【感想・ネタバレ】みんな誰もが神様だったのレビュー

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Posted by ブクログ

表紙の写真からか、本は気にはなっていたのだけどなんとなく読む気になったならなかった本。矢作直樹さんとの対談本を読んでようやく読んでみた。
なかなかいい本ではないか!2019年のうちに読めて良かった。
いつも楽しんで幸せを感じていていいんだなぁと思える。
どんどん軽やかになっていこうと思う。

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2020年01月01日

購入済み

今までの謎が解けた!

これまで、漠然としか理解できなかったことが、かなりわかりやすく書かれていて、何度もうんうん!と頷いてしまいました。今、私たちに必要なことが丁寧に書かれた本です。

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2019年10月03日

Posted by ブクログ

みんな誰もが神様だった。並木良和先生の著書。スピリチュアルの世界は玉石混交だけれど、並木良和先生のお話には心を打たれてハッとさせられることが多い。個性を大切に、自分を大切に、他人と比較しない、みんな誰もが神様。そう思えば前向きに楽しい毎日が過ごせる人も多いのではないでしょうか。

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2018年10月24日

購入済み

後半の対談が残念

とても面白く興味深い話だった。多くの人に読んで欲しい本だと思う。
ただ、矢作さんとの対談は失敗だったと感じた。個人的な意見としては、私は昭和天皇の戦争責任は多大にあると思うし、天皇制は廃止されるべきだと思っている。
なぜなら、今の天皇制度では簡単に政治家に利用され、言いたいことも言えず、また言わず、いいように傀儡にされてしまうからだ。もちろん、日本だけではなく、この先の世界には世界中の王制も必要ないと思う。全ての人々は制度にとらわれることなく、自由な生き方をする権利があるはずだ。
矢作さんが知っているという情報も、読者には中途半端な知らされ方しかされていないのも、不信感しかない。言えないことならカットする、そうでなければ全てを話す、という風にしてくれなければ、この本の内容全ての信頼感が揺らいでしまう。
正直言って、並木さんの言葉でのみ情報を伝えて欲しかった。

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2019年07月28日

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