感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「女性の」というタイトルに引かれて購入しました。
私は50歳にしてADHDとASDの診断を受けたのですが、読み進めていくと「こんなこと、あるある」と頷けることばかり。治療や今後自分がめざす姿が少し見えてきたような気がしました。
診断を受けた方はもちろんのこと、「もしかして…」という方、当事者の周囲にいるご家族や職場の方々にも読んでほしい1冊です。
Posted by ブクログ
イラストが多くて読みやすい。
今までに読んだ女性向けのものと、内容はほぼ同じ。
ただ、『多動性』には、『思考の多動性』も含まれるということを、この本ではじめて知った。
こういう発見があるので、まだまだ他の同じ系統の本を読みたいと思えた。
Posted by ブクログ
女性のADHDとはどんなものか、
資料として、分かりやすい。
2015発行だが、
いい意味で、昔ながらの分かりやすい教材。
学校の教材にもなるような雰囲気。