感情タグBEST3
面白かった
魔法が当たり前に使える世界で、魔法が使えないという生徒を持つ主人公。主人公の成果次第で、生徒の人生が大きく分かれてしまうプレッシャーの中、魔法が使えない原因に向き合います。天性の年下殺しの異名(きっとこれが最大のチート)どおり、次々と教え子に好かれて、てんやわんやします。教え子達の微笑ましい闘争、魔法が使えない原因の謎、ティナの母、エリーの両親の死の疑惑、ワルターとグラハムの焦燥など、笑えるエピソードと次巻以降への盛り沢山な伏線。とても先が気になります。
6巻まで読んだ感想
控えめに言って最高。
本気で泣かされた。
クソみたいな作品ばっかアニメ化してないでさ、こう言う良作をアニメ化して欲しいです。
これさえなければ
この巻で挫折しました。続巻を買う気が起きません。
とにかく主人公とヒロインがイチャイチャしまくります。会うたびに、10数ページごとに、まじめな話をしている最中に突然、イチャイチャし始めます。会話もベタであざとくて、可愛らしさとか微笑ましさとか感じる前にただウザいだけでした。ただそれ以外、設定とかイラストとかストーリーなんかは平均以上だと思います。まあ個人的に合わなかったということでしょうか。
気持ち悪い
なろうによくある独りよがり系な感じの描写が際立つ。
主人公がセクハラ気質で気持ち悪い。
安かったので3巻まで買ったのでそこまでは読むつもりだけど、結構辛い