【感想・ネタバレ】女性のADHDのレビュー

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Posted by ブクログ

「女性の」というタイトルに引かれて購入しました。
私は50歳にしてADHDとASDの診断を受けたのですが、読み進めていくと「こんなこと、あるある」と頷けることばかり。治療や今後自分がめざす姿が少し見えてきたような気がしました。
診断を受けた方はもちろんのこと、「もしかして…」という方、当事者の周囲にいるご家族や職場の方々にも読んでほしい1冊です。

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2021年08月22日

Posted by ブクログ

イラストが多くて読みやすい。
今までに読んだ女性向けのものと、内容はほぼ同じ。
ただ、『多動性』には、『思考の多動性』も含まれるということを、この本ではじめて知った。
こういう発見があるので、まだまだ他の同じ系統の本を読みたいと思えた。

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2020年01月21日

Posted by ブクログ

そもそも女性は症状の出方が男性と異なり、診断されにくいというのが興味深かった。イラストも多く読みやすいのが好印象。

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2018年07月19日

Posted by ブクログ

女性のADHDとはどんなものか、
資料として、分かりやすい。

2015発行だが、
いい意味で、昔ながらの分かりやすい教材。

学校の教材にもなるような雰囲気。

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2023年03月17日

Posted by ブクログ

女性のADHDは極端に酷くおっちょこちょい&デリカシーが欠けた感じかな。治療の過程は辛いだろうな。このように悩んでいる人に寄り添える器がある人も限られていそう。
発達障害=ADHDという訳ではないのがよく分かった。

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2016年03月12日

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