【感想・ネタバレ】めしにしましょう(1)のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

欲望の赴くままに作られる料理は見ていて気分がいいです。料理は見た目よりも満たされることだと、改めて思いました。

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2017年09月17日

Posted by ブクログ

最高だった。料理漫画としても良い。科学的だったりノリだけだったりする細かな作り方の説明がいい。それよりも小林銅蟲という人の言葉選びが全て好き。とても笑えた。

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2016年11月23日

購入済み

衝撃的な料理漫画

主人公の漫画家アシスタントが可能な限り美味しい料理を作る漫画
金銭、労力などのハードルをすべて無視した究極のレシピは一見の価値あり
実際に作れるが現実的に真似したくてもできない料理も多数あり、今までにない料理漫画

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2020年12月30日

ネタバレ 購入済み

をををを!!!

セリフ多過ぎ!コマ多過ぎ!雑学多過ぎ!のトリプルアタック!
でも一回読んだらもう抜けられません的な不思議な作品です。
あの名作『累(かさね)』を支え続けた当代きっての腕がここに遺憾無く発揮されています。
(作風は全く違うけど)
多くの方がレビューでコメントされているように、この作品の主題がグルメなのかギャグなのか?!
もう読んでいるうちにどうにでもなれっっ的な感覚に陥ってきます。
でも読んだ後にはお腹がすくし、元気が出てきますよ!間違いなく!!
广先生と青梅川チーフ、馬場くんの名前の由来はどっからきてるんだろう....。
广(まだれ)=松浦、大脳子(だいのうこ)=だるま というのはなんとなく理解できたのですが、残りははて?

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2018年10月14日

Posted by ブクログ

近頃何かと多いグルメ漫画の一つ

半ば実体験の元に作られている怪料理の数々を半ば実体験を元に作られている漫画家の仕事場で展開しているせいで、独特かつ異様な空間が出来上がっている。

上記の文脈を捉えないとやや厳しい面はあるかもしれないが、その場合は珍グルメギャグマンガとして読めば良い。

もっと展開や文章が抽象的になって行くことを期待

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2016年11月24日

Posted by ブクログ

料理漫画とかギャグ漫画とかどういうカテゴライズをすべきかほんとに迷う。
でも「未だかつて見たことがない!」というキャッチコピーはこういう作品のためにあるんだな、と実感。

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2016年11月23日

購入済み

飯漫画

本格的な料理漫画。レシピも書いてあってわかりやすい。お腹が空く漫画なので読む時間帯に注意。絵は独特なので好き嫌いが分かれるかも?

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2021年03月05日

購入済み

普通つくらないだろという料理

作中に「IQ低い」といった(冗談の)表現が出てきますが、
いろんな意味で「これはふつう作らないだろう」といった料理が登場します。

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2020年08月22日

購入済み

予想外

家庭料理をイメージして読みましたが
見事に覆す、やりすぎこだわり料理だらけでした。
これがほぼノンフィクションだとは…

プロだと逆に利益とか考えなければならないから
こんな欲望に忠実で手間暇惜しまない料理は作れないのでは?
趣味だから最強なのでは?と素人の凄さを見せつけられました。

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2020年06月15日

Posted by ブクログ

人気漫画家とそのアシスタント。
いつも、迫りくる締切をブッチして、ひたすら美味い飯を作ることに夢中な二人。

・ローストビーフ
・すっぽん鍋
・肉あんかけチャーハン
・肩ロース氏
・ブイヤベース的なもの
などなど

どれも、美味しそうですね。

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2022年02月19日

購入済み

食への情熱と欲望がすごい!
わたしにはとても真似できないけれど、読んでいてとても面白かったです。
実際の漫画家アシスタントさんっていうのもいい。

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2020年11月01日

購入済み

美味しそう

グルメ漫画ですが、でてくる料理は大体が高カロリーで体に悪そうなものばかり。だからこそすごく美味しそう。体に悪いものほど美味しいということを改めて感じさせられました。

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2020年07月03日

Posted by ブクログ

めしへのこだわりがある銅蟲先生だからこそ描ける熱意と世界観。「小林銅蟲らしさ」もしっかり出ていると思う。

気軽に作れる料理は回を追うごとに減っていく。「食い物の広がり」みたいなお手軽料理?を収録した短編がコミックスにはさまってると面白いし実践できるかもしれない。

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2017年10月09日

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