【感想・ネタバレ】算法勝負! 「江戸の数学」に挑戦 どこまで解ける? 「算額」28題のレビュー

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Posted by ブクログ

小説『天地明察』で出てくる江戸時代の算額奉納。
よりエレガントに解けたときの清々しさ。
そこには、現代の受験数学とは違った愉しみがある。
計28題。幾何が多い。
手強そうだ。
すぐ答えを見たくなる誘惑を抑えよう。

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2015年01月27日

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