【感想・ネタバレ】小説・夏目友人帳 たまゆらの家のレビュー

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Posted by ブクログ

小説版・夏目友人帳第二弾

今回のお話もとても優しい空気が感じられました。
短編集でありながら、それぞれが少しづつ繋がっており、最後のエピローグを読み終えた時、
1つの輪になった様なそんな感じがしました。

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2021年02月14日

Posted by ブクログ

たまゆらの家を中心に夏目、レイコ、子狐の旅それに名取さんまで繋がる話(^^)♪レイコの過去も見られて良い話だった(*´-`)妖の寂しい気持ちにシンミリ(--、)ニャンコ先生もレイコと一緒に過ごした日々があったんだ(*´ω`*)

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2016年10月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「たまゆらの家」、「レイコの肖像」、「子狐のたび」、「エピローグ」を収録。
前の話に出た登場人物が、次の話で補完されていて、4篇全てがつながりのある話になっています。

子分じゃないのに、レイコさんの頼みを断れない先生が可愛かったです。
いつになるかは分からないけど、原作でもレイコさんと斑の話が読めるといいな。

また、エピローグにある光子さんのどちらのこととも取れる言葉は、信晃とレイコさんの両方に対して言っていたようにも感じました。

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2023年10月11日

Posted by ブクログ

マンガと同じ優しい雰囲気のお話だった。
たまゆらの家、レイコの肖像、子ギツネの旅、昔の名取の出てくるエピローグ
それぞれ独立しているが、少しずつリンクしていておもしろい。在りし日の斑の姿は、マンガでも滅多に書かれないので、貴重で、嬉しかった。

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2018年07月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

緑川先生のラフなイラストがみれたのが一番うれしかった。

内容は最初の話が最後までずっと繋がってるのが
うまいなあっと。
その迷子になった同級生って?という疑問にすぐ答えてくれたとこに感謝。

ざ・不良なおねーさまがたに、レイコさんの時代ってそのへん??みたいな、感想。

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2016年11月10日

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