【感想・ネタバレ】軍鶏（３４）のレビュー

橋本以蔵 / たなか亜希夫

[黒崎澪 · ★★★★★]

ここで終わりですか。

全巻イッキ読みです。心理と感受性の描写と、武術、格闘技と、混ざり合っり交差したり、素晴らしい漫画です。只、物語の中に沢山のものを残したまま終わってしまったので、物足りなさを感じてしまいます。正直なところ、続きが読みたいです。

[ブクログ · ★★★☆☆]

んー…まあ、うやむやなまま終わってしまった感じですかねぇ…というか、当漫画は原作者が居なくなった時点でアレですね、面白みはかなり失われていたように思うんですけれども…初期の雰囲気が好きで結局最後まで付き合ってしまいました…！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

リョウは悪者なんですけれどもね…やはりこういった格闘漫画ではカッコよく見えるわけですよねぇ…僕も彼を参考に今後を人生を生きていこうと…（！）　そういう妄想といいますか、僕のやうなひ弱青年に夢見させる漫画ですよねぇ…これは…。

作者さん、お疲れ様でした！！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ