【感想・ネタバレ】くるみと七人のこびとたち(1)のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

私にとって一番の少女漫画。
特に好きなのは3巻までだけど、ラストも素晴らしく、きれいに完結しています。
「夢見ること」を肯定してくれる物語は、大人にこそ響くかも。

キャラクターも魅力的。くるみとカイルが今でも大好きだー。

1
2009年10月04日

Posted by ブクログ

ハッピーエンドという少女漫画の鉄則を覆した作品。でも悲恋ではないのかな?きっとみんな幸せに暮らしてると思う。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

おかしくなったグリム童話を直してまわる中学生の女の子と白雪姫の王子さまと小人のはなし。だいっすきです。最後がせつない。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

小学生の時のバイブルです。
絵が可愛らしくて何度も真似して描いた記憶もあります。
主人公の少女くるみが童話の世界へ入り、
悪い魔女の力でストーリーの変わってしまった物語を正しい方向へと修正していくというたいへんメルヘンな漫画です。

ザ・少女漫画。

0
2010年12月26日

Posted by ブクログ

小学校の時読んでた漫画を高校の時にまた読みたくなってってか、どんな終わり方をしたのかが気になって集めてしまった...。で、ラストがわかってスッキリしたよ★でも、意外な終り方だった。そんなんでいいの?みたいな…。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

大好きな親戚のお兄さんが本の中に吸い込まれた。
くるみも後を追って本の中へ…そこはグリム童話の世界でくるみは白雪姫を奪われた王子と出会う。
クルミの使命は変わってしまった本の中の世界を元に戻すこと、王子と7人の小人を連れ冒険に出発。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

一巻は、まだまだコメディ色が強くて、読み終わった後に、ほんわか心があったかくなります。5巻までよむべき名作。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

童話が好きな少女・くるみは、親戚の春日の家で古い本を見つける。
その本から七人の小人とグリム兄弟が現れる。

その本は童話の登場人物たちが、童話の通りに暮らしている「メルヘンランド」への入り口だった。
メルヘンランドの中に春日が入ってしまったことにより、童話世界の秩序は崩れ始めていた……

くるみは狂ってしまった物語を元通りにしながら、春日を探すため、メルヘンランドに向かう決心をする。
7人の小人たちと、メルヘンランドの中で出会った白雪姫の王子・カイルの
不思議な旅が始まる。
------------------------------

自分が小さい時に読めてよかったなぁと思う作品。
大人になったら連載してても読まないだろうし。

グリム童話とか好きな文学少女だったから、
この作品テーマはたまらなかった。

また、シンデレラとか赤頭巾ちゃんとかが、ちゃんと可愛いんよねーー。
つぐみ髭の王様の話がマイナー扱いされてて、当時は悲しかったけど、
もうどんな内容だったか忘れちゃったなーーー。

ラストはものすごい驚いた。
ハッピーエンド(ヒロインとヒーローがくっつく)形に
なるもんだとばかり思ってたから。

0
2012年02月27日

Posted by ブクログ

赤頭巾、ヘンゼル・グレーテル、シンデレラ…名作がうまーくアレンジされていたんです。
「えっちっち」とかいう言葉も懐かしい。
ああ、もいちど読みたい。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

女の子がメルヘンの国に迷い込んで、歪んでしまったおとぎ話を元に戻すという話。
ザ・少女マンガ。

ラストが意外に切なくて好きだったのに売ってしまってわりと後悔している。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

超ベタベタのファンタジー少女漫画なんだけど今読んでもラストは泣けちゃう。題名の通りグリム童話を取り上げて話は進んでいくんだけどグリム童話大好きなのでそれがまた楽しい!

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

メルヘンの世界が好きになる。
読んでると幸せになれる。
読後は明るい気分になれる。
終わり方がリアルでいい。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

小学生の頃、大好きでした。
最近友人と話題になったので、本棚のすみっこからひっぱりだして読み返してみました。
グリム童話を制覇したくなった。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

小学校の頃〜今も大好きな作品です。多分、自分が児童文学やら物語が大好きなんだと決定ずけた漫画(笑)。つぐみひげの王様やラプンツェルのお話はこの漫画で知ったかも知れないです。今では多分もう、古本以外では売ってないのでは…。
そして、小学校の頃より存在する「新婚旅行ではメルヘン街道を見に行くんだ!」という野望はまだ達成されていません。

0
2009年10月04日

「少女マンガ」ランキング