【感想・ネタバレ】さよならの先のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

こんな風に人と関わりたい
そんなひとつの幹になるようなお姿

how to ではなくて
どんはmind なのか?

波紋のように
変わってゆく

起点は
自分自身

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2021年06月25日

Posted by ブクログ

余命後わずかになったとき、最後に何を残していくか…。死は何かの再生をもたらすものだと強く感じました。前作に引き続き、涙をこらえるのに必死でした。

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2013年09月23日

Posted by ブクログ

何気なく読んだのですがすごい本でした。常々その人でなくては出来ない仕事などないと思っていたのですが、作者の代わりになる人はいないのではないかと感じました。利他的な気持ちを持つことが自分の豊かさに繋がるというこの生き様。亡くなっていく人達が安らかな心境に至れたのも作者によってそういう一面が引き出されたからだろうと思う。それにしても子供が亡くなる章は辛すぎて苦しくて何度も読むのをストップしてしまった。自分が死にゆく時に利己的にならずにいられるようなそんな一面が人間にあるんだなあと心が揺さぶられたし、内省しました。

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2022年06月17日

Posted by ブクログ

バースセラピストの著者の
お見送りした体験を記した短編集

つらくて途中で読むのをやめようとも思った
人としっかり向き合うこと
自分を大切に丁寧に生きることの
義務を感じた1冊

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2022年02月06日

Posted by ブクログ

人はどのような状況であっても何かを生み出すことができる。

そこまで深く人と関われるということは、すごいことだと思います。

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2013年11月23日

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