【感想・ネタバレ】文春ジブリ文庫 シネマコミック となりのトトロのレビュー

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Posted by ブクログ

ジブリ展に行った記念に購入。
やっぱりトトロの物語はいいなぁ。田舎生活、子どもにしか見えないトトロたちとの出会いやメイ探し。きっとサツキとメイはステキな大人になるだろう。

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2020年08月25日

Posted by ブクログ

スタジオジブリの第2作(監督・原作・脚本/宮崎駿)で、1988年に公開した同名のアニメ映画の全シーン・全セリフを載せた、文庫版のコミック。2013年に、文春ジブリ文庫/シネマ・コミックの第3弾として刊行された。
映画は、『火垂るの墓』(原作/野坂昭如、監督・脚本/高畑勲)と2本立てで上映された。
語は、昭和30年代前半の埼玉県所沢市を舞台に、田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ・メイ姉妹と、子どもの時にしか会えないと言われる不思議な生き物・トトロとの交流を描いたものである。
私は個人的には、ジブリの作品の中では、メッセージ性が強いものよりも、ほのぼのとしたものが好きなのだが、本作品は、不思議なトトロのキャラクターを含めてお気に入りの作品のひとつである。

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2020年04月11日

Posted by ブクログ

今更、何の説明も必要ないですね。ジブリ文庫の「トトロ」です。

驚きは、全セリフが入っていること。

文庫の割に、値段が高く「愛蔵版」の扱いらしいですが、我が家では娘達の取り合いが容易に想像され、それなりに痛んでいく事必至。

まあ、それもアリだと思います。ナウシカとラピュタも揃えねば。

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2013年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

好きな子ほどいじめるカンちゃんが親身になってサツキと接するところ…ギャップ萌え。

普段はキャラに自己投影なんてしないけど、家族構成が同じなので、昔は重ねてみていたような気がする。バカなメイちゃんが私だよ…

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2019年08月26日

Posted by ブクログ

ジブリのシネマコミック第3弾

名作となりのトトロ
読んでいてマックロクロスケのざわつき、小トトロたちがかけていく音、
森の木々や風の音が胸の奥から聞こえてくるような感じがした。
これが名作と思わせる体験だった。
きっとずっと心の中にあるなにかにふれるんだと思う。

細かい部分で編集されているところがあり、
やはり文庫版なので仕方ないところもあるけど残念なことには変わりない。

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2013年12月01日

Posted by ブクログ

動いているアニメを見ているときは、なんにも気づかなかったのですが、今回、このシネマ・コミックスで見て初めて気づきました。
これ、半分ぐらいストーリーない。そして、あとの半分も、ものすごい単純なストーリーです。

でも、アニメーションを見ているとそんなに気にならないというのは、宮崎マジックなんだろうなぁ。

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2014年10月01日

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