感情タグBEST3
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貯信という言葉に深く感銘を受けた。
お金を貯めるのではなく、
信用を貯めていく
具体的には長くなるので省略
ただ、信用がお金を生むし、お金以上のものを生む
そういう風に思った
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西野さん天才。
はじめにとおわりにがとてもいい
才能なんて努力と環境でいくらでもつくり出せる。
パワーを与える言葉
理解できないものを批判してはいけない
理解する努力を選択しろ
批判、言い訳する前に、少しでもいいから行動する、挑戦する
それだけで現実は少し変わるかもしれない
情報社会、そんな正直者が、信用される人、共感を集めている人が、さらに社会を動かすようになる
レターポットのアイデアもすごい
「世界は贈与でできている」だな
これからも素晴らしい未来をつくるため、頑張ってほしい
私も前に進もう
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オンラインサロンの男女比について、結果を急ぎすぎる男性と過程に重きを置いて進まない女性。
女性の悪口を言われたようで最初ムッときたが、何回も読み返すとだんだんと意味が分かってきた。
管理職以上が男性ばかりの環境で感じていた違和感はそこかと。結果を出せばいいわけじゃない。皆が気持ちよく働けるという過程があってこその結果だと自分も考えていたなと。
女性だけだと前には進まない。男性だけではブレーキがかからない。どちらの意見も大事。
夢と金、革命のファンファーレを読んだあとなので、一貫して述べられてるこれからの時代を生きる信用を集める重要性に復習のようにふむふむと読んでいたところに最後の締めくくりが心にグッときました。
自分が落ち込んだ時に見るための、家族友人が落ち込んだ時に声をかけるためのメモです。
◆メモ
少しだけでもいいから、挑戦して
少しだけでもいいから、失敗から学んで、
少しだけでもいいから、傷を負って、
少しだけでもいいから、涙を流して、
少しだけでもいいから、想いを背負って、
強くなってください。
でもね、キミが頑張れるサイズは決して見誤っちゃダメだ。
少しぐらいの無理は必要だけど、
続かない無理はやめた方がいい。
身体が保っても、気持ちが保たない場合がある。
挑戦して、
毎日いっぱい殴られて、
悲鳴をあげることもままならなくなって、
キミの気持ちが壊れそうになったら、
その時は、逃げるんだよ。
なりふりかまわず逃げるんだよ。
逃げた先で、次の一手を考えればいい。
生きてさえいれば、必ずまたチャンスは巡ってくる。
まずは自分を懸命に守れ。
話はそれからだ。
今日は上手くいった?
それともドジっちゃった?
明日は今日よりも半歩だけ前に進めるといいね。
頑張ってください。
応援しています。
いつかキミが震えるほどの感動に出会えますように。
大丈夫。いけるよ。
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信用は換金できる。新成人が被害にあった「はれのひ事件」。事件の裏側で西野のスタッフが、リベンジ成人式を企画し開催のために奔走していた。ひっきりなしに問題が勃発し寝られない3週間を過ごした後、成人式は大成功。西野が冗談半分で「打上げで高級シャンパンを呑みたい」っていうクラウドファンディングやったら?結果、立上げからすぐに30万円が集まった。日給1万円で30日働いて「お金」を稼ぐか、他人のために無償で3週間働いて「信用」を稼ぎ、然るべきタイミングで換金するか。新たな考え方を知り、これからは信用を稼いでいきたいと思った。
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まさに「新世界」。西野さんの切り拓いていく「新世界」は、本当に、素晴らしい。私も共に歩んで行きたいと思う。
信用を換金するシステムを作ってしまうなんて、なんて凄いのだろう。なんて素敵なのだろう。「しるし書店」も「レターポット」も本当に素晴らしい。
自分の理想を地に足がついた形で実現していく姿に共感と尊敬の念が湧いてくる。
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現代は信用の時代である。
自身が付加価値を与え、信用を得ることで、
人、お金、仕事が集まる。
ネットで容易に調べられる時代だからこそ、
「誰にやってもらうか」が重要だ。
信用を稼ぐには、嘘をつかないこと。
嘘をつかなくてもいい環境に身を置くこと。
縛りのない環境で、自由に伸び伸びと。
そして、言葉を大切に選ぶこと。
人生で使える言葉に限りがあると考えるのだ。
言葉には力があり、
幸せにも、刃物にもなり得る。
良い言葉を。伝えたいことを。伝える。
人間ってたくさん話すから、
忘れていることかも。とても大切なこと。
現実と向き合おう。
失敗も経験としてカウントしよう。
少しだけでもいいから、挑戦しよう。
でも、無理はしすぎないこと。
切れ味鋭い西野さんの、
語り口調で、温かい言葉が胸に刺さりました。
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革命のファンファーレを読み
西野さんの考えに感動して手にとりました
簡単に思いつきそうで
簡単に思いつかない思想や取り組みは
感動しました
なるほどなぁ、、と何度呟いたことか
全部は無理ですが
少しだけでも自分の人生の中に取り入れていきたいと思いました。
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西野さんの信用持ちの話や、レターポットの話は全部発想が新しいし、みんなに優しくて素敵だと思いました。固定観念にとらわれずに、自分の創りたい世界を実現するために努力している西野さんの姿が伝わってきて、自分も勇気をもらいました。みんなに笑われても、本当にやりたいことを夢にして努力していこうと思いました。
自分の人生に光が見えました。
無限にあると思える事こそ熟考し、使い方を選び抜かなければならない事を学ばせていただきました。
これを機にオンラインサロンに登録してみようと思います。
いつか西野さんのように大切な人を守れる人間になります。
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西野氏の本。この人の言葉の使い方は本当にセンスを感じる。すごく内容が伝わってくる表現。
伝える ということのヒントをいただける気がする
メモ
・貯信時代
・いらないものをいらないと言える世界に
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やっぱり西野亮廣さんは天才。先を見通して、新しいサービスを生み出す。
彼のオンラインサロン、すごく興味がある。月額1000円は安すぎる!毎日2000字程度の記事をアップしているそうな。読みたい!
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魔法のコンパス
革命のファンファーレ
この2冊に続けて読んでみました。
話は2冊のおさらいにおさらいを重ねていますが、更に興味の沸く内容が含まれていて楽しく読めました。
文章も2冊より上手くなっているからか、本当に面白いです。
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この人と同い年とは、自分の無知さ、緩さが恥ずかしくなる。それくらい刺激を受けた。でも、刺激を受けるだけじゃダメで、半歩でもいいから、前に進まないと!行動あるのみ‼️
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お金を払ってでも信用と体験を求めて挑戦すべきと思った。
会社だけでなく、個人の軸をしっかり作りに行きたいと思った。
そこで信用を貯めていきゆっくり育てていく。
今であればオンラインサロンもあり、信用を蓄えたり使ったりできるようになった。
情報格差がなくなったことで価値観をオープンにしていかないと差別化できない
Posted by ブクログ
色々な事考えてるな。私も頭柔らかくして 人の為に生きていきたいと思った。強くなって。 でも気持ちが壊れそうな時は逃げるんだの言葉に救われる。逃げてもいいんだ。やるだけやろう!
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頭良いなぁといつも思う。
しかも子供でも分かるように
丁寧な説明もしてくれる。
でも複雑過ぎてピンと来ない部分もある。
『レターポット』がよく分からない。
今でこそ評価されてるけれど
一昔前は叩かれてた西野さん。
あれは前世の話だよね?
ってくらい大昔に感じる。
叩かれてる当時も
別に気にしてないんだろーなと思っていた。
「フハハハハ!愚民どもよ騒ぐがいいわ!
1ミリも痛くもないし痒くもないわ!」
…みたいな上から目線で
余裕綽々なイメージだった。
多分叩いてる人はそう見えていたと思う。
それが鼻についてたんだ。
でも実際は凄く傷ついて
辛かったんだな。
そんな事は書いてないけど
何となく感じた。
無知は怖い。
それがこの本を読むと理解する。
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キングコングの西野氏の著書。はねるのとびらで一世を風靡していた時期からこんなに紆余曲折があったのかと思ったが、そこからの発想の転換でお金の流れや人の耳目を集める方法を独自の切り口で切り開いていく様が、見ていて本当に素晴らしいと思った。
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他の本よりもサービスができるまでの背景やセリフなどが具体的でした!
・お金の条件
①保存できる
②交換できる
③尺度になる
・ホームレスの1日50円の何でも屋
→お金稼ぎを放棄して、信用を稼いだ
・はれのひ事件に"リベンジ成人式"
→逆境をチャンスに
・なにを買うか+誰から買うか
・店検索から人検索へ
・認知と人気
・サーカス!を作るための有料スタッフ
→完成までの苦労や達成感への価値
・お金としての文字を送る、レターポット
Posted by ブクログ
またしても背中を押された
私は押されたが故に体が少し前のめりになった
でも押されて出した右足をどこに下すかを知らない
もしかしたらもう右足の裏はどこかにちゃんと着いているのかもしれない
でも左足の爪先はまだ依然として同じ場所にある
私が何かを見つけたときに、その何かを私の足元にすると覚悟を決めたとき、私は左足を動かす方法と勇気を知ったし、すぐに離せる状態に
この本を読んでなったと思う
Posted by ブクログ
まわりのみんなにどう思われるかな、周りを気にしてなにもしていない私に対して勇気を与えてくれる内容だった。今はサラリーマンだけど、10年後に社長になって、お金を稼いで、寄付でテニスコートを作りたい!
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「面白い」とにかく「面白い」。これからの時代について著者の話し言葉で書かれた一冊。「お金」ではなく「信用」を貯める時代について書かれている本は多く読んだが、その中でも具体例とともになぜそのようになるのか分かりやすく説明されている。そして、「信用」が「お金」に換わる瞬間、そして最終的には「お金」ではなくあるものに換わるのでは無いかと著者は考えている。後半は胸の高鳴りが止まらず、あっという間に読み終えた。
Posted by ブクログ
語りかけるような柔らかい筆致で読みやすい。
1、2章において、
これまで発刊された「魔法のコンパス」「革命のファンファーレ」から軸は一切ぶれていないことを伺える。
3章では、
新しい試み、「新世界」を垣間見ることができる。
筆者の本質を知りたい方や、エッジの効いた書かれ方で読みたい場合には、「革命のファンファーレ」の方が良いかなぁーという印象。
初心に帰らせてもらえる
お金の原理原則をメルヘンに例えてくれているところが面白い。
むっちゃビジネスマンなミッキーってかんじ。
これまで仕事って、「ノーニーズノープレゼンテーション」と信じきっていて、結果他人軸すぎるプランが出来上がっていた。。。
原理原則から発想すれば、イメージの広がりは大きくなるし、あまり他人軸でなく意識せずとも自分なりのものが生み出せそう。そしたらこっちの方が楽しそう!
そんな本質を思い出させてくれる一冊。
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西野さんの著書は初めて読みました。
行動力と柔軟な発想、生産性の高さに驚きました。
ここまでのことはできないにしても、『信用』を稼ぐ、貯めることは意識していきたい。
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柔軟な発想力で考え方が目から鱗だった。
『お金を稼ぐことよりも、信用を稼ぐ』
信用を作ることが先行投資になるとは。
人のために動ける人が信用を得ていく。
今はまだ良い人が損をする時代。
「良い人が得をする世の中」になれば、それほど素晴らしいことはない。
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お金への価値観について考えさせられた。
私は昔ながらのド安定思考の慎重派なので、この現代でも、「お金は自分で稼ぐもの」という思考がこびりついていて、何をするわけでなくても、こういう切り口から語られるものへのアンテナは高く張っていたいなあと感じた。
無知な自分は、クラウドファウンディングに、オンラインサロンに、世の中にはいろいろな形の金回りがあって、その流れが実際に動いていることに、
アイディアや実績、そして信用が換金できる時代なのか、とタイムスリップしたかのような衝撃だった。
プペル読んでみようっと。
Posted by ブクログ
最近(2021年1/16現在)なにかと物議をかもしている西野だが、彼の人たらしはいかにして生まれたのかはこの本を読めばわかるかも。
文章は、話しかけているような文体なので超速で読み終えられた。
Posted by ブクログ
キングコング西野亮廣の本。普通の芸人本と違って、いたって真面目な、お金やこれからの未来を予想し、自身が実践に乗り出していることを書いたもの。
文章としては矢鱈と「〜ね?」「〜よね?」が出てきて、個人的には小痒さは正直感じたが、何より伝えたいことが明白であるため、訴える力はある。
誠実であることを旨とし、信用が大切になっていくであろうことを予見し、クラウドファウンディング、オンラインサロンなどを有効活用していかなければならない時代がもう確実になっていることからも、一つの実験的指針とも捉えられる。
あまり知らない人物だが、学ぶべきことは沢山ある人物と思った。
Posted by ブクログ
PRの仕事を受けたり、PRなのにそれを明記しなくて批判されるYouTuberの理由が分かった。「嘘」って捉えられちゃうからなんだな。
私ももっと新しいものを受け入れて挑戦していける人でありたいと思った。