感情タグBEST3
ほろにが、ほっこり
猫がいい。可愛いのだけれどイヤミがない。
やさぐれているときに読むとほっこりします。
猫も苦労してるんだな。
家にも来てほしいな。猫缶用意しておくのにな。
Posted by ブクログ
猫でも人でも
なんでも 誰でもいい!
誰かを温めることができるなら
きっと あの時辛かった
寒かったことも 無駄ではなかった
と そう思える 素敵な漫画です
Posted by ブクログ
毎巻泣きながら読んでいます。今回、一番キタのはお母さんが病気の子供に謝られる話。働くお母さんは、子供が病気になると、きちんと看病してあげられない子供に対する申し訳無さと、仕事もキチンと出来ない申し訳無さとの板挟みで滅多打ちです。子供にもそれは伝わり、具合がかなり悪くならないと言ってこない、そして、治るのに時間がかかってしまうという悪循環。それでも、自分は失職することは無かったからまだマシだったのでしょう。世の中にはこのお話のようなお母さんが山ほどいる。平蔵の願いがかないますように。
Posted by ブクログ
実話を元にしたエピソードがあって涙の匂い度がリアルに感じた。いろいろしんどい事があるけど頑張ってみようと思えるきっかけを猫がくれたり、カラスだったり犬だったり…命って暖かいなぁ。人生って何か大きなことを成し遂げることが素晴らしいのではなく、今日生きていられることを喜び、感謝できることが素晴らしいんだって教えてくれる。生きてるだけでいいっていうのは気休めなんかでなくてほんとなんだな。
ワカルちゃんがへこんで伸びてるところ笑ってしまった。でもほんと猫って変幻自在なところがあるみたいですよね?(笑)
Posted by ブクログ
久しぶりの遠藤さんとの再会でしたが、お元気そうで何よりです。
今日も誰かの涙の元に遠藤さんとじゅーろが向かう。いいことやどうにかなることばかりでもないけれど、それでもせめてとフォローに向かう彼らの姿に涙が出ます。
ワカルや先生など定番のメンバーもそろってにぎやかな3巻でした。
たまに
たまに説教臭いエピがあって鼻につくときがありますが、おおむね楽しいです。
らぴとラミーの異種族姉妹もかわいいし、宙さんもかわいいし、先生の出してくれるご飯もおいしそうだし。