月29日

ネタバレ 購入済み

アヒル

めちゃくちゃ面白かった、特にアヒル口とラッキーアイテムの話が面白い。良かったらぜひ読んで下さい。絶対笑えます!

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2020年12月13日

購入済み

あらゐ先生らしい作品

日常が好きだったので買いました
前作ほどではないですがあらゐ先生の作品の絵柄や雰囲気が好きな方なら満足すると思います

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2020年12月03日

30

購入済み

新たな街で

日常のあらゐ先生の新たな傑作です。
今度は大学生の南雲、新倉、泉のトリオが素敵な毎日を届けてくれます。
あらゐ先生の作品は見ていて元気をもらえます。

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2022年09月28日

Posted by ブクログ

『女の友情と筋肉』(KANA)や『西遊筋』(OTOSAMA)が腹筋崩壊をもたらすタイプのコメディに分類するのであれば、この『CITY』は呼吸困難に読み手を追い込む力がある
この『CITY』を読んで、あらゐ先生を知った漫画読みは、「こんなものか」と思ったらしい
だが、『日常』を読んだ漫画読みの印象は、全く違うだろう。少なくとも、私はひとしきり苦しくなるほど笑った後に落ちつき、すぐにゾッとした
コメディなので、ホラーな描写は一切ない
おっかねぇ、と感じたのはあらゐ先生に、だ。当然っちゃ当然なのだろうが、あらゐ先生、『日常』を超える気満々だ
『日常』の面白さを知っているからこそ、それを上回る怒涛の可笑しさ。あらゐ先生の攻めは、簡単に捌ききれるものではなく、結構、いいのを貰ってしまう。二巻連続刊行となれば、その攻撃力は、更に倍だ
分かりやすく言うと、作中の大家さんに匹敵する。目に見えぬほど迅く、重く、芯まで届いてくる一撃が連続して繰り出されるのだ、KOされるな、って方が無理だ
『日常』を読んでいて、なおかつ、ボロッカスにされた漫画読みなら、私のあらゐ先生と作品に対する印象に、何となく共感してくれるだろう(・・・と信じたい)
『日常』もそうだったが、この『CITY』もストーリー展開が突飛、奇天烈、滅茶苦茶ながらも、どこか地に足が付いている感があるのだ。その重心がしっかりした安定感があるからこその、ぶっ飛んだ可笑しさが生まれている
ただ、オカシいだけではなく、キャラ達の心情に共感できるトコが多々ある、それがあらゐ先生の作品だ
基本的に一話でオチが付いているのだが、次の回に妙な繋がりをしているトコも、「さすが」の一言
この(1)で、特に私が病院送りにされる、と危惧感を覚えながらも、繰り返し読んでしまったのは、第8話「固焼きそば」だった。奇跡的なホールインワン二連荘は元より、店主の言が尤も過ぎて膝が落ちた。ありえねぇ、でも、奇跡がマヂに起きてる、これがあらゐイズムか、と戦慄すら覚えかねない
この台詞を引用に選んだのは、思わず赤面してしまったので、南雲のピュアっぷりに。傍若無人、落ち着きがない、敬老精神に欠ける、そんな欠点をボカしているのが、彼女のこんな純粋さだろう。楽しい事だけやってられないのが人生、それは当たり前なんだけど、どうせやれるなら、自分が一番に「楽しい」と思える事に決まっている。それを探すのも、また楽しく感じたり、これが人生の醍醐味でもあったりするんだろう

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2017年06月11日

Posted by ブクログ

久々に大爆笑しながら読みました。
一番笑ったのは本官。次にアヒル口。
「日常」好きだった人はすんなりハマれると思う。
もしかしたら日常のキャラもちらっと出るのかな‥?と期待させる終わり方になってます。

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2017年04月10日

購入済み

 

伝説っぽい鳥の話の内容に全く関係ないところから始まる導入がなんというか前作の日常を思い出して良かったです

大家がお婆さんなのに強かったりモブキャラにも濃いキャラがいたりしてこれから先にも期待ができます

#シュール

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2022年03月25日

購入済み

途中までは全くツボに入らなくてこの作品は合わないかと思ったけど、8話の『固焼きそば』から日常と同じようなシュールさを感じて面白かった。

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2021年04月01日

購入済み

じわじわくるギャグコメディ

話が進むにつれ面白くなっていきます。
メインは、家賃が払えなくて飲食店でアルバイトをする女子大生南雲のお話ですが、個人的にツボだったのは自称ふつうのひと、泉わこちゃんのお話でした。もちろん、南雲まわりのお話も面白いです。主に固焼きそば。
登場人物皆が個性豊かで、読んでいて楽しいです。
著者の代表作である「日常」が好きな方はこちらもはまること請け合いです。

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2019年11月22日

Posted by ブクログ

ネタも然ることながら、テンポ、コマ割り、躍動感が優れすぎていて、シンプルに「マンガとして」笑わせてくれるのがホントスゴイなと。各話の間に挟まるおまけのようなページまで含めて笑える構成力、他の追随を許さない感じがする。

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2017年04月14日

Posted by ブクログ

夢中になるほど面白いってわけではないけど、なんか好き。
毎回視点キャラクターが変わって少しずつ街の全体が見えてくる感じが、なんていうか「広がり」って感じで良いですね。

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2021年05月04日

購入済み

個人的には、前作の日常の方が面白かった。CITYも絵柄は可愛くて大好きだが、あまりキャラクター同士の絆が感じられない気がする。
けれどこれからの展開に期待!

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2020年08月26日

Posted by ブクログ

‪これも、日常と同じ感じのドギューンバギューン!なドタバタコメディーなんだね。‬
‪主人公は南雲さんって人かな。‬
‪それにしても、頭おかしい人ばかりな街だなぁ(笑)‬
‪とりあえず、安達太良博士の今後が気になります(^^;)‬

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2020年01月22日

Posted by ブクログ

あらゐさん作品初体験。
粗いような細かいような、激しいような緩いような、
何とも不思議なバランスを感じる作風ですね〜。
とりあえず何だか面白いので、2巻に期待です。

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2019年05月31日

Posted by ブクログ

主な登場人物である、腐れ山師南雲みどり、カメラ女子大生新倉、ド天然泉わこの3人は
日常のゆっこ、ちゃんみお、まいちゃんと比べてまだまだ個性が薄い。
けれども、洋食屋真壁一家を初めとする脇を固めるキャラクターたちが
強烈な個性持ちなので息つく暇もないね。

ちなみに本作は日常とヘルベチカスタンダードの世界と繋がっていて
恐らく日常の最終話から5.6年後くらいの時間を描いていると思われます。
日常からはちゃんみおが、プロデビュー後の長野原大介名義で登場するし
ヘルベチカスタンダードからは、あらまさんがサブレギュラーで登場します。
あらゐけいいちさんファンにはたまらないね。

舞台というか主たる登場人物が大学生だからか、ちょっとした性描写がたまにあります。
でもそれはちゃんみおの腐った例のアレ系ではなく、百合百合しい感じ。
みんな、本屋へ急げ。

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2017年10月06日

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笑えない

日常系ギャグ漫画なのかな?
ギャグ漫画なのに全然笑えなかったです。
キャラクターの独特のノリについていけませんでした。

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2021年04月07日

購入済み

難しい

なんの話か読み解けない。わかるようになるのかな???

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2020年12月15日

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