感情タグBEST3
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マンガでわかりやすかった。
感情のまま仕事しているなと実感させられた。5w1hで仕事するとスムーズに仕事が進みそう!努力してみようと思えました。
原点
5w1hは物事を把握する上で必須の事項だが、自分が物事を把握するにあたり意外に抜けてしまっていることが多かった。この本は基本に立ち返りつつ、発展した5w1hの使い方を分からせてくれた良書であると思いました。
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目新しさはなく、振り返り用。
マンガなので子供でも読みやすいかも。why_what_howは最近忘れてた。
自分の考えの正しさを、本質に基づいて確認することで時々点検するのはいいことかも。
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再読。こういう漫画版実用書はサクッと読めるんだから何度でも読んで身につけるべきだなと思いました。
本家のほうも読みましたが、いまいち難しかったのでまた漫画に戻ってみました。ぶっとんだストーリーだけど、やっぱり漫画だから内容が入ってきやすかったしフレームワークの実例も掲載してくれていたので初心者は真似してやってみるとよいと思います。 私も今度こそは習得したいです。
それにしても進研ゼミの漫画のビジネス版みたいなテイストで安心して読めました。王道なのかなああいうの。
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5W1Hの奥深さがわかる本だった。
漫画だから読みやすく、この思考の具体的な使い方も学ぶことができる。
漫画の部分を読んでると進研ゼミの漫画を思い出しちゃう。
本に沿って実際にアイデアを出してを出してみたが、いつもよりすらすらとアイデアが浮かんできた。面白かった。
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5W1Hは単にいつどこで…というものだと認識していたがそうではないというところが収穫。例えばWhenについては時間の概念を表現したものであるなど、「いつ」という問いだけでは想像しないものも含めて考えるという気づきがあっだことが良かった。
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漫画のストーリーはさておき、分かりやすい本。
何のために、その仕事をするのか?という、常になぜ?という思考癖をつけることで仕事の本質を捉え違いしないことは、勉強になる。
何のためにするのか?どのようにするのか?
やらされ仕事から主体的にする仕事へのキーとなる考え方と思う。
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5W1Hは知ってる人は多いと思うが、うまく使いこなせてない人が多いと思います。その中でこの著書は、理解しやすいように説明されており、すぐにでも実行できることばかりだと思います。
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「Why(目的)が大事」など、なんとなく経験的にやっていたまとめ方や考え方から、一歩踏み込んで整理させてくれる。シンプルなだけに、意識しながら仕事に活用してみたい。
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『5W1H』
基本のフレームワークだ。
今は多くのフレームワークがある。
できる人は一瞬で、これをできる。
だが、はじめは知っているができない。
基本を鍛えると、応用を理解しやすくなる。
この本はストーリーになっているので記憶にも、のこりやすい。
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非常に基本的であるものの、改めて自分の仕事の進め方が5W1Hに沿っているか?と確認させられる内容であった。
新サービス発想の際に5W1Hに沿った上で、これまでの常識の反対に振り切ってみる、その時に先入観はなしで、というのは非常に参考になった!!
このフレームを活用して新しいことに積極的に挑戦していきたいと思った!
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5W1Hの思考がマンガで学べる良書。
水族館での資料作成や課題解決、プレゼンの例から思考方法を学べる。
ビジネスに必須のフレームワークの基礎的な部分に触れられる。
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誰もが知っている5W1H(When, Where, Who, Why, What, How)がこんなにも応用が効くものだとは思わなかった。
シンプルだか、これさえおさえればある程度の事はこの思考法で解決出来ると感じた。
そして当たり前の事だが、これは何度も反復して、ちゃんと自分のものにしなければ、質の高いアイデアは出てこない。
読むだけで終わりにするのではなく、身の回りの出来事に置き換えて、実践してみてこそ、この本を読んだ価値が高まるのだと思う。
#booklog
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・企画や提案を作る上での要点が理解できる
・Whyという本質的からHowという具体的なところに落とし込む
・相手が置かれている状況を考えて5W1Hで掘り下げる
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これもマンガ目当てで読んだ本だけど、マンガと文章のバランスが良く、マンガのストーリーも笑いありで、絵も良かったし、話としても楽しめた。内容は5W1Hで論理的に説明しようという話なので、基本の徹底を図ろうという内容だった。私は企画やプレゼンという場がないので、実用には使いにくいが、仕事の本質を見ようという内容にはとても共感した。
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仕事、求められている事の本質を見極める事な始まり、5w1hのフレームを使い、抜けなく掘り下げる。
プレゼンにも応用し、明確な説明が出来る方法が説明されている。
最終ページに付録として5w 1hの基本図がついているので、コピーして手帳などに貼って意識付けしたいと思う。
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考え方の整理の方法をシンプルに解説してもらいました。思考方法がシンプルになれば、問題の整理もついて、かつ説明もシンプルに。ビジネス以外でもいろんな面で、問題解決の糸口がつかめそうです。
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電子書籍で。
水族館の企画部を舞台に、
どうしたら面白い企画を生むことが出来るか、
というお題で進む、
漫画まじりのビジネス書。
就職したての新人が、
水族館のマスコットキャラに扮するイケメンに
5W1Hの奥義を叩き込まれる。
なんでも5W1Hで解決に持っていくので
「ホントか?」
と思ったりもするけど、
単純な思考システムは強いし、
何より基本は大事。