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マダム・ポンパドール!
彼女がどんな女性だったか、宮廷にあがってからは有名ですが上がる前にどうしてたかは知らなかったので面白いです!
ポンパドール夫人もしたたかなら、国王の愛人も凄い…
したたかな策略家の女性を描かせたら天下一のこやまゆかり先生の原作なので楽しみです!
歴女こそハマる
史実でもとにかく顔が良い、でも金遣いが粗く王としての権利だけを手にして義務を全く果たさなかったといわれるルイ15世。
そして美しさでは負けていないポンパドゥール夫人の立身出世物語。
ベルばら好きな人には絶対ハマる
こやまゆかり先生の原作で、作画は別の人でしたが物語の雰囲気にあってる綺麗な絵。
今回はこやまゆかり先生の作品によく登場するヒロインのライバルの策略女が主人公。
旦那も子供もいるのに、演出すごすぎ。
策略家
イラストはこやまゆかり先生じゃありません。かわいらしい雰囲気でよみやすいです。
ジャンヌ=アントワネット・ポワソンは平民でありながら上にのぼりつめようと、策略めぐらせて野心家です。
したたか
陛下の目にとまるよう鮮やかなドレスや馬車でアピール。結婚して子供を生んだら恋愛は自由と言うが、旦那はそうは思ってない。陛下との恋に期待。
ルイ15世の寵姫、ポンパドゥール夫人の話のようです。今回は出会いが描かれています。気が強く野心家な主人公、警戒する王の愛人、心配する弟、期待する両親など、主人公をとりまく人間関係がとても面白いです。
ジャンヌ=アントワネット・ポワソンは
夫と子供がいる身でありながら
寵姫になることを夢見てます。
狩りで森へきたルイに接近のしかたが
すごく計算してました。
18世紀フランス。
時の王・ルイ15世は「美男王」と呼ばれ多くの愛人を持った。
愛人になるためのストーリーが面白かった。