感情タグBEST3
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おもしろい。神保町辺りをうろうろしていたら、本人に会えるのかしら。。。
「作家刑事毒島」はまだ、読んでいなかったのだが、早速、読むことにしよう。
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大好きな中山七里センセイのエッセイ。そうかーあの作品やこの作品はこんなふうにしてできていたんだと、中山七里ファンなら絶対に楽しめること間違いなし。
もちろんファンなら既読だとは思うけど、あえて言えば、作家刑事毒島を読んでからこの作品を読むことを強くオススメしますw
それにしてもやっぱり天才なんだな。あたしとはもう次元が違いすぎて、ちょっと何言ってるかわからん・・というところも多いけど、何ていうか、所謂生きにくいと思うところからの脱却方法につながるヒントはたくさんあったかな。
もちろんそれをそのまま実行できるわけではないのだけれど。
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いやー、これはおもしろかった!
中山さん、ホント毒舌だわ~w
でも、それがいちいち的を得ているから、関係者一同、困っちゃうわね、こりゃwww
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おもしろい!!!!
読んでる私もわらけてしまって七転八倒
あははうふふころころ ドキッ ギクッ
作家さんが書く ご本人 のことって、作品を読んで抱いていたイメージと違うことが多くて読まなくなっていたのだけれど、面白いと思った3人目。
カバーに写真が無かったので検索したらなんと! 人のよさそうなオジサマ風。この人が、あんなのやそんなのやこんなのを書いた??人は見かけじゃないね (゚д゚)(。_。)ウン
京極さんほどではないけれど結構厚い600ページを超える文庫本だけどサクサク読めますよ (^^♪
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七里さんの脳内を覗いてみたくて恐る恐る読んだ。
ドン引きする箇所は多い。
その一方で強烈に惹かれる箇所もある。
映画愛は凄まじく、アイデアの豊富さに驚き、仕事に対する姿勢にはこちらの背筋が伸びる思いだった。
まさに企業戦士。
執筆時の裏話まで知ったら、もうこの方の作品を読破するしかないな。
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これは小説ではなく、素顔の中山さんが垣間見える1冊!?
作家刑事毒島とこの1冊で、素顔の中山さんが見えるのか。
単なる日記とはいえない、人気作家の見せる深みがある!
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中山七里さんのエッセイ(日記)
デビューから6年ほどたってから、刺激が欲しくて?書きはじめられたとか。
何本も連載かかえて、締切過ぎてても映画は毎日観る。本も毎日読む。
当然、寝ない。めちゃくちゃです。
笑いどころ満載ですが、ご家族とのやり取りが特に気に入ってます。
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中山七里さんのエッセイ。
約1年にわたり綴られた日記を手記にしたものでした。
内容は…。すごく笑わせてもらいました。
執筆の苦労(主に締切)。各編集者とのやりとり。
忙しいながらの趣味(現実逃避)。そして時折見せる毒。
かなり濃い内容とページ数ですが、ひとつひとつが楽しく。
元々中山さんのファンですが益々好きになりました。
混合エナジードリンクのがぶ飲みやら。徹夜体質やら。
お体にはどうかお気をつけてほしいものです。
おそらく無理でしょうけど 笑
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⑫中山七里さんの2016年1月7日から2017年5月末までの日記。どうしていろんなタイプの作品が書くのか。そして毎日の映画鑑賞もそのアイディアの原動力。毒舌、ユーモアを散りばめた中に主張もはっきりと。また書店や出版社をたてるのはさすが元会社員。
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何もかもが超人的で、ビックリ。
職業・作家とはこういう人を言うんだな、と思った。
本当に、お身体ご自愛下さい、とお伝えしたい。
執筆中の作品名も色々出て来て、すでに購入したものも…。
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爆笑かつとても正論な日記風エッセイ。著者の多作の理由が脅迫観念だと知り少し安心。多作だとネタがなくなり面白くなくなるものですが、著者の場合そもそも著作に思想がないのでその点安心か(笑)。3日徹夜が基本スタイルだと豪語しておられるので典型的なワーカホリックなのかと思いきや、困った困ったで映画3連チャンとか(笑)。かなり謙遜して書いておられるが、羨ましいほどの才能の持ち主。麻薬飲料&アルコールの大量摂取は控えていただき、いつまでも健康で著作を開陳していただきたく。もっともっと違うジャンルの小説もお願いしたい。また映画愛に満ちた小説も期待しています。
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犬養刑事と御子柴シリーズ、その他を少しと、あまり著者の良い読者ではないが、このエッセイは面白い。同世代のせいか、ツボにはまる点が多い。特に映画や特撮がらみ。
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知念実希人さんの作品の後に読んだところ、ワクチンに対する考え方が割と対比で面白かった。知念さんに読んでほしい、と思った。お二人が対談したらどうなるんだろう。
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七里先生のエッセイ。連載をまとめたもの。驚いたのは、本を書く際、取材をしないこと。あまりデビューして長くはないのにものすごい作品数だということ。
七里本、読破するぞ!
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中山七里氏の日記。
中山氏の作風には違いがありすぎる。これってやっぱりゴーストライターじゃ・・・・・?そんな疑問の答えが本作にありました。
作家の芯の顔を見ることが良いか悪いか・・・
エッセイやこのような日記など読み終わりの気持ちは複雑になる。