【感想・ネタバレ】インフラデザインパターン ── 安定稼動に導く127の設計方式のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

各パターンの詳細な設計や細かい落とし穴などは無いが、目的に応じてどのような選択肢があるかを学ぶにはピッタリだと思う。

0
2017年08月30日

Posted by ブクログ

エンタープライズのインフラパターン整理に。
担当クラスでは分業が多いものの、PM/PLクラスでは
全体設計が重要になるため、最低限把握しておきたいレベルの内容。

0
2014年05月04日

Posted by ブクログ

システム設計においてどのような実現方式がありどれを選んだらよいのかがカタログから選ぶように選択していける。個々の方式について深くは解説されていない。

0
2015年12月30日

Posted by ブクログ

ソフトウェア開発におけるデザインパターンの考え方をインフラに適用。要件定義、可用性、セキュリティ、拡張性、監視などインフラの様々な側面が扱われている。著者がNTTデータ所属なのでSIerの現場を知っているのも心強い。実践よりは概念や構成の紹介中心なので入門編に向いていそう。

0
2015年05月05日

Posted by ブクログ

各項目に関する説明が非常にあっさり且つ若干抽象的であるため、本書を読んで実際のインフラ設計の取り組んでいくことは当然無理であるが、インフラ設計における基本的な検討項目や検討要素はすっきりとまとめられているので、頭の整理にはなる。

参考文献集が載っていないのが残念であるが、よく理解できないと感じた部分の専門書を読めば、当該要素に関する設計の勘所をもうちょっと実感をもってつかめると思う。

0
2015年01月03日

Posted by ブクログ

図解も分かりやすいし、メリット/デメリットもまとまっていて今後すごく役に立つ。参考程度でもいいので製品名を書いてほしかった。(無理か)

0
2014年10月13日

Posted by ブクログ

ITインフラ設計の基本的な内容。あまり目新しい内容はなかったが、インフラ系のエンジニアが一通り抑えておくべき内容であり、良い本と思います。

0
2014年07月20日

Posted by ブクログ

さまざまなパターンが紹介されてるので、リファレンスとして手元に置いておくにはよいだろう。
が、これだけで設計ができるというものじゃない。

また、セキュリティのところはだいぶ残念な内容だった。セキュリティについてはこの本はあまり頼りにならないだろう。

0
2014年06月06日

Posted by ブクログ

今の仕事におけるインフラ構成パタンを考えると、ちょっとイメージしにくい部分もあるのだが、インフラを構築する上での『基本型』としてこの書籍を参考にすることは多いと思う。

0
2014年04月05日

「IT・コンピュータ」ランキング